スーパードルフィンとは、ANAのボーイング737-500に付けられた愛称ですが、先々週の日曜日6月14日に、最後に残った1機が福岡から羽田までのフライトを終え、1995年からの四半世紀の歴史にピリオドを打ちました。

ボーイング737といえば、私が中学生の頃には既に普通に飛んでる飛行機でしたが、T字型尾翼に3発のエンジンを持つスマートなボーイング727、圧倒的な存在感のボーイング747と比べると、いかにも変哲もない地味な印象の飛行機でした。

で、この地味なところが良かったのでしょうか、世代を重ね今も作り続けられているベストセラー機です(というか、最新型となるMAXの事故以降は微妙な状況ですが…)。今回の737-500はその第二世代にあたります。

ただ、私自身は乗ったことあるのかな? 初めての737は二十歳の時に羽田から仙台まで乗りましたが、時期的にまだ第一世代と思われます。その後はあまりご縁がなく、比較的最近になって乗った伊丹や札幌からの仙台便は、たぶん第三世代だったような… そもそも飛行機には平均しても年に数回乗るか乗らないか程度でしたので、やっぱり乗ったことないかも…

と、乗っていない可能性は大ですが、撮る方ではお馴染みの飛行機でした。ずんぐりした機体とエンジンカウルに描かれた「イルカ」が特徴です。

今回の引退を記念して、昨年12月にイルカのイラストに追加する形で「花束」のデカールが貼られました。ちょうど、イルカが花束を持っているように見えるなかなかのデザインです。

この時点で残っていたスーパードルフィンは3機。花束のデザインは機体ごとにそれぞれ異なっていますので、せっかくだから全種類撮っておきたい、ということで…

まずは、1月5日にJA306K号機。花束は「スイートピーとカスミソウ」です。

フェリーと一緒に。
まだイルカはほぼ見えません。

降りてきました。このサイズだとよく分かりませんね。

ターミナルビル前で。
イルカは判りますが、花束のデザインはいまいちよく見えませんが、この時はこのサイズが最大でした。

次は、2月1日にJA307K号機。花束は「ソメイヨシノとハマナスとサンゴと海藻」

ターミナルビル前で、降りてきた中国国際航空の737と。

エンジンに寄ってみます。
まだ遠いかな。

更に寄ります。
ここまで寄るとだいぶ見えてきました。

続いて、2月8日に最後のJA305K号機。花束といいつつ、「魚」がモチーフ。ある意味一番インパクトのあるデザインですが…

現場に着いたのがギリギリで、やむを得ず北釜大橋から。

ここまで寄るのが精いっぱい。
ん〜 よくかわらん。

残念ながら、この日は所用があって、このまま速やかに撤収。

なんとも不満足な出来で、リベンジを図りたかったところですが…

この後は私自身の体調不良でなかなか撮りに行けず、さらにコロナ禍の影響で仙台空港に飛来する飛行機が激減。いつまでスーパードルフィンが来仙していたのかも分からないまま、上の写真でお別れとなってしまいました。

残念でしたが… 長い間お疲れさまでした。

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