昨日書きましたけど、昨日は終日晴天で、仙台空港にJALのB787が来て、EH500-1が撮りやすい時間帯に走って、という日でした。

仙台空港で少し撮ったあと、タイミングを見計らって東北本線へ。

EH500-1は仙台貨物ターミナル駅を10:46に発車。JALのB787は仙台空港着が12:49なので、それほど時間的余裕はありません。ということで、手近な岩沼駅の少し槻木駅寄りのポイントに行ってみます。

ここで撮るのは、ずいぶん昔にリバイバル運転された583系「ひばり」を撮りに来て以来かも。

着いて間もなくやって来た下りの貨物列車。

上り貨物を待ちますが、来たのは701系。

ちなみにこの直前にまた下り貨物が来ましたが、角度が悪くてうまく撮れませんでした。初期型だったので、後で調べてみたら3号機でした。

で、肝心の1号機がちっとも来ません。スマホで見てみたら50分遅れているみたい…

待ってたらB787が来ちゃうなぁ〜、鉄的にどうかとは思いますが、今回はB787を優先して撤収。

午後になってもう一度戻って来ました。もちろんEH500-1はもう行っちゃってますが、ここは午後が順光。E721系を撮っておきます。

この後、上り貨物も撮りましたが、イマイチでした。

それにしても、景色はもう秋ですねぇ〜

先週の日曜日のことですが、河北新報の朝刊を見ていたら、「松島電車 歴史を知って」という見出し。

小牛田の駅構内で“松島電車”の展示会をしているという紹介記事でした。

松島電車とは、大正11年から昭和13年にかけて運行された、東北本線の松島駅(通称“山線”の松島駅で、現在の松島駅とは全く別の場所です)と松島観光の中心地である五大堂を結ぶ鉄道で、営業キロ数はわずかに3.8km。路面電車タイプの車両が使われていました。

運行期間も短かったことからマイナーな存在であり、資料も少なく、車両の写真はだいぶ前に東北福祉大学の鉄道交流ステーションの企画展で見たぐらいです。

どんな展示かはわかりませんでしたが、家でグダグダしててもしょうがないので、小牛田の駅まで行ってみることに。

展示会会場は駅舎中にある美里町総合案内所。この日、駅ではちょうど「えきフェスMISATO2019」というイベントが行われていたこともあってか、なかなかの賑わいです。

子供連れのお客さんも多くて、「へぇ、こんな電車があったんだ」てな感じで展示資料を見ています。

で、私が期待していた当時の写真については、残念ながら以前、東北福祉大で見た不鮮明な電車の写真、電動車の3号と付随車の1号の2点のみでした。

会場内は撮影禁止でしたのでご紹介はできませんが、メインの展示は当時の雰囲気を伝えるイラストとかつてのルートを記した地図、それに対応した現在の写真です。

運よく主催者の方とお話できたのですが、やはり資料は非常に少ないらしく、主に松島町史と地元の方への聞き込みを基に現地を調査して作成されたそうです。地元の方といっても、当時のことを知っているとなるとかなりのご高齢でしょうから、聞けるタイミングとしてはギリギリだったかもしれません。いろいろと大変だったろうなと思います。

でも、地図上に路線が引かれたものを見るだけで楽しくなります。ここで川を渡り、宮城電鉄とはここで立体交差して… なんか、当時の息吹を感じるような。

それと、たまたまですが、自作の松島電車のHOゲージの模型を作られた方がいらしてて、私も見せていただきました。あの写真を基にサイズを割り出して作られたとのことで、素晴らしい出来栄えに、思わず声を掛けてしまいました。なんか、割り込んだような形になって申し訳ありませんでした。

茶色い塗装にダブルルーフ、2軸単車の古典的車両ではありますが、なんかおしゃれにも見えてしまいます。やはり立体化されると存在感が違います。こちらは了解をいただいて写真を撮ったのですが、ネット上に上げてよいか伺うのを忘れてしまいました。お見せしたいのは山々なのですが…

開業当初は好調だった松島電車も、仙台へ直通する宮城電鉄(現JR仙石線)の開業や並行バスの運転で一気に業績が悪化。ついには競売に掛けられ落札者にレールを剥がされ運行が出来なくなり、宮城電鉄によるてこ入れも甲斐なく、完全に姿を消してしまった悲劇的な鉄道でした。でも、あれから約80年、こうして掘り起こしてくれる人がいて、少しは浮かばれるというところでしょうか?

廃線めぐりはあまりしないのですが、ちょっと歩いてみたくなりました。とりあえず涼しくなってから…(笑)

今日の帰り道。いつもより1本早い電車に間に合ったのですが、満員の車内にどうしようか、ちょっと迷います。で、たまたまホーム後方を見たら、仙山線電車の陰、東側の側線に何か電車が停まっているのがチラリと見えました。

何だろう?

仙山線の電車は満員で向こう側は何も見えず、後方遠くに見える車体は暗くてよくわかりませんが、屋根の上に大きめのクーラーが2個乗っています。一瞬、E655系和かな♪と思ったのですが、答えはこちらでした。

仙台駅でE653系を見るのは初めて。しかも国鉄特急色! テンションが上がります(笑)

この仙山線電車に乗るのは完全に取り止め。発車を待ちます。

ホームには同業者の方々が結構います。私同様に偶然の出会いなのか、知ってて来ているかは知りませんが、仙山線の電車が出ていくと、一斉に撮影開始。

少し落ち着くのを待って私も撮影。
この色合いは、やっぱり好きだなぁ〜
 
が、塗り分けは、かつての特急とは違います。まぁ、これはこれでよいのですが、かつて「雷鳥」で使われていたパノラマグリーン車の国鉄色の塗り分けも似合ったんじゃないかな〜

何にしてもよいものが見れました。

と言いつつ、あの震災が無かったら、(塗装は別として)仙台駅で普通に見れる車種ではあったのですが…

阿武隈急行の新車、AB900系が登場したのは今月の1日。JR東日本のE721系をベースとしており、正直、今一つ新鮮味に乏しい車両ではあるのですが、走り出したとなれば、やっぱり撮りたい。

阿武隈急行のHPを見てみたら、AB900系の運用が載っていました。

で、今日、久しぶりに阿武急を撮りに行くことに。

と言いつつ、出るのが少し遅くなってしまいました。

まずは岡〜横倉間で、従来の8100系。

そして本命のAB900系。下りの槻木行きです。

う〜ん、やっぱりE721系ですね(笑)

天気はあまり期待していなかったのですが、午前中は薄日が差してくれました。形式名のAB900は、阿武隈急行、"あぶきゅう"、ダジャレ系の命名ですね。

槻木から折り返してきた上りのAB900系。
シンプルなデザインですが、「A」の文字がアクセスとに入っています。

現時点でAB900系は1本だけ。その1本が福島へ行ってしまいましたので、戻って来るまでに昼食をとって、場所も少し変えます。

南角田〜北丸森間の高架橋?ポイント。なんですが… 雨が降って来ました。大粒の本降りです。
雨のせいか、数分遅れてやって来たAB900系。なんだか雪でも降っているような写真になってしまいました。

槻木から戻って来たAB900系を北丸森駅の近くで撮りますが、あいかわらず雨です。さらに遅れが増えてました。

雨雲レーダーを見ると大河原から角田、亘理に至る雨雲がずっと居座っています。今日は長崎の方が大変だったようですが、規模はともかく似たような状況だったのかもしれません。

この電車も徐行運転で丸森方面に走り去りました。

ちなみに今回の第1編成は薄藍色ですが、Wikipediaによると編成ごとに色が変わるようです。苦しい財政の中で登場したAB900系ですが、無事にその数を増やして欲しいものです。

今日は会社を早めに退社して病院に行く日。まぁ、それはよいのですが、その帰り道。

仙台駅で仙山線の電車を待っていると、南側から何やら見慣れない黄色い列車が入って来ました。

なんだ、あれ? とりあえず1番線か2番線に入ったみたい。

同じタイミングで北側から仙山線の電車も入って来たのですが、とりあえずあっちが優先!

大急ぎで2番線ホームへ行ってみると、件の列車は1番線に入っていました。

コレです!
キヤ195系。JR東海のレール運搬用車両キヤ97系のJR東日本版です。初めて見ました。

これは2両固定編成の定尺レール用ですね。レールは乗っていませんが…

なんか取って付けたような運転台。JRマークと帯の色は東日本の緑色です。

帰ってから調べてみたら、郡山から小牛田への回送で、一昨日は磐越西線で試運転をしてきたみたいです。よく知らないのですが、コレってもう普通に使われているんでしょうか? 何にしても気になるのがED75の今後。どうなるのかなぁ〜

写真を撮ったら、とっとと帰りたかったのですが、乗るつもりだった仙山線の電車は既に発車した後。結局、次の電車で帰りました。

先日、所用があり久しぶりに東京に行ってきました。

その帰り、新幹線に乗るため中央線で東京に向かいますが、ふと御茶ノ水駅で丸の内線の電車が見たくなり、衝動的に電車を降りてしまいました。
 
聖橋の上からでも・・・と思ったのですが、駅から出ると電車代が高くなるので(笑)、JRのホームから神田川を渡る丸の内線の電車が来るのを待ちます。

かつては“赤い電車のイメージだった丸ノ内線。銀色の02系に代わり久しかったのですが、今年の2月、赤い電車が帰って来ました。
 
ということで、新型の2000系が見たいけど、今、何編成ぐらい入っているのかな?

数分で何本かの02系は来るけど、2000系は来ませんね。しかも中央線の上り電車が入ってくると、丸の内線は見えなくなるし… って、結構な頻度で被るなぁ〜

また上りの中央線が入って来ました。と、ここで荻窪方面への2000系が来ちゃいました!

中央線、動くなよ!!

一眼レフは持っていっていませんので、コンデジで撮りましたが… 結構ギリです。

この後、もう少し待ってみましたが、来るのは02系ばかり。新幹線の時間もあるのでこれで撤収でした。
 
にしても、丸ノ内線、しばらく乗ってないなぁ〜

キハ66系の存在を知ったのは40年以上も前、中学生の頃でした。

 

たぶん、鉄道雑誌とかで見たんでしょうけど、一見、普通の急行用気動車でありながら、サイドを見ると両開きのドアとユニット窓がならぶ近郊型のような配置。改めて正面を見ると、窓との赤い帯のバランスが変。見慣れたキハ58系とかだと窓の上下の帯の幅が同じなのに、キハ66系では下の方が極端に広くて、(個人的には)なにやら厳しさも感じます。そして車内には転換クロスシートが並び、しかも冷房付き。

 

こんな気動車が北九州では快速や普通列車として走っている(急行でも使っていたようですが…)というのは、ちょっとした憧れでした。

 

なにしろ、その頃、東北を走っている普通列車用の気動車ときたら、急行列車の間合運用を除けばキハ10系など古びた車両ばかり。同じデッキなしで両開きのドアを持つキハ45系もありましたが、どこか野暮ったい車体に一般色で、車内は旧来のボックスシート。そして冷房なんて夢のまた夢。急行でも非冷房の気動車なんて普通に走ってましたし…

 

そんな憧れのキハ66系ですが、登場したのは山陽新幹線博多開業と同じ1975年と、半世紀近く前のこと。寄る年波には勝てず、今は北九州を離れて主に長崎〜佐世保間(長崎本線、大村線)でその最後の活躍を続けています。

 

で、この3月に元仙台市電の長崎電軌1051号のさよなら運行に乗りに行ったついでに、このキハ66系も乗りたい、見たい、撮りたい、ということで、いささか古い話になってしまいましたが、その時のお話です。

 

現在はほぼ青ベースのシーサイドライナー色のキハ66系ですが、一部、ハウステンボス色と急行色が存在します。どうせ撮るならやっぱり懐かしの急行色です。

 

当日、長崎空港から路線バスで大村駅まで行き、長崎行きの普通列車を待ちます。

 

来たのは… シーサイドライナー色。そして行き違いの下り列車はハウステンボス色。なかなか都合よくはいきません。

 

旧線経由で長崎駅に着くと… こんなトコにいました。留置線に国鉄急行色のキハ66系。

 

 

まぁ、とりあえずキハ66系には乗れましたし、満足できる形ではありませんが急行色も撮ることもできました。

 

そして、できれば見てみたい九州ならではの気動車がもう一編成あります。

 

JR九州の「或る列車」。賛否いろいろの水戸岡デザインですが、インパクトは抜群ですよね。事前に調べたら、この日の運転はありませんでしたが、この時期は長崎と佐世保間で運転されていました。翌日は運転がありますので、撮ってみたいと思います。

 

で、その翌日。この日のメインの予定は長崎電気軌道の浦上車庫で1051号を見ることでしたが、その合間、タイミングを見計らって車庫近くの踏み切りで、佐世保発長崎行きの「或る列車」を狙います。

 

初めての場所で勝手がわかりませんが、なんか手前の下り線は撮りづらそう… と思ったら下り線ではなく「新線」でした。

ということで、上り線だと思っていた「旧線」を下ってくる「或る列車」。こんな変哲のない場所でも流石の存在感です。これで浦上車庫に戻ろうと歩きだしたら、再び踏切が鳴りだしました。何気に見てみたら、来たのはコレ。

新線を上っていく急行色のキハ66系。慌てて撮ったのですが、これが精いっぱい。

 

浦上車庫で1051号を見た後は、少し気合を入れて「或る列車」を撮りに行きます。できれば大村線の景色のよい場所まで行きたいところですが、そこまでの余裕はなく、長崎本線の喜々津駅の近くのポイント。ここならぱ何とか海を入れて撮れそうだし、長崎からだと新線、旧線どちらでも使えるので移動が楽です。

 

長崎本線に乗るのには浦上駅でもよかったのですが、時間があったので長崎駅まで行きます。行ったら、コレがいました。急行色のキハ66系。

 

あれ? さっき佐世保行きで上っていったばっかりじゃん。と思ったら車番が違いました。2編成いたんですね。知らんかった(

 

こちらは旧線の途中駅、長与行きでした。

 

車内も撮っておきます。

国鉄的色彩ではあります。シートの柄は違うかな?

 

 

ホームでキハ66系を撮っている間に、留置線にいた「或る列車」も1番線に入線。

 地元の人はそれなりに見慣れているのかもしれませんが、スマホで撮影している人は結構いました。

 

ドア付近にいたスタッフの人に

「車内を撮っちゃダメ?」と聞いてみると、

「乗車する人しか車内には入れない」とのことですが、

「ドアのところから撮っていただくの大丈夫」だそうです。

 

なんか、一時間ほど前に長崎電軌の浦上車庫でも同じようなことをした気がしますが、ドアの外から車内を撮影。

いかにも、ですが、やっぱり凝った造りですね。たしかにちょっと乗ってみたくもなりますが、ちょっとお値段高すぎ()

 

「或る列車」の隣、0番線ホームから発車する817系で喜々津へ移動。新線経由で所要時間は30分弱。そこからストリートビューであたりをつけていた旧線の撮影ポイントまで徒歩20分弱。現地に着いたらものの数分で「或る列車」がやって来ました。

 

なんとか海は入りました。

 

「或る列車」を撮ったら、また20分かけて喜々津駅に戻ります。が、駅手前で踏切の警報音。

 

来たのは長崎行きの快速列車。急行色のキハ66系です。

 

さっき、浦上車庫近くの踏み切りで撮った編成ですね。 

 

喜々津駅のホームで遅い昼食。さっき長崎駅で買ってきた「ながさき鯨カツ弁当」を食べつつ、上りと下りの特急を見送り、長崎空港に降りる飛行機を見上げたりして、旧線経由の長崎行き普通列車を待ちます。と、行き違いの上り列車が入ってきました。 

 

またまた急行色。これはさっき長崎駅で見た長与行きだった編成です。

 

乗った列車は青いシーサイドライナー色ですが、この列車を降りた浦上駅、ホームの反対側にいたのはまたまたまた急行色。

 

長与行きでした。高架化工事の脇を走り去っていきました。

 

2本しかない急行色ですが、予想以上に見ることができました。成果、っちゃ成果ですが、ほとんどが駅撮りっていうのが残念ですけどね。

長崎の元仙台市電1051号のさよなら運行に乗りに行って早1ヶ月が過ぎました。

その時に撮った写真は既にUPしていますが、できればお客さんがいない状態で車内も撮りたい。車庫内で撮れればうれしいのですが、長崎電気軌道さんから来た「さよなら運行案内メール」には、「当日は浦上車庫内での見学や撮影はできません」とあります。

と言うことは、当日でなければOKなのかな? 以前、中に入れていただいたことはありますが、何しろ20年近く前のことです。今はどうなんでしょう?

最近は現場のお仕事の邪魔をしてはいけない、ということで、極力自粛はしてはいるのですが、今回ばかりはご容赦を… ということで、さよなら運行の前日の午前中、浦上車庫に行ってみます。

浦上車庫の電停から中をのぞくと1051号がいることはいますが、前に1500形がいて顔が見えません。

とりあえず窓口に行って、恐る恐る聞いて見ます。
「すみません、仙台から来たんですけど(これを付けるところが嫌らしい)、1051号を見せていただくことってできませんか?」
「今日はイベントがあるので中には入れないです」
イベント? そういえば、構内に紅白の幕が張ってありました。なんでも新車のお披露目だそうです。

「イベントが終わったら入れるんですか?」
「それなら大丈夫です」
「すみません、それでは出直します」

電停に戻り外から写真を撮っていると、
「路面電車狙いですか?」
と、声を掛けられました。

地元の鉄道ファンの方でした。旅先で出会う同好の士との会話はなかなか楽しいものです。いろいろと話をしていると、構内で動きがあります。1051号の前にいた1500形が動き、1051号とついでに(笑)元都電の701号の顔が見えました。これはラッキー。

勇んで写真を撮っていると、あれ? パンタが上がってる。

続いて1051号も動き出しました。

車庫を出て本線上まで出てきて…

車庫内のさっきとは別の線に入ります。

その後、もう一度動いて、また別の線に移動。

どうやら件の新車が出てくるルートを空けるためみたいですが、思いがけず動く元仙台市電が見れました。

そうこうしている間に、イベントの主役、5003号で出てきました。

3連の低床電車、5000形の増備車ですね。長崎電軌としては行先表示が初めて幕ではなくなった電車とのことで、多言語での表示が可能だそうです。写真を撮るには幕の方がうれしいんですけどね。まぁ、しょうがないところです。

これを見送って地元の鉄道ファン氏ともお別れ。結局ほぼ1時間もお話させていただきました。いろいろと情報をいただき、ありがとうございました。

この後は、周辺でちょっと撮影して、お昼過ぎに浦上車庫にもどりますが、
「今の時間帯は、案内できる人がいないので1時過ぎに…」
と言うことは、案内する人が付くんですね。前に入れていただいた時は、許可をもらって中に入ったら後は勝手に歩き回れたので、ちょっと想定外でした。

で、1時過ぎに三度(みたび)訪れると、一番最初に対応してくれた若い職員さんが中を案内してくれました。

が、肝心の1051号はなにやら作業中。
 
「今は車内に入れません」
って、中を見たくて来たんですが…
「ダメですか?」
「ダメです」
確かに足場?と電車の床ではそこそこの高低差がありそうです。
 
なんてやってたら1051号が動き出しました。

この日、3回目の動く元仙台市電で、コレ自体はうれしいんですが、今度はピット(というのかよくわかりませんが)に入ってしまいました。

床下とかを点検するため施設で、車両との間に深い溝がありまして、こんな感じです。
横には長崎の古豪168号、奥には元箱根登山鉄道の151号もいますね。

明日のさよなら運行のための点検をするとのことですが、必然的に…
「車内には入れません」
「落ちないから、ダメ?」
「ダメです」

なかなか厳しい(苦笑)

入るのはダメだけど、ドアのところから撮影ならよいと言うので、手を伸ばして撮ってみますが、撮りたい絵には程遠く…

何とかならんかと、未練たらしく車内を繰り返し撮っていたら、案内してくれている職員さんが、
「この後、これ、動く予定あります?」
と、近くにいた係りの人に聞いてくれるけど、とりあえず動く予定は無いとのことで、これにて“終了”でした(泣)

こちらはごくごく普通の場所?にいた701号。てか、最初の位置からほとんど動いてないですね。

こちらは、「どうぞ」と、普通に車内に入れていただきました。

見たかったのはコレじゃない、んですが、見るつもりのなかった701号を見れたのは、まぁ、よかったかなぁ〜

気づけば、車庫にに入ってから早20分。

お忙しい中、ご案内いただいた職員の方、ありがとうございました。というか、すみませんでした。

毎年、桜の時期に仙台駅と福島駅・郡山駅を結んで運転される臨時列車。列車名を微妙に変えつつ、使用される車両もその時期により、583系、485系、旧型客車などと替わってきました。

昨年はED75+旧型客車でしたが、今年はED75+12系客車。それに合せたのでしょう、列車名も「レトロ花めぐり号」から"レトロ"が消えて「花めぐり号」になりました。

確かに12系客車にレトロなイメージはあまりなく、旧型客車と比べるとついつい軽く考えてしまいますが、元々は1970年の大阪万博の波動輸送用として登場した車両。登場から既に半世紀です。

600両以上作成され、北海道以外の全国で活躍しましたが、Wikipediaによると、今はJR東日本とJR西日本に22両を残すのみとなった稀少車種。

やっぱ、撮りにいかなきゃ、です。

土曜日は、前週の「ジパング花めぐり号」同様に船岡駅〜大河原駅間の一目千本桜で撮影。あれから一週間たって桜はほぼ満開、というところ。空も快晴です。風もなく列車もダイヤ通り。

必然的に、東北本線を跨ぐ歩道橋「しばた千桜橋」の上は既に人と三脚でいっぱい。朝、7時半ぐらいに着いたのですが、幸い手近な駐車場に車は置けたもののホントにギリでした。

前週の「ジパング花めぐり号」とは違い、時刻どおりにやって来ました。

隣の県道はお花見渋滞。「しばた千桜橋」へ登る階段もこんな感じ。もちろん橋の上も大賑わいです。

後姿も人混み越しになんとか撮影。

バックの蔵王もくっきりです。

この後はどうしようかと思ったのですが、一度この場所を離れたら二度と戻って来れないので(笑)、ここで下りの「花めぐり号」を待ちます。

堤をブラブラ歩いていたら会社の友人(非鉄)とばったり。しばし時間つぶしに付き合ってもらいました(笑)

更に別の会社の先輩もいたらしく、月曜日に「お前、土曜日に船岡にいたろう」と言われましたが、まったく気づかずでした。声を掛けづらい雰囲気を醸し出してたかなぁ〜 気をつけねば、と少し反省。

ようやく下りの「花めぐり号」が近づいてきましたが、ここでレンズトラブル! ズームレンズの望遠系で画面がにじむ感じ。ちょっと前から何となく違和感はあったのですが、ここに来て一気に悪化しました。広角系ではそれほどではなかったので何とか撮りましたが…

こんな感じでした。

にしても、EOS50Dとセットで買った古いレンズですからねぇ、どうなんでしょうか? 寿命かな〜

土曜日はこれで終了ですが、「花めぐり号」は翌日もあります。しょうがないので更に古いレンズを付けて出撃します。買ったのはデジタル化前のEOS7を使っていた頃ですが、この際、贅沢は言ってられません。

この日は人混みを避けて越河駅と貝田駅間の密かにお気に入りのポイント。途中、白石駅〜越河駅間の有名ポイントは凄まじい状況だったようですが、ここは誰もいません。落ち着いて撮ることができます。

天気予報ではあまりよい天気ではなかったはずですが、そこそこ暖かく穏やかな春の日差しです。

県境の坂道をED75+12系が登ってきました。

しばらくこの辺で撮影しつつ午後の下りを待ちますが、だいぶ雲が増えて来ました。

件の白石駅〜越河駅間の有名ポイントに移動しますが、ここは基本的に上り列車向けのポイントですので、この時間になると人は疎ら。のんびりと待ちます。

切通しを行く下り列車を撮って今年も終了。さてと、来年は何が走るんでしょうか? 楽しみなような怖いような…

それはそれとして、不調のレンズ、一応、修理には出しましたけど、無事に帰ってくるのかどうか。広角から望遠まで1本でいけるレンズって、今売ってる純正だと、とんでもないお値段で、とんでもなく重たいんですよね。レンズメーカーだとお手頃価格であるけど、どうしようかなぁ〜 悩ましい。。。

先週の土日に「ジパング花めぐり号」が東北本線の仙台駅と郡山駅間で運転されました。

初日の土曜日は、一応、青空も広がっているし、485系改造のジパングもこの後、どれくらい撮れるかもわからないので、船岡駅〜大河原駅間の一目千本桜に行ってみることに。

ですが、桜はまだまだ。三分から五分咲きってとこでしょうか。

桜も寂しい状況ですが、この日はとにかく風が凄かったです。仙台では瞬間最大風速27.0mを記録したとのことで、船岡城址やしばた千桜橋の上では突風で思わず足を踏ん張らないと飛ばされそうになります。

当然のようにダイヤは乱れまくりで、列車接近警報は「下り接近」を繰り返しているのに、「どこトレ」を見ると大河原駅に停車中の普通電車は動く気配なし。で、忘れたころにやって来たり、なぜか立て続けにやって来たりする普通電車や貨物列車を撮りながら待ちます。

結局、「ジパング花めぐり号」は約70分遅れでやって来ました。

午後の下り列車はいつ来るかわからないかなぁ〜と思い、この日はこれで撤収です。

続いて翌日。風はさほどではありませんが、天気はイマイチ。起きたのも遅かったので、どうしようかと思ったのですが、結局手近で撮って来ました。

仙台駅〜長町駅間のいつものポイントで。

午後の下りは南仙台駅と太子堂駅の間でちゃちゃっと撮って終了。

本番は今度の土日に運転されるED75+12系客車の「花めぐり号」ですが、今年は旧型客車じゃないんですよねぇ。とは言え、12系だって今となっては十分に貴重品です。

問題は桜と天気。桜は今朝の新聞に一目千本桜は満開、と出ていたので大丈夫でしょうが、天気は微妙。まぁ、きっと行きますけど…(笑)


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