るーぷる仙台とは仙台市交通局が運行している市内観光用の路線バスです。レトロなデザインの専用車両が瑞鳳殿、仙台城址、大崎八幡神社などを巡っています。

運行を開始したのは平成11年ですので、もう15年以上経つんですね。このタイプの観光路線バスは以前、神戸市で見ていたのですが、「神戸のような観光都市でもない仙台ではなかなか辛いのではないか、そんなに長続きはしないだろうな」などと考えていました。ところが、そんな私の不埒な考えとは裏腹に、走っているバスを見るといつもたくさんのお客さんで賑わっています。当初3台で始まった「るーぷる仙台」は少しずつ台数を増やし今や7台体制。すっかり仙台観光の顔として定着しました。

そして今月の15日、新車が2台登場。今回は増備というよりは古い車両の置き換え用のようです(1台は廃車、もう一台は予備車)。

「るーぷる仙台」の車両は一台ずつ違うデザインなのですが、今回登場したのは歴代藩主が所用した「山形文様陣羽織」の意匠を取り入れた「政宗号」、そしてもう一台は仙台市電の配色を採用した「市電カラー号」。

仙台市電色となるとちょっと見てみたくなります。

で、今日、地下鉄東西線の国際センター駅の近くを車で走っていたら、青葉山を登っていく市電色ぽいバスが一瞬見えました。ということは、青葉山をぐるっと廻って15分ぐらいでここを通るはず。車を停めてしばし待ちます。

来ました!
確かに仙台市電色です。市電感はもう一つな気もしますが…(笑)

 

とりあえず「市電カラー号」が八幡町を廻っている間に西公園通りに移動。

 

ここは、仙台市電が実際に走っていたルートです。まさに「市電カラー号」が走っているその下にレールが敷かれていました。というか、この辺のレールは撤去したのかな? もう少し南側だとアスファルトが剥げてレールが見える場所がありますが…
西公園のSLと一緒に。以前、市電が廃止される前ですが、このSLの脇に今は市電保存館にいる1号電車が静態保存されていました。
ところで「市電カラー号」ですが、仙台の市章も再現されていますね。塗装ではなくステンレス板を張り付けたタイプで、塗り分けパターンも含めてどうやら400型がプロトタイプということでしょうか? 形は違うけど…

もう1台の新車、「政宗号」も走っていましたので、仙台城の隅櫓付近で撮影しました。フロントガラスの上に飾られた政宗の兜の前立てが印象的です。
宮城県立美術館の前で「市電カラー号」をもう1枚。ドア側のサイドです。
最後に、完成してから撮っていなかったので、西公園のC60広場も載せておきます。ターンテーブルを意識した舗装になっています。

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  • 2017/07/04 14:54





   
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