連日、台風の被災状況が報道されていますが、改めてその被害の大きさに驚いています。
  
被災された方には心よりお見舞い申し上げます。

私のところは地形的に水の心配はほとんどありませんが、むしろ風の方が気になっていまた。結果、仙台の風速は最大で19.2m/sと思っていたほどではなく、被害らしい被害はありませんでした。

ただ、今回の台風は事前からちょっと異様な雰囲気が漂っていましたね。

最悪、停電もあるかもしれないと、当日の午前中、近所のスーパーに食料や雑貨の買出しに行ったのですが、思うことは皆同じで、土曜日の午前中とは思えない混みよう。駐車場はいっぱいだし、レジは長蛇の列。比較的回転がよいはずのセルフレジでも10分近く並びました。さらに途中でよったコンビには品不足状態で、パンの棚はほとんど空。

なんだか、あの震災の時を思い出してしまいました。

翌朝、テレビに映し出されたのは、泥水につかる家々、田畑。このところ毎年のように繰り返される光景ではありますが、発生箇所の多さが衝撃でした。

やっぱり地球がおかしいんでしょうかねぇ。

頻発する災害に対する備え、いろいろと見直す時期なのかもしれません。

具体的に、というと、まぁ、よくわからないのですが、例えば避難所。いまだかつて避難所というところに行ったことはありません。どこぞの体育館とか、寒々とした空間、固い床、プライバシーもなく、食べるものもままならない、そしてろくに情報もない場所に押し込められる、などというマイナスのイメージ。

行きたいかと問われれば「行きたくない」です。家で過ごせるならば家にいたい、というのが本音。もちろん尻に火がつくような状況になれば別ですが、今回、そのようなタイミングで避難所に向かい、その途中で被災された方が多数いらしたようです。

非常事態なんだからしょうがない、ではなく、自宅のように、とまでは言いませんが、ある程度快適に過ごせることがわかっていれば、安全な時間帯に、「じゃぁ避難所に行ってみるかな」となるのではないでしょうか。それだけでずいぶん助かる命があったのかも…

一応、先進国なんだし、災害大国でもある日本。費用とか大変かとは思いますが、工夫次第でなんとかなるような気がします。体育館にしても、設計の段階でそのような使用を想定して作るとか…

どうなんでしょうね、ここ数日間、報道を見ながらそんなことを考えてしまいました。

とりあえず、台風一過の下、広瀬川を渡る地下鉄東西線です。この日、県内のJR線は全滅でしたが、地下鉄は南北線、東西線とも平常運転でした。
一時期は1番上の「きわめて危険」なレベルまでいった広瀬川ですが、この時間帯は下から2番目の「注意」の状態まで下がっていました。それでもこんな感じ。

ちなみに普段の様子はこんな感じです。

まだまだ不自由な生活をされている方がたくさんいらっしゃいます。1日でも早く“普通な”日々が戻ることをお祈りいたします。

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