今朝の河北新報に載っていた鉄道ネタです。

次世代新幹線 試験走行へ

JR東日本の試験用車両「ALFA-X(アルファエックス)」の試験運転を今年の5月から東北新幹線の仙台〜新青森間で開始する方向で検討されているそうです。

・走行期間は2022年3月まで。
・営業運転360km/hを目指し、安全面や環境性能を検証する。
・車両性能の確認試験では、400km/hでの運転も数回行う。
・運転頻度は週2回程度、年間最大70日となる見込み。
・原則、営業運転終了後の夜間に行われる。

これだと、走る姿を目にする機会はほぼ無いかな〜 カッコいいかどうかは置いといても見た目のインパクトはありますからねぇ。

ALFA-XことE956形電車は、既に先頭車両が公開されていますが、新青森方の10号車は現行のE5系(これでも登場時はかなりインパクトがありましたが…)と比べて、ノーズの長さが7mも長くなっており、車両のほとんどがノーズ。客席の窓はわずかに片側3つのみと、かなり特徴的なスタイル。

日本の高速鉄道の宿命とはいえ、苦労がしのばれるデザインです。

この試験結果が反映される次世代新幹線は、北海道新幹線の札幌延伸時に登場することになりますが、2031年春か〜 結構先の話ですね。

もう一つ、

阿武急に新型車両到着

福島駅と宮城県の槻木駅を結ぶ阿武急こと阿武隈急行。現行車両は1988年に登場した8100系電車のみ。登場から30年を過ぎだいぶ老朽化が進んでいるとのことですが、厳しい経営状態の中、ようやくの新車登場です。

・新型車両2両(1編成)が、2月22日に梁川車両基地に搬入された。
・営業運転は7月1日からの予定。
・今回の2両の更新費用は約4億5千万円。
・国の補助薬1億5300万円を活用。
残りは福島・宮城両県と沿線5市町が会社分も含めて負担。
・新年度も2両(1編成)を導入予定。

こちらの記事には写真も載っていました。
これで見ると、個人的に密かに恐れていた(笑)E721系がベースですね。JR東日本以外では、仙台空港鉄道、青い森鉄道に続き3例めとなりますが、これで仙台付近の電車は地下鉄や仙石線を除くと、いずれみんな同じ顔になっちゃいます。ちょっと残念でした(^^ゞ

まぁ、オリジナルの電車となると、それだけで割高になるでしょうから、止むをないのでしょう。何はともあれ、新車が入り、鉄道が存続するということを素直に喜ぶべきですね。

ちなみに塗装は前面は薄い藍色、側面はステンレスのままで前方に阿武急をあらわす“A”のデザイン文字が入っていますが、A417系でも取り入れられた阿武急独特のラインは継承されないようです。

Comment





   
この記事のトラックバックURL : http://poppo.aiden.main.jp/trackback/1031630

Calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • 石巻線で女川へ♪
    P〜介
  • 石巻線で女川へ♪
    風旅記
  • 715系1000番台☆入線
    P〜介
  • 715系1000番台☆入線
    naoya531常磐
  • 急行列車、華やかし頃
    P〜介
  • 急行列車、華やかし頃
    座敷童子
  • 謹賀新年☆初日の出2013
    P〜介
  • 謹賀新年☆初日の出2013
    右肩
  • スキャナー買って、昔の写真をUP!
    P〜介
  • スキャナー買って、昔の写真をUP!
    右肩

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM