旅行2日目は京都の叡山電鉄に行きます。叡山電鉄こと叡電といえば、比叡山に行く「ひえい」や鞍馬に行く「きらら」など特徴的な観光列車も走っていますが、今回の目的は「三鉄カラーの叡電」です。

今年の3月に、あの震災で寸断されたJR山田線が三陸鉄道に引き継がれ、三陸鉄道リアス線として全線開通したのですが、その応援企画ということで、叡山電鉄の700型のうち1両が、三陸鉄道のキハ36型とそっくりの塗装に変更されました。

東北に住む者としては、「一度は見ておきたい」と言うことなんですが、前日の近鉄田原本線の復活塗装車と同様に運用がさっぱりわかりません。こちらも出たとこ勝負となりました。

前日に奈良県の新大宮駅近くに泊まったので、近鉄の急行で丹波橋駅まで行き、京阪に乗り換えて出町柳駅に着いたのが9時過ぎ。もう少し早く着くはずだったのですが、体調不良で出発が少し遅れてしまいました。

出町柳駅で一日乗車券を買ってホームに入ると、そこにいたのは700型のリニューアル車。朱色の車体で、前面のデザインも少し変わっているみたいです。車内も観光地を走る電車っぽくこぎれいになっていました。

その電車で少し移動します。

茶山駅で下車。変哲もない街中ですが、三鉄カラーを確実に押さえたいと思い、叡山口への電車と鞍馬への電車、両方が来る区間で待ちます。

待ちますが、なかなか来ません。来るのは一般塗装の700型、鞍馬への800型、同じく鞍馬への観光列車900型「きらら」。

もしかして今日は運用に入ってないのかな? 修学院の車庫でも覗いてみようか。

衝動的にちょうどやって来た下り電車に乗ってしまいます。700型ですが「であいもん×えいでん」のタイアップ電車でした。「であいもん」というマンガはよくわかりませんが…

って、あっちから来る上り電車、「三鉄カラー」のような…

はぁ、なぜあと1本待てん。

あわてて修学院で下車したら、今出て行った「であいもん」と比叡山口からの観光列車「ひえい」がすれ違い。

せっかくなので、この「ひえい」で1駅だけ戻ります。

で、一乗寺駅に来ましたが、さっきの茶山と同様の景色で、今ひとつかな〜

近くの公園にアジサイが咲いていたので絡めて「きらら」を撮ってみますが、フェンスと黄色いカバーが気になります。

「三鉄カラー」は無難に駅のホームから。

小ぶりな車体に三鉄カラーが意外とよく似合います。

まぁ、一応は撮れたので、この後は、1回ぐらいは行ってみたいな、と思っていた鞍馬寺に行ってきます。鞍馬の駅までは過去に何回か行っていますが、その奥のお寺へはなかなか行けずにいました。というか、今回は鞍馬寺のケーブルカーも目的の一つですが…

一乗寺駅から外国人観光客でにぎわう800型で鞍馬に向かいますが、途中の二軒茶屋駅にさっきの「三鉄カラー」がいました。

この後、日本唯一の宗教法人直営のケーブルカーに乗って鞍馬寺をお参り。奥の院までは行かず本殿で引き返し鞍馬駅に戻ります。

鞍馬駅にはかつての名車デナ21がカットモデルとなって保存されています。運転席の後ろでスパッと切られているのが残念ですが、それでも残っているだけでもよかった。ヘッドライトも点いてるし…

にしても懐かしいです。この電車はその最晩年となった平成6年に撮りに来ました。考えてみたら、叡電に乗りに来たのはそれ以来かもしれません。

鞍馬駅からは「きらら」で出町柳駅に戻りますが、またまた「三鉄カラー」が待っていてくれました。

ということで、京都の三陸鉄道カラーの電車、あまり良いところでは撮れませんでしたが、都合4回出会うことができました。まずまずラッキーですね。

で、今更ですが、全線開通した三陸鉄道、まだ乗ってません。そろそろ行かねば!

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