せっかく鳴門まで来ているのですから、やっぱり渦潮は見たいところ。そこで大塚国際美術館を中抜けして見に行くこととします。

渦潮は潮の満ち干きで起きるもので、発生する時間はその日ごとに決まっています。この日の見ごろは12:40の前後1時間半の間。潮流速度に応じて大潮、中潮、小潮とあるのですが、この日は中潮でした。もちろん一番よいのは大潮の日です。ちょっと残念ですが、大潮にスケジュールを合わせることはできず、やむを得ないところです。

問題はどこで見るかですが、候補は二つ。大鳴門橋に併設された「渦の道」という施設から見下ろす。あるいは観潮船という観光船で海から見る。値段的には渦の道が510円に対して、観潮船は1,800円または2,400円と少々お高い感じ。

どうしようかと思いますが、やっぱり近くで見たくて観潮船にします。

ということで大塚国際美術館前からバスで5分足らずで観潮船乗り場に到着。

乗る船は2,400円のお高い方、アクアエディという水中展望室のある定員46人の高速小型船です。定員オーバーだったら困るところでしたが、無事に乗ることが出来ました。

乗り込むと水中展望室に案内されますが、かなり狭いです。この席に座ると隣の人とぴったりくっついてしまい、ちょっとしんどいかも。

で、窓の外は海の中。動き出すとこんな感じで見えますけど、これは渦潮ではありません、船が作るただの波です。

見てても、なんか今一つよくわかりません。他のお客さんもそう思うみたいで、ほとんどの方が上のデッキに上がっていきます。私もデッキに上がりました。

港を出ると数分で前方に大鳴門峡が見えてきました。

指をさしている方がいます。渦潮っぽい、っちゃ渦潮っぽいです。

が、思っていたよりも地味? 中潮とはいえ最盛期の12:40からまだ15分程度ですのでそこそこ期待していたのですが…

船は大鳴門橋をくぐり南側に出ます。こっちの方が少し波が荒いかな? 時々、ガツンという衝撃があって船が揺れます。

ひたすら波立つ海面を見つめますが、渦を巻きかけると次の瞬間にスッと消えたりして、なかなかきれいに渦を巻きません。

もう少しなんですけどねぇ。まぁ、こんな感じで何回かはそれっぽいのが見えました。

やっぱり大潮の日がよかったかな〜、と思います。

この後は再び大塚国際美術館前に戻りますが、ちょうど良い時間のバスがなくて、観潮船の人に聞いたら、
「歩いて15分ぐらいで行けますけど、途中にある大塚美術館の駐車場まで行ったら、そこからシャトルバスに乗せてもらえますよ」
と、きわめて有益な情報。

おかげさまで歩く距離が半分くらいになりました。で、名画鑑賞を再開です。

次回は徳島駅編になります。

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