太平洋戦争の最中、戦火の中に沖縄県営鉄道が消えて63年。その沖縄に鉄道が建設されることになりました。

その名も「琉球ちゅらうみ鉄道」。JR九州の子会社で、他に沖縄県、地元自治体、そして琉球バス交通・沖縄バス等のバス会社が出資しています。当初はJR沖縄やJR琉球という案もあったそうですが、さすがにそれは…、ということでこの社名になったとか。

路線は、まず2015年に那覇〜名護間の沖縄本線約60劼魍業させ、その後、那覇〜糸満間の糸満線約10劼魴設するとの事。那覇空港と那覇市内・首里を結ぶモノレール「ゆいれーる」を別にすれば、70年ぶりに鉄道が沖縄県を走ることとなります。

那覇駅は、那覇バスターミナルを再開発し、その地下に2面4線の駅を建設。この場所はかつて沖縄県営鉄道の那覇駅跡地と言うことで、これまた70年ぶりに鉄道の起点としての返り咲きです。

那覇から北へ国道58号線の地下を進み、地上に出るのは浦添市に入ったあたりから。その後は、沖縄市、うるま市と北上し、この辺までが那覇市への近郊区間となりますが、恩納村からは西海岸へ出てリゾート地をトンネルと橋梁で縦断、名護市へと至ります。

軌間は1435mm、全線直流1500Vで電化され、安慶名までは複線、その先は名護まで単線で建設されます。安慶名までは近郊型電車が主力となりますが、名護へは急行のリゾート列車が走ることになりそうで、この辺はJR九州がこれまで培ったノウハウが遺憾なく発揮されそうで楽しみです。

ただ、ちょっと気になる点が一つ。この鉄道は安定収入確保の意味から、駐留米軍の基地間の物資や人員輸送も実施するとの事。よく見れば、沿線には嘉手納基地や普天間基地など巨大な米軍基地が並んでいます。安定した経営のためには必要なのでしょうが、一部県民の反発は必至で、今回の発表が遅れた理由もこの辺にあったようです。

そうは言いながら、那覇市内の渋滞緩和や沖縄観光活性化の起爆剤となることは確実。沖縄を行く南国の鉄道「琉球ちゅらうみ鉄道」、早く乗ってみたいものです。


って、ウソですからね〜 信じちゃダメですよ。って、誰も信じないって(笑) 

一応、エイプリルフールネタは書いとこうかな、と(4月2日以降にご覧になった方、ごめんなさい。悪気は無いので、一つご容赦の程を)。昨日からいろいろと考えてみたんですが、なかなかネタが浮かばなくって。なんとか今日中に書きましたけど、思いっきりやっつけです(^^ゞ

ちなみに私、沖縄へは行ったことありません。何年か前に友人グループで行きかけたんですが、たまたま台風で飛行機が飛ばなそう…って情報でキャンセル。結局、飛行機は飛んだんですが、後の祭り。

以来、沖縄とは縁がないまま。こんな鉄道ができたら速攻で行くんですが…(笑)

Comment
一瞬本気にしちゃいました(笑)
なんで標準軌なんだろう。。。とか考えてしまいました(笑)

ところで、楽天5連勝なんですね。
2005年の創立時に改装されたばかりのフルスタに観戦に行っていた僕としては隔世の感があります。
今年はこの調子のままプレーオフ進出して欲しいものです。
  • 元仙台市民
  • 2008/04/01 23:35
元仙台市民さん、いつもコメントありがとうございます。

一瞬でも信じてもらえてうれしいです(笑)

標準軌なのは、米軍のアブナイ貨物を扱う時に少しでも車体が大きい方がいいのかな、と言う事で… 

にしても、楽天、どうしちゃったんでしょう!
今日も勝ってしまいましたヽ(^o^)丿♪

初の6連勝で貯金「2」です!!
  • P〜介
  • 2008/04/02 21:41





   
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