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希望の翼 ブルーインパルス スカイコレクション

先週の土曜日、とある道の駅に併設されたコンビニで暖かいコーヒーでも買おうとしたら、「希望の翼 ブルーインパルス スカイコレクション」なるものがぶら下がっていました。組み立て式の模型のようです。

機種は初代ブルーインパルスのF-86Fと現在使用中のT-4でした。ただし、F-86Fは初期塗装とのことで今ひとつ見覚えがないタイプ。で、冷たい飲み物のコーナーものぞいてみたら、ありました。F-86Fの正式塗装版! やっぱりF-86Fのブルーといえばこの色です。

ちょっと寒かったのですが、冷たいF-86Fの正式塗装版の方を買ってしまいました(笑)

帰ってから調べてみたらUCCのボトル缶のおまけで、始まったのは去年の12月の中旬。もう1ヶ月も過ぎていました。今まで全く気付いていませんでしたが、もう終わりかけのようですね。

早速組んでみます。といっても機体本体と主翼と水平尾翼をパチパチととめるだけ。付属のシールを貼ったら完成です。箱には超特大とありましたが、全長6cmぐらいです。

遠目で見ると…ちょっといい感じかな(^^)





久しぶりにちょっと遊んでみました。

 ▲本物のブルーインパルスの写真に合成


 ▲奥の方に牡鹿半島が見えます。

実は、F-86Fのブルーインパルスは一度だけ見たことがあります。昭和56年に入間基地で行われた「F-86Fブルーインパルス最終飛行展示」でした。できれば写真でもお見せしたいところですが、この時は写真は撮っていません。代わりに友人から借りたビデオカメラを持って行ったのですが、カメラとレコーダーとバッテリーの三点セット、合わせて10kgぐらいあったのじゃないだろうかという代物で、ひたすら重かったという記憶があります。あの時のVHSテープ、どこかにあるはずなのですが…

author:P〜介, category:模型・食玩, 21:40
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伊豆沼でガンを見る

伊豆沼は釧路湿原に続き日本で2番目にラムサール条約の登録地となった宮城県北部にある沼です。冬になるとたくさんのガンやハクチョウが越冬のためにやってきます。特にガン類の飛来数は日本有数とのこと。そのガンが日の出とともに一斉に飛び立つ様は圧巻!とのことで、一度は見てみたいと思っていたのですが、機会がないままになっていました。

そこで一念発起? 高速代もタダということもあって、今朝5時に起きて行ってみました。

現地に着いたのは6時半ぐらい。まだ薄暗い湖面にガンの鳴き声が響いています。目をこらすと無数のガンの姿が見えます。中には白鳥もけっこういるみたいです。が、なかなか飛び立つ気配がありません。事前に拝見したブログによると6時半過ぎには飛び立っていたのですが… もしかしたら今日は休み?ってそんなことはないでしょうが、なかなか飛びませんねぇ〜、と寒い中、カメラ片手に待っていたら、6時50分頃から少しずつ飛び始めました。が、一斉に、というよりは三々五々、という感じ。思っていたのとはちょっと違う感じかな〜。なんて思っていたら、地元の方が教えてくれました。

なんでもこの時期はエサ場となる周辺の田んぼが凍っているため、飛び立つのが遅いとのこと。しかも遠くへ行くグループはちょっと早めに、近くへ行くグループは遅めに飛び立つので、時間がバラバラになるんだそうで、一斉に飛び立つのを見たければ11月中旬ぐらいが見ごろとのことでした。…知らなかった。

それでも結構な規模の群れもあったりして、それなりの迫力で楽しめました。


▼夜明け前、もういくつかの群れが沼の上を飛んでいます。

▼日の出です。


▼このぐらいでも結構な迫力です。


▼日の出とガンの群れ


▼すごい羽音で目の前を飛び過ぎて行きます。



次は11月、がんばって行ってみよう!

author:P〜介, category:仙台・宮城, 21:40
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初日の出☆2012
 2011年は公私ともにとんでもない出来事が連続した年でした。何度、心が折れかけたことか… まぁ、それでも新しい年はやってきました。これはこれでありがたいことです。

そんな訳で、今年もいつもの高台に初日の出を撮りに行ってきました。

家を出るときには、海の上に結構な量の雲が出ていたのでどうかと思っていたのですが、海と雲の間から太陽が姿を見せてくれました。

ここ5~6年通っているのですが、海から直接出る日の出を見るのは初めてです。ちょっと感動でした(^^)



今年もいろいろとありそうですが、…頑張ろう!
author:P〜介, category:その他、雑感, 21:44
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仙石線(石巻~矢本)気動車で運転再開
 

震災以来、永らく運休となっていた仙石線の石巻口ですが、先週の土曜日からついに石巻〜矢本間で運転を再開。ただし、電気設備が復旧していないとのことでディーゼルカーでの運転となりました。車両は石巻線や気仙沼線で使っていたキハ40系かと思いきや、なぜか陸羽西線用のキハ110系。何はともあれ、ちょっと乗ってきました。

 

行ったのは7/18の海の日。この日は早朝から「なでしこJAPAN」のW杯決勝戦があって、まずこれを見てからの出発となりました。て、いうか、すごかったですねぇ。なんか日本人好みの勝ち方、って感じでしょうか。やられてもやられてもその都度何とか追いつき、最後の最後でPK勝ちなんて… 本当は試合が終わったらもうひと寝してから出かけるつもりだったのですが、だいぶ試合が長引いてしまったので、そのまま出発となってしまいました。でも、朝からいいものを見せていただきました(^^)

 

まずは、仙台から東北本線で小牛田へ。途中の塩釜〜松島では穏やかな青い海が見えます。一見きれいに見えますが、よく見ると瓦礫が積んであったりして、比較的被害が小さかったとされる松島湾ですが、まだまだ傷がいえたわけではありません。

 

小牛田では引退したはずの「こがね」を眺めつつ石巻線に乗り換えて石巻を目指します。こちらは従来どおりのキハ40系の2両編成。前がオールロングシートで後ろがセミクロスシート。もちろん後ろに乗ります。途中の前谷地で約10分停車。行き違いかと思いカメラを手にホームに出てみますが、行き違うはずの貨物列車は運休中とのこと。そりゃそうですよね。

 

沿線に仮設住宅が見えてくると間もなく石巻。側線には構内で被災した車両でしょうか、205系が1本停まっています。石巻線の下りホームへの跨線橋も閉鎖されたままですが、駅そのものはきれいになっており、駅のコンビニや喫茶コーナーも営業していました。

 

駅前に出てみると歩道がボコボコで飛び出したマンホールもあったりして、津波被害の印象が強い石巻ですが、液状化も起きていたのでしょうか? 周囲の建物も大なり小なりダメージを受けているようです。旧北上川に向かって更に歩いてみますが、土ぼこりが結構ひどいです。川の近くの信号は未だ点灯せず警察官の方が手信号で誘導していました。ちなみにここは警視庁の方でしたが、他に愛知県警や埼玉県警の方もいらっしゃいました。ご苦労様です。

 

北上川の中瀬にある石ノ森萬画館まで行って見ましたが、この辺は津波ですっかりやられてしまっています。橋の欄干もグチャグチャです。石ノ森萬画館はもちろん休館中ですが、お客さんが何組か来ていました。入り口をふさぐベニヤ板には、藤岡弘、さんのサインが… 73日に来られたそうです。

 

 ▲石ノ森萬画館


 ▲藤岡弘、さんのサイン 「仮面ライダー1号は永遠なり 復興!!」

歩いている間に地元の人と目が合ったので会釈をしたら、「ごくろうさん」と言われてしまいました。う〜、ちょっとなんか自己嫌悪…

 

石巻駅に戻り、駅の喫茶コーナーで昼食をとっているとホームにキハ110系が入ってきました。黄色いラインが入った陸羽西線用です。側面には石ノ森章太郎のイラストが貼ってありました。そこには「今こそみんながひとつになる時」のメッセージ。


 ▲仙石線ホームのキハ110系


 ▲サイボーグ009のイラスト

 

2両編成の列車はほぼ満席。エンジン音をうならせて仙石線を行きます。ちょっと変な感じはしますね。以前、「こがね」が「グラシア」と名乗っていた頃に、女川から仙石線経由で仙台まで乗ったことがありますが、そのとき以来です。ただ沿線の様子はずいぶん違います。住宅地はだいぶ片付いているようにも見えますが、その先の田んぼは塩害で稲が作れなくなったのでしょう、干からびたままだったり雑草に覆われていたりと、なんとなく荒れ果てた感じです。

 

石巻から矢本までの所要時間は15分。電車と比べると12分程度遅いみたいです。車両のせいか線路のせいかはわかりませんが…

 

矢本でタブレットを使っていることを確認。なんか懐かしい風景です。というか、そんな写真を撮っていたら松島海岸行きの代行バスに乗り遅れてしまいました。


 ▲タブレット!


 ▲矢本から仙台方向を望む 錆びたレールが悲しい…
 

1時間待って次のバスで松島海岸へ向かいます。宮城交通のバス2台で運行されていましたが、2台ともほぼ満席でした。立ち客は認めていないとの事で乗れない場合もあるとか・・・。この区間は仙石線沿線で一番被害が大きく未だに復旧の見込みが立っていないエリアです。野蒜あたりでは車窓を見ていた乗客からもため息がこぼれるほどの惨状ですが、以前に通ったときよりは片付いてきているのかな? 運河の中の車は消えて、東名の駅も瓦礫がなくなり外した枕木がきれいに積んでありました。


 ▲松島海岸への代行バス
 

松島海岸からは仙石線の205系で帰りました。仙台から小牛田、石巻経由で仙台まで、所要時間は約7時間弱。ささやかですが、実は震災以来初めての“乗り鉄”でした(^^)

 

author:P〜介, category:鉄道, 22:23
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あれから2ヶ月が過ぎました。
ずいぶん前の事のような、つい最近の事のような、何やら不思議な感じがしています。

 

実は1ヶ月目の4月11日に、このブログのために一度は書きかけたのですが、なんとなくその気になりきれずに中断してしまいました。今回は、とりあえずたんたんとあったことを書いてみようと思います。


 

3月11日、東日本大震災が発生したあの瞬間は会社にいました。

 

揺れだした時は正直なところあれほどの巨大地震とは思いませんでした。ただただ長い地震だなぁと…。ようやく終わったかと思うと更に強い揺れが来て、いつまでも続く揺れにだんだん現実感が失われていく、そんな感じでした。

 

ようやく長い長い揺れがおさまり、中庭に一時退避となり、その後、近くの公園に移動。その間にも大きな余震が何度かあり、隣接するビルの窓ガラスが震えるのを見ていました。そのうちにケータイのワンセグで大津波に襲われる女川の映像が流れ、今回の地震の本当の恐ろしさの一端を垣間見ることになるのですが、この時はまだまだその全体像など知る由もなく…

 

その日は「自己責任で帰宅してよい」ということになりましたので、徒歩で家路についたのですが、目で見る限り仙台の街にはそれほどのダメージは感じられませんでした。コンビニは閉めている店が大半でしたが、一部開いている店もあり、20分ほど並んで食料や水を補給。

 

その後、湿った雪の舞う中、歩くこと1時間少々で帰宅。

 

家族は無事。とりあえずテレビが転倒して液晶の画面が凹んで再起不能となり、他は食器類等が10数個割れたものの、家そのものにも特に被害はなく一安心でした。

 

改めて震災に対しての備蓄状態を確認します。

 

・水のペットボトル2リットルが4本(但し、消費期限切れ)

 +買ってきた500ミリリットルが3本。

・カップ麺が2個。

・缶詰(鯖系、ランチョンミート等)7個。

・ラップ3本、アルミ箔4本。

・紙皿、紙ボール それぞれ10個程度。

・紙コップ 約30個。

・割り箸約10膳。

・カセットコンロ1個。

・カセットボンベ、1.5本。

・ラジオ(電池が使えるもの)1台。

・懐中電灯2個。

・電池、単三が8本。

・反射式の石油ストーブ1台。

・灯油、約40リットル。

・ウェットテッシュ、使いかけ1個と予備1個。

・トイレットペーパーとBOXティッシュはわりと潤沢な予備あり。

・車のガソリン、約半分。

 

ざっと、こんな感じでした。

 

食料はこの他、冷蔵庫や戸棚にあるもので1〜2日はなんとかなりますが、常温でどの程度保存できるかが問題でした。やはりある程度、保存が利く食料等は必要ですね。特に水。

 

それと今回役立ったのは、石油ストーブでした。こんなこともあろうかと5年ぐらい前に、季節外れで安くなったものを買って物置にそのまま放り込んでいたのですが、電気やガスが無くても暖房に使えるのはもちろん、お湯を沸かしたり食べ物の煮炊きに大活躍しました。家に常時灯油がある方にはおススメです。ただし一酸化炭素中毒の恐れがありますので、こまめな換気は必要ですが…

 

日が暮れるともちろん真っ暗ですが、その頃にはケータイの電源も力尽き、情報はラジオだけ。世の中がどうなっているのか今ひとつわかりません。それで外へ行きカーナビのテレビをみるのですが、小さい画面では判りにくい。それでも仙台空港のターミナルビルが中二階まで津波をかぶったとか、荒浜で200300人の遺体が見つかった、気仙沼は火の海になっているなどと、とんでもないニュースが流れています。

 

さらに2階から東の方を見ると仙台港にある石油精製施設の火事の炎が見えます。我が家からは直線で18kmぐらいあり、もちろん音や臭いはしませんが、爆発を繰り返している様子はよく判りました。そして空を見上げると、ここしばらく見たことの無いようなきれいな星空が… ちょっとやりきれないようなきれいさでした。

 

ソファでうとうとしていると、外でバイクの音がして、郵便受けのフタが開く音。なんと新聞配達でした。地元紙の河北新報ですが、届いた新聞は2枚物で新潟日報社の協力を受けて作成したとあります。トップ見出しは、1面と8面の見開きで、「宮城 震度7 大津波」。津波に襲われる名取市沿岸の写真が大きく載せられていました。

 

夜が明けると快晴。仙台港からは相変わらず黒煙があがっていますが、ともかく周囲の様子を見に行きます。車で走ってみると道路の段差や陥没、倒壊したブロック塀や石塀があちこちにありました。それでも倒壊した家屋等は少なくとも我が家付近には無く、やっぱり仙台は地震には強いのかなという印象(他のエリアでは相当の被害が出ていましたが、この時はまだ判りませんでした)。

 

そのうちに路上駐車する多数の車を発見。スーパーが店頭販売をしていました。朝の7時からありがたい事と、列に並んでパンやカップ麺、そして水、バナナ等を購入。列に横入りする人も無く整然と並んで、列の前後の見知らぬ人と情報交換などしつつ、本当にみんな冷静でした(まぁ、ウチあたりはそれほどパニくるような状況ではありませんでしたけど…)。その後、2週間位は買い物のたびに3060分程度は並ぶのが当たり前の状態でしたが、問題のある行為は全く見ませんでした。ただ一度だけ、列に横入りしようとした人がいましたが、その時は店員さんが毅然と追い出していました。

 

ちなみにこの時は、一律100円でした。いちいち計算していられないとか、お釣りを用意しきれないとかいう事情はあってのことでしょうが、いずれも定価100円以上の商品でしたので、店側の持ち出しということですね。

 

いずれにしてもこの日から2週間、幸か不幸か会社は自宅待機となりましたので、食料と燃料の買出しに走る日々が続いたのでした。

 

食料については、ほとんどの店は店頭販売ながらある程度列に並べは何かは買えるという状態が続き、2週間目ぐらいからは店内に入れるようになり、個数制限が付きながらもそれなりに物が買えるようになりました。最後まで不足していたのは、水、パン類、ガスボンベ、乾電池(特に単一)でした。1ヶ月ぐらいでそこそこ買える様になりましたが、水や乾電池は未だに個数制限があることが多いようです。今後備蓄する際の参考にしていただければ…

 

燃料は輸送機関がやられたことも響いて、最初は本当にダメでした。電気が来たガソリンスタンドから営業を再開するのですが、あっという間に数キロ単位の車の列が出来て、昼過ぎには在庫が無くなりそのまま休業となる店が続出。ある程度の運と相当の時間がないと給油できない状況が続きました。

 

最初はできるだけガソリンを使わないようにしていたのですが、どうにもならなくなり、2週間目に入ったところで8時間並んでなんとか給油できました。何とか並ばずに給油できるようになったのは3週間目に入ったあたりからです。

 

 

ライフラインの方はというと、電気の復旧は3日目の深夜でした。

 

既に寝ていたのですが、突然暗闇の中にテレビの音声と映像が現れ、一瞬何が起きたのか理解できませんでした。「ふ〜ん、地震が来る前ってテレビが勝手につくんだっけ?」と訳の判らないことを考えて、一瞬間をおいて、「あっ、電気来た!」()

こんな夜中に復旧作業をしてくれていたんだと、ちょっと感激してしまいました。本当に感謝です。

 

とにかくこれで夜でも明るくなりました。なんと言ってもテレビから情報が入って来るようになり、翌朝にはケータイで会社とも連絡が付きました。食事についてもご飯が炊けるようになり、レンジも使えるようになりレパートリーが増えました。やっぱり食べ物が充実してくると精神的に安定します。

 

水道は9日目に復旧。

 

水はすぐ近くの公園から水が汲めることが判り食事で使う水はペットボトルに頼らなくとも何とかなりましたが、困ったのがトイレで流す水。これも地震に備えて風呂桶には水を常に貯めておくようにはしていたのですが、一度に使う量が予想よりもかなり多く、大き目のタライ一杯分でようやく流れる感じで、節約はしていたのですが、結局、6日ほどで使い切ってしまいました。

 

とりあえず水を汲んでこなければと、洗濯物をためておくカゴにビニールのごみ袋を入れたものを3個を用意。あまり人が来ない給水可能な水道を見つけましたので、あまり遠慮せずに使わせていただきました。その後、8日目に再度運んで、風呂桶を一杯にしたのですが、その翌日の午後、水道が復旧。オイ!って感じでしたが、とりあえず助かりました。

 

それと洗濯もできるようになりました。それまでは一度だけコインランドリーへ行きましたが近くに営業しているところがなく、ガソリンが乏しくなってきていたこともあり、ちょっと辛いものがありました。

 

 

ガスは遅れに遅れて34日目でした。

 

津波の被災地を除けば、仙台では多分一番遅いグループでした。なんでもガス管に水が入っていたとか…。来てくれたのは大津市のガス局の方だったそうです。本当にお世話様でした。

 

炊事については前述の石油ストーブがかなり使えましたのでなりましたが(でもこれからの季節だと暑くて使えませんね)、やはり風呂に入れないのは辛かったです。ガスが来るまでは大きな鍋にストーブでお湯を沸かして、これで顔と髪と体を洗っていました。

 

なんにしてもこの時点でようやく石油ストーブを片付けることが出来ました。

 

 

交通機関については、最初に動いたのがバス。市営バスは4日目からでしたが、幹線のみで1時間に1〜2本程度。それも始発から一杯でウチあたりでは満員通過。やむなく1時間掛けて徒歩での通勤でした。全路線で動き出したのは18日目から。それも休日ダイヤではありましたが、市内系の路線のバス停まで歩けば座って通勤できました。

 

JR仙山線が動いたのは25日目。これで通勤は通常通り。と思ったのもつかの間。

 

4月7日の夜の余震で再びJR全線が運休。しかもまたもや停電。せっかく片付けた部屋もグチャグチャ。この時が一番凹んだかも…。

 

そうは言いながら、この時は水道は無事でした。ガスは元々来てなかったし、電気も翌日の昼過ぎには復旧しました。仙山線の復旧はちょっと遅れて414日。

 

 

今現在、幸いなことに私の周辺では日常の生活はほとんど平常に戻っています。

今、気になっているのはやはり原発。なかなか収まる気配がありませんね。ホント、何とかして欲しいものです。


以上、そんなこんなの2ヶ月間のメモでした。

author:P〜介, category:その他、雑感, 22:29
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いわき〜仙台間の特急列車☆愛称募集中!
 

いささか旧聞となりますが、JR東日本水戸支社がいわきと仙台を結ぶ特急の愛称を募集しています。

 

http://www.jrmito.com/press/110128/20110128_press03.pdf

 

これまでのスーパーひたちをいわきで分断し、上野〜いわき間を現在の651系から新型車両E657系に置き換えて、いわき〜仙台間はフレッシュひたちで使用しているE653系を使用した新しい特急列車となるようです。

 

651系も登場から既に20年を過ぎているんですね。

 

新車だった頃、上野駅から平駅まで乗りましたけど、外観はともかく中はいい特急電車だと思った記憶があります。とりあえずシートがそれまでの485系と比べると格段によかったですね。あっ、それから平駅は今のいわき駅です。念のため()

 

それにしても、上野への直通特急が無くなるというのは、仙台に住む者としてはちょっとさびしいものがあります。まぁ、仙台から常磐線経由で上野まで行く人なんてそうはいないのでしょうけど… 考えてみれば私も通しでスーパーひたちに乗ったのは1回だけでした。

 

でも、願望としては、1往復でもいいから新車を仙台まで持ってきて欲しいなぁ。E653系ってあんまり好きじゃないし…

 

そうは言いながらも、とりあえず新しい特急の愛称、残った年賀状を使って応募してみました。金賞はびゅう商品券(30,000 円分)+E653 系記念品だそうです。締め切りは228日ですので、皆さんもぜひ。

 

因みに、応募した愛称はかなりベタなところで…(^^

author:P〜介, category:鉄道, 21:30
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ED75冬景色

先週の土曜日の話です。

 

朝起きると15cmぐらいの積雪。久しぶりにED75でも撮ろうかと、東北本線の愛宕〜品井沼へ出掛けてみました。狙いは下り2本と上りが1本。列車番号はよく知らないのですが、多分97列車93列車、そして1650列車だと思います(違ってたらごめんなさい)。

 

下り列車はいずれも常磐線から来るのですが、その常磐線が倒木の影響で「運転見合わせ」との情報が入ったのが出掛ける直前。どうしようかと思ったのですが「雪の金太郎でもよいか」と、予定通り出撃しました。

 

着いてみると積雪はそれほどでもありませんでしたが、撮影する人がそこそこいらっしゃいました。何か特別な列車でもあるのかと聞いてみたのですが、風っこのストーブ列車があるぐらいで、基本的にはED75狙いとのことでした。そうなるとやっぱり気になるのは常磐線での運転見合わせですが、ダイヤを見せてもらうと、倒木の発生時刻と思われる7時前後は97列車が現場を通り抜けるか抜けないかぐらい、微妙にきわどいタイミング。

 

まぁ、来ることを信じて待ちます。

 

来ました!

 







風っこを撮って93列車が来る時間までしばし休憩。なんですが、時間前にED75がやって来ました。





93列車ならコンテナですが、これはタンクですね。一緒にいた方の話だと1081列車で、先行するEH500牽引のタンク列車につなぎきれない量があるときに運転されるとか… ある意味ラッキーでしたが、その後しばらく待っても93列車は現れず、やむなく場所を変えて上りを1本撮影して作戦終了としました。

 

雪のED75を撮るのは、もしかしたらこれが最後になるのかもしれないですね。

author:P〜介, category:鉄道, 22:15
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どんと祭へ行く

大崎八幡宮の「どんと祭」に行ってきました。どんと祭は、例年1月14日に行われるのですが、夜の11時ぐらいに行っても駐車場に近づくことすら出来ないぐらい混み合います。

以前は翌日の1月15日が成人の日だったため必ず休みで、安心して夜遅くに行くことが出来たのですが、最近は成人の日がころころ変わるので、翌日が平日となることが多く、ちょっと行きにくくなっていました。

でも今年は翌日が土曜日。という訳で、今日の午前3時ぐらいに行ってみました。

眠い目をこすって外に出てみるとマイナス4度。メチャ寒いです。

誰もいなかったらどうしようと思ったのですが、割と人がいますね。でも参道の屋台は大半が店じまいの作業中。まだ営業しているのは2〜3割ぐらいでしょうか。


 この時間になるとやっている屋台も数件というところ。
  先の方に御神火の煙が見えます。

肝心の御神火ですが、よく写真で見るように全体が燃えているようなことはなく、燃えるものがあるとこだけ炎が上がっているといます。ちょっと物足りない感じはありますが、でも暖かいです。一度あたると離れられない(笑)


 お飾りとかが見えます。炎はこんな感じですが、暖かです。

一応、本殿でお参りしてお札と、まだやっていた屋台で「たこ焼き」買って、ちゃっちゃと帰りました。


 帰る頃には雪が舞い始めました。

author:P〜介, category:仙台・宮城, 21:21
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謹賀新年☆初日の出?2010
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

元日の朝は、ご近所の高台から初日の出を見るのが、ここ数年の定番です。今年もと思っていたのですが、前日の天気予報はイマイチ。

ともかく朝起きて空を見てみると頭上に三日月が見えます。が、肝心の東の空には厚い雲。それでもよく見ると海の上の雲とその上の雲との間に微妙な隙間があります。もしかしたチラッとぐらいは見えるかも… という訳でちょこっと行ってみました。

 ▼雲の隙間が赤みを帯びてきました。


 ▼左側の明るいところが太陽の現在位置です^^;

 
 ▼ちょっとだけ寄ってみます。雲の感じがちょっといいかも、ですが…
 初日の出としては、ダメダメです(泣)

 ▼太陽は雲の後ろに行ってしまいましたが、その下の部分が輝きだしました。

 かなり判りにくいですが、貨物船が横切っていきます。

 ▼ちょっと下のポイントから…

 雲を通して太陽が見えますが、ありがたみはイマイチかな〜

日中は穏やかな天気でした。今年はいい年だといいなぁ〜
author:P〜介, category:その他、雑感, 22:08
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「SL湯けむり」本運転☆2010
先週の土曜日、1218日は「SL湯けむり号」の本運転(下り)が行われました。天気予報では曇りがちの天気ですが、鳴子方面はほぼ終日“雪”。多少なりとも期待してしまいます。

 

試運転は水曜日に撮っていたので、今回はちょっと迷っていたのですが、結局行ってしまいました。

 

水曜日と比べると気温はやや高めです。雪はどうなんだろうとか思いながら高速で古川へ。

 

一発目はいつもの鉄橋で、今回はサイドから。

 

 ▼古川〜塚目

 

晴れ間は出ていますが、いささか不安定な天気。時々雨が混じります。で、虹でも出ないかなぁ〜と空を見てたらうっすらと出ていました。虹を絡めて撮ろうと西古川のちょっと先で待ち構えますが… 今日も風が強くて、煙が機関車や客車にまとわりつきます。しかも肝心の虹がどんどん薄くなってしまい、撮ったときはこんな感じでした(泣)
 

 ▼西古川〜東大崎

 

ここからの追撃はぜんぜんダメでした。岩出山の先、小黒崎、鳴子御殿湯、通り過ぎた煙や12系客車のお尻は時々見えるものの全くお話にならず。道路工事が結構痛かったですね。水曜日のような並走すらありませんでした。

 

鳴子の手前は早々にあきらめて、その先のポイントを検討します。期待の雪はさほどでもなく、意外と見通しが利きそうな感じ。ということで、こけし館からの俯瞰で行きます。って、構えたら何か、雪が強くなってきたような…

 

 ▼鳴子温泉〜中山平温泉

 

なんかぽや〜っとした写真になってしまいました。

 

当初予定では今日の追撃はここで終わりだったのですが、もうひとつ納得いかないなぁ〜、という訳で、もうちょっと追っかけてみます。

 

水曜日に撮った鉄橋を下から狙って見ました。というか、上に行く余裕も無かったので…

  

 ▼中山平温泉〜堺田

 

その後、2ヶ所で撮れましたが、下り坂ですので煙は無し。最後は水曜日同様に最上駅まで下って、発車シーンを撮って追撃終了。

 

 ▼最上

 

撮影に来られた皆さま、お疲れ様でした。JRの関係者の皆さま、本当にお疲れ様でした。

 

出来れば、次は「C61」が見たいなぁ〜()

author:P〜介, category:鉄道, 21:49
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