毎年、桜の時期に仙台駅と福島駅・郡山駅を結んで運転される臨時列車。列車名を微妙に変えつつ、使用される車両もその時期により、583系、485系、旧型客車などと替わってきました。

昨年はED75+旧型客車でしたが、今年はED75+12系客車。それに合せたのでしょう、列車名も「レトロ花めぐり号」から"レトロ"が消えて「花めぐり号」になりました。

確かに12系客車にレトロなイメージはあまりなく、旧型客車と比べるとついつい軽く考えてしまいますが、元々は1970年の大阪万博の波動輸送用として登場した車両。登場から既に半世紀です。

600両以上作成され、北海道以外の全国で活躍しましたが、Wikipediaによると、今はJR東日本とJR西日本に22両を残すのみとなった稀少車種。

やっぱ、撮りにいかなきゃ、です。

土曜日は、前週の「ジパング花めぐり号」同様に船岡駅〜大河原駅間の一目千本桜で撮影。あれから一週間たって桜はほぼ満開、というところ。空も快晴です。風もなく列車もダイヤ通り。

必然的に、東北本線を跨ぐ歩道橋「しばた千桜橋」の上は既に人と三脚でいっぱい。朝、7時半ぐらいに着いたのですが、幸い手近な駐車場に車は置けたもののホントにギリでした。

前週の「ジパング花めぐり号」とは違い、時刻どおりにやって来ました。

隣の県道はお花見渋滞。「しばた千桜橋」へ登る階段もこんな感じ。もちろん橋の上も大賑わいです。

後姿も人混み越しになんとか撮影。

バックの蔵王もくっきりです。

この後はどうしようかと思ったのですが、一度この場所を離れたら二度と戻って来れないので(笑)、ここで下りの「花めぐり号」を待ちます。

堤をブラブラ歩いていたら会社の友人(非鉄)とばったり。しばし時間つぶしに付き合ってもらいました(笑)

更に別の会社の先輩もいたらしく、月曜日に「お前、土曜日に船岡にいたろう」と言われましたが、まったく気づかずでした。声を掛けづらい雰囲気を醸し出してたかなぁ〜 気をつけねば、と少し反省。

ようやく下りの「花めぐり号」が近づいてきましたが、ここでレンズトラブル! ズームレンズの望遠系で画面がにじむ感じ。ちょっと前から何となく違和感はあったのですが、ここに来て一気に悪化しました。広角系ではそれほどではなかったので何とか撮りましたが…

こんな感じでした。

にしても、EOS50Dとセットで買った古いレンズですからねぇ、どうなんでしょうか? 寿命かな〜

土曜日はこれで終了ですが、「花めぐり号」は翌日もあります。しょうがないので更に古いレンズを付けて出撃します。買ったのはデジタル化前のEOS7を使っていた頃ですが、この際、贅沢は言ってられません。

この日は人混みを避けて越河駅と貝田駅間の密かにお気に入りのポイント。途中、白石駅〜越河駅間の有名ポイントは凄まじい状況だったようですが、ここは誰もいません。落ち着いて撮ることができます。

天気予報ではあまりよい天気ではなかったはずですが、そこそこ暖かく穏やかな春の日差しです。

県境の坂道をED75+12系が登ってきました。

しばらくこの辺で撮影しつつ午後の下りを待ちますが、だいぶ雲が増えて来ました。

件の白石駅〜越河駅間の有名ポイントに移動しますが、ここは基本的に上り列車向けのポイントですので、この時間になると人は疎ら。のんびりと待ちます。

切通しを行く下り列車を撮って今年も終了。さてと、来年は何が走るんでしょうか? 楽しみなような怖いような…

それはそれとして、不調のレンズ、一応、修理には出しましたけど、無事に帰ってくるのかどうか。広角から望遠まで1本でいけるレンズって、今売ってる純正だと、とんでもないお値段で、とんでもなく重たいんですよね。レンズメーカーだとお手頃価格であるけど、どうしようかなぁ〜 悩ましい。。。

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