またまた間が空いてしまいました。「ちょこっと関西旅行」もう少し続きます。

3日目は二条城を見て、後は帰るだけ。

ホテルからはたらたら歩いて30分弱。朝の9時頃には着きましたが、既に観光客多数。外国人もたくさんいますが、修学旅行ぽい少人数のグループも目立ちます。

初めて来ました。正式名称は「元離宮二条城」、世界遺産です。

お堀や石垣はあるものの高低差はあまり無く、お城っぽい感じはイマイチ。印象としては、少しゴツイお寺みたいな感じかな〜

ともかく順路に従い歩くと、数分で唐門にでます。それほど大きくはありませんが、なかなか豪奢な門です。

そして、その向こうには二の丸御殿。

二の丸御殿の中に入ると欄間とかがすばらしく立派です。撮りたいものだらけなのに写真撮影は不可。かなり残念。

廊下を歩くとキュッキュッと鳴ります。いわゆる鴬張りです。廊下にあった説明書きによると床下の目かすがいと釘がこすれた音で、意図したものではないとのことですが、保安上も有効ですよね。

キュッキュッ言わせながら廊下を進むと、15代将軍慶喜の大政奉還で有名な大広間。慶喜が在京諸藩の重臣を集め、政権を朝廷に返す意思を伝えたシーンが人形で再現されています。

慶喜が座る一の間は諸藩の重臣が座る二の間よりも一段高く、広さも畳を数えたら12×4で48畳となかなかです。そのど真ん中に座っています。

座敷に入ることは出来ませんが、廊下に座ってみると目線が慶喜とほぼ同じ高さになって、ちょっとだけ雰囲気を味わうことができました。

この後は、黒書院、白書院と続き、少しずつ公的空間から私的空間へと変わり、サイズも少しずつ小さくなっていきます。何て話を、次々来る団体さんのガイドさんの話を盗み聞き(笑) 修学旅行の小グループにもタクシーの運転手さんがガイドを兼ねているみたいで、いろいろと説明していますが、惜しむらくは、聞いている生徒さんたちはそれほど興味がないみたいで… う〜ん、もったいないけどねぇ〜 まぁ、しょうがないか(笑)

約40分で御殿内を一周。表に出て、次は二の丸庭園。池と石がきれいな庭園です。

で、庭園を見ていたら、すぐ後ろの二の丸御殿の床下を覗き込んでいる集団がいました。小学生の修学旅行っぽい感じですが、例によってガイドさんの説明を盗み聞きしてみると、あの鴬張りの仕組みが見えるとか…

団体さんが去った後に覗き込んでみると…

コレですかね? よくわかりませんが…

こちらは池越しの二の丸御殿。

この後は内堀を越えて本丸へ行きますが、本丸御殿は修復工事中。工事現場の脇を歩いて、かつて天守閣があった天主台に上りますが、まぁ、こんな感じかな。工事が終わってからゆっくり見たい感じですね。ちなみに現在の本丸御殿は明治中期に京都御所から移転された建物だそうです。

天守台から見た工事中の本丸御殿。

最後は北側の庭園、清流園。西側が池を中心とした和風で、東側が芝生の洋風という変わったつくりの庭園です。作られたのも新しく昭和40年とのことでした。

池の中にアオサギ? 最初は、置き物かな?と思ったのですが… 動いた! 本物でした。

一周、トータルで3時間弱というところでしたが、写真を撮りながらなので標準よりもずいぶん長かったかもしれません。ちなみに公式HPでは2時間となっていました。

とりあえず京都の観光はコレで終了。後は関空経由で帰るだけ。ともかく阪急の河原町駅へ向かいます。で、アレに乗ります。

ということで、「ちょこっと関西旅行」も次回で終了です。

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