前回、改装前の東京ステーションホテルに泊まった時のことを書きましたが、今回はその翌日の行動について書きます。と言っても、この日は、ちょっと寄り道をしてから仙台の実家へ帰っただけです。

で、まず寄り道した先が、仙台とは逆の方向ですが前の年に開通した東京アクアライン(笑) 

川崎駅前からバスに乗って「海ほたる」を目指します。残念ながら当時のメモは見つかりませんでしたので、1998年3月の時刻表と後々の行動と照らし合わせて考えてみると、「海ほたる」に停まる最初のバス、9:40発に乗っているはずです。

川崎側の海底トンネルの入口をバスの一番前の席から。
Googleのストリートビューで見ると今もあまり変わっていないようです。

トンネルを出ると海に浮かぶパーキングエリア「海ほたる」に停車。ここで下車します。

当時からここは観光地化していましたが、う〜ん、グルメ系とかショッピング系にはそれほど興味がなくて… ただ、木更津方向の橋梁が印象的ではあります。川崎側に戻るUターン用の道路も見えますね。

そして、上を見ると羽田空港に降りる飛行機が次々と飛んできます。その中の1機。ボーイング747ですが、これは!
政府専用機です。実はこの日は、天皇陛下がイギリスとデンマーク訪問から帰られる日でした。この飛行機に天皇陛下が乗ってらっしゃるのか、それとも前後して飛んでいる予備機の方なのかはわかりませんが…

時刻表を見てみると次のバスまで1時間40分ほど。長いです。お昼ご飯でも食べていたんでしょうか? 政府専用機を見た以外の記憶はほとんどないです(笑)

木更津駅前に着いたのはたぶん12:30頃。ここから12:53発の快速逗子行きに乗って錦糸町駅着13:58。総武線緩行線、山手線か京浜東北線に乗り換えて上野駅に着くのが14:18ぐらいでしょうか?

なぜ上野駅に行ったかというと、次の目的地が、今は「ひたちなか海浜鉄道」と名を変えた茨城交通でした。なぜ唐突に茨城交通なのかはわからないのですが、ともかく勝田駅まで行きます。できれば前の年に登場したE653系に乗りたかったのですが、乗るためには15:30発の「フレッシュひたち37号」まで待たなければなりません。

14:30発の485系「ひたち33号」には間に合いますが、なんかこの時、651系に乗った記憶があるんですよね。

「ひたち33号」に乗ったとすると勝田駅到着は15:56。ただ、茨城交通の勝田駅発車時刻があまり良くないです。「ひたち33号」が勝田駅に着く直前の15:53に出てしまい、その次は16:44。これだと「ひたち33号」の次の上野駅15:00発、勝田駅16:14着の「スーパーひたち35号」でも間に合いますね。記憶を信じればこっちかもしれません。

茨城交通では終点の阿字ヶ浦駅ではなく車庫のある那珂湊駅まで乗っています。というか、車庫で撮るのが目的だったようです。

新型のキハ3710形も見えますが、旧型の気動車もまだまだ多数健在の頃です。
左端には日本初のステンレス気動車ケハ600形も見えていますが、こちらは既に台車は外され倉庫状態となっていました。

ケハ600形と一般色のキハ11形

羽幌炭鉱鉄道色のキハ22形

蔵の中にいる一般色はキハ200形かな

そんなに長居もできず、17:36頃の勝田行きに乗ったと思われます。勝田駅着は17:50頃。

勝田駅の側線に停まっていた特急電車たち。
この485系の塗装は、「ちょっとなぁ〜」でした。特にボンネットが… もったいない(悲)

さて、ここからは仙台に帰るだけですが、仙台行きの特急としては最終となる「スーパーひたち39号」は既に出ちゃっています。というか、そもそも勝田には停まりません。それでも普通列車を乗り継いでいけば、22:59には仙台駅に着くことができます。

ん〜、これで決まりだと思ったんだけどなぁ〜 この先にとんだ落とし穴がありました。

ネガを改めて見直したら、勝田駅で撮った特急電車の次に夜ノ森駅の駅名標とツツジのカット。

空には白さが残っています。日の長い時期ですので日没は19時少し前。夜ノ森駅発19:09の電車に乗れれば“ギリギリあり”かもですが、ここまで見てきた日程では夜ノ森駅発が21:04発。これは完全に無理です。

ここまで読んでくださった方、すみません。はぁ、判んないわ。

とは言うのものの、どうにも収まりが悪いです。ということで、この先は、いよいよ無駄なつぶやきになります。

改めて考えると、仙台駅着の22:59はちょっと遅すぎ。実家に着くのは日が変わる直前になってしまいます。親は午後9時過ぎには寝てしまう人たちでしたので、当時は一応、起きている時間帯には着くようにしていました。

とはいえ、鉄道のダイヤはこの時刻表から変わっているとは思えないし、ルート的にも問題はない気がします。途中、どこかに泊まったとも思えません(泊まっていたらもっと他の写真もあるはず。夜ノ森駅のカットの次は、鉄道とは無関係の仙台近郊で撮ったものでした)。

鉄道のダイヤが変わっていないとしたら、唯一考えられるのが川崎駅前から海ほたるを経て木更津駅前に向かうバスのダイヤ。今回のバスや鉄道の運行時刻については、前述のとおり1998年3月の時刻表を参考にしていますが、実際に行った6月までの間にダイヤの見直しがあったんでしょうか。アクアラインが開通して数ヶ月という時期ですが、予想以上の人気でゴールデンウィーク前に改正、なんてことがあった可能性は否定できない… かな〜?

手持ちの時刻表で1998年3月号の次を探してみたら出てきたのは2001年1月号でした。どうやら21世紀最初の時刻表、ということで取っておいたみたいです。それはそれとして、3年弱経っていますね。参考にしてよいものかどうか悩みますが、一応見てみると…

だいぶ、いい感じになりました。

海ほたるに停車する一番最初のバスの川崎駅前発車時刻が8:20となり、ここで1時間20分の前倒、更に次のバスも川崎駅前8:45発で、海ほたるの滞在時間も1時間20分から25分に短縮と、大幅に時間が稼げました。

この後は、再び1998年3月号の時刻表で検証しますが、木更津駅から9:55発の電車に乗り、千葉駅で乗り換え錦糸町駅に着くのが11:20分。ここから上野駅までは20分程度ですが、着くのは11:30発のE653系「フレッシュひたち21号」が発車した約10分後。残念な思いで次の651系(「スーパーひたち23号」12:00発)に乗ったという記憶とも違和感なく合致します。

13:11に勝田駅に到着。13:41発の茨城交通で那珂湊駅に行くと、40分弱ほど写真を撮る時間があって、勝田駅に戻ってくるのは14:46。15:02発の常磐線普通列車に乗り、いわき駅で仙台行きに乗り換え。この電車の夜ノ森駅発は17:25。日没の1時間半前なので、完全に余裕です。

そして仙台駅着は19:20で、家に着くのは8時前。親もさすがに起きています(笑)

完璧です。疑う余地なし♪ 

まぁ、あくまでもバスのダイヤが変わっていたら…という前提ですけどね。実際のところ、どうなんだろうなぁ?

 

一つ、書き忘れました。あの夜ノ森駅にはまだ電車が来ていません。ツツジも除染のため切られてしまったとのこと。それでも将来、また花を咲かせてくれるよう根本は残したという報道をみました。いつかまたツツジの花に囲まれた駅を見てみたいものです。

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