前回は、平成3年4月に南海電鉄貴志川線(現和歌山電鉄貴志川線)に乗りに行ったときの事を書きましたが、今回はその続き、というか、その前々日と前日のことを書きたいと思います。

前々日と言いながら、さらにその前日、懐かしの165系大垣夜行で東京駅を出発。切符は青春18きっぷを使っていますので、日付が変わる横浜駅までは普通の乗車券を使ったものと思われます。

大垣駅到着は6時57分。ここからは樽見鉄道で最初の目的地、谷汲口駅へと向かいます。

前回書いたように、この時は桜がテーマだったのですが、結果はイマイチ。どんよりした曇り空の上に、肝心の桜は5分から7分咲きというところ。それでも少しずつ天気が回復して、比較的マシな桜の木をいれて、当時の主力車両、ハイモ230。
開業当初に導入したレールバスの輸送力不足を補うために登場した車両です。

こちらはDE10タイプが牽引する客車列車。
この頃は、レールバスや比較的小型の気動車の輸送力を補うためか、多客時には客車列車も運転されていました。

しばし適当に撮りますが、11時18分発の上り列車で撤収。乗ったのは元12系客車とトロッコタイプ?の客車をつないだ列車でした。

貨車改造の客車、うすずみ1形の車内。
明るい車内。床は12系客車よりも高いハイデッカーでした。

大垣駅に戻る途中、「うすずみ1」から撮った貨物列車です。貨物列車もそこそこ運転されていました。というか、客車列車を牽いているディーゼル機関車も本来は貨物牽引用です。

大垣駅からは311系新快速で名古屋駅まで行き、ここからはキハ65+キハ58の快速「みえ」で四日市駅まで行きます。ここまで全く勝負にならなかった名古屋〜伊勢方面で、初めて近鉄に一矢報いた列車です。
 
四日市駅で降りたときに撮影したと思われる快速「みえ」。

この後は関西本線の213系、キハ58系、211系を乗り継いで、宿泊地となる奈良まで行きます。とりあえず途中、笠置駅の桜が満開なのを確認して、1日目はこれで終了です。

2日目の天気は小雨が降ったり止んだりの繰り返し。今ひとつテンションは上がりませんが、ともかく奈良駅から関西本線を戻り笠置駅へ行きます。

この頃の関西本線非電化区間は、数年後にはキハ120型が入ってくるという時期で、キハ58系が最後の活躍をしていました。

笠置駅の近くで。

笠置山では200円払ったとメモにあります。入山料でしょうか? ともかく山道を登って途中からの俯瞰です。

さらに登ってまたまた俯瞰。

だいぶ高く上がりましたが、一番上までは行っていないようです。とりあえず、登っていく途中にあった磨崖仏をみて、「なんか、思ってたのと違う」と思った記憶はあります(笑)

再び笠置駅で。
安定のキハ58系です。

笠置からは、鉄道とバスを乗り継いで長谷寺へ。旅行雑誌で見たお寺の建物と桜の写真がきれいで、行ってみたいと思っていたのですが、着いた頃には雨は本降り。雨に煙る桜の風情がよかったかどうかは微妙ですが、ともかく境内の石段に屋根がついていたのがありがたかったのは確かです。

長谷寺を出る頃には少し小降りになったのかもしれません。近鉄の長谷寺駅まで歩いていますが、思ったよりも遠くて、住宅地の坂道をひたすら登り、やっぱり素直にバスで桜井駅まで行ったほうがよかったかも…でした。

この日の宿泊地は和歌山だったので、桜井駅から桜井線で高田駅まで行き、そこからは和歌山線で、と思ったら、天王寺駅経由でした。改めて時刻表を見てみたら和歌山線経由の方が1時間ぐらい早く着くのですが、どうやら天王寺駅から和歌山駅まで381系の「はんわライナー」に乗りたかったようです。

ということで、ここからは前回の記事に続きます(笑)

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