昨日今日と「暑さも(ちょっとだけ)和らいだかなぁ〜」という感じがしなくもないのですが、天気はイマイチです。

で、どうしようかと思ったのですが、昨日、ちょっと仙台空港まで行ってきました。
 
目的はこちら、ベトジェットのチャーター便。
このところ、多客時にちょこちょこと来仙している航空会社ですが、撮れるときに撮っておこうと…
 
撮影場所は新しい北釜大橋です。

もう一つ、2日前に定期就航したエアアジア・ジャパン。

数年前に一度就航が決まっていながら取りやめになっていた経緯があるので、ちょっと心配でしたが、無事に来てくれました。仙台空港定期便としては3社目のLCCです。
まぁ、これからは何時でも撮れるはずですが…
 
それはさておき、出だしで「暑さも(ちょっとだけ)和らいだかなぁ〜」と書きましたけど、確かに気温はやや低くなりましたが、湿気がヒドすき… ベトベトです。

先週の日曜日のことですが、河北新報の朝刊を見ていたら、「松島電車 歴史を知って」という見出し。

小牛田の駅構内で“松島電車”の展示会をしているという紹介記事でした。

松島電車とは、大正11年から昭和13年にかけて運行された、東北本線の松島駅(通称“山線”の松島駅で、現在の松島駅とは全く別の場所です)と松島観光の中心地である五大堂を結ぶ鉄道で、営業キロ数はわずかに3.8km。路面電車タイプの車両が使われていました。

運行期間も短かったことからマイナーな存在であり、資料も少なく、車両の写真はだいぶ前に東北福祉大学の鉄道交流ステーションの企画展で見たぐらいです。

どんな展示かはわかりませんでしたが、家でグダグダしててもしょうがないので、小牛田の駅まで行ってみることに。

展示会会場は駅舎中にある美里町総合案内所。この日、駅ではちょうど「えきフェスMISATO2019」というイベントが行われていたこともあってか、なかなかの賑わいです。

子供連れのお客さんも多くて、「へぇ、こんな電車があったんだ」てな感じで展示資料を見ています。

で、私が期待していた当時の写真については、残念ながら以前、東北福祉大で見た不鮮明な電車の写真、電動車の3号と付随車の1号の2点のみでした。

会場内は撮影禁止でしたのでご紹介はできませんが、メインの展示は当時の雰囲気を伝えるイラストとかつてのルートを記した地図、それに対応した現在の写真です。

運よく主催者の方とお話できたのですが、やはり資料は非常に少ないらしく、主に松島町史と地元の方への聞き込みを基に現地を調査して作成されたそうです。地元の方といっても、当時のことを知っているとなるとかなりのご高齢でしょうから、聞けるタイミングとしてはギリギリだったかもしれません。いろいろと大変だったろうなと思います。

でも、地図上に路線が引かれたものを見るだけで楽しくなります。ここで川を渡り、宮城電鉄とはここで立体交差して… なんか、当時の息吹を感じるような。

それと、たまたまですが、松島電車のHOゲージの模型を作られた方がいらしてて、私も見せていただきました。あの写真を基にサイズを割り出して作られたとのことで、素晴らしい出来栄えに、思わず声を掛けてしまいました。なんか、割り込んだような形になって申し訳ありませんでした。

茶色い塗装にダブルルーフ、2軸単車の古典的車両ではありますが、なんかおしゃれにも見えてしまいます。やはり立体化されると存在感が違います。こちらは了解をいただいて写真を撮ったのですが、ネット上に上げてよいか伺うのを忘れてしまいました。お見せしたいのは山々なのですが…

開業当初は好調だった松島電車も、仙台へ直通する宮城電鉄(現JR仙石線)の開業や並行バスの運転で一気に業績が悪化。ついには競売に掛けられ落札者にレールを剥がされ運行が出来なくなり、宮城電鉄によるてこ入れも甲斐なく、完全に姿を消してしまった悲劇的な鉄道でした。でも、あれから約80年、こうして掘り起こしてくれる人がいて、少しは浮かばれるというところでしょうか?

廃線めぐりはあまりしないのですが、ちょっと歩いてみたくなりました。とりあえず涼しくなってから…(笑)

今日の帰り道。いつもより1本早い電車に間に合ったのですが、満員の車内にどうしようか、ちょっと迷います。で、たまたまホーム後方を見たら、仙山線電車の陰、東側の側線に何か電車が停まっているのがチラリと見えました。

何だろう?

仙山線の電車は満員で向こう側は何も見えず、後方遠くに見える車体は暗くてよくわかりませんが、屋根の上に大きめのクーラーが2個乗っています。一瞬、E655系和かな♪と思ったのですが、答えはこちらでした。

仙台駅でE653系を見るのは初めて。しかも国鉄特急色! テンションが上がります(笑)

この仙山線電車に乗るのは完全に取り止め。発車を待ちます。

ホームには同業者の方々が結構います。私同様に偶然の出会いなのか、知ってて来ているかは知りませんが、仙山線の電車が出ていくと、一斉に撮影開始。

少し落ち着くのを待って私も撮影。
この色合いは、やっぱり好きだなぁ〜
 
が、塗り分けは、かつての特急とは違います。まぁ、これはこれでよいのですが、かつて「雷鳥」で使われていたパノラマグリーン車の国鉄色の塗り分けも似合ったんじゃないかな〜

何にしてもよいものが見れました。

と言いつつ、あの震災が無かったら、(塗装は別として)仙台駅で普通に見れる車種ではあったのですが…

少し間が空いてしまいましたが、関西旅行の続きです。

叡電で三陸鉄道カラーの電車を撮った後は、京都鉄道博物館に行きます。

初めての訪問ですが、この手の博物館って意外と行ってないんですよね。小規模のものを除いたら平成6年に九州鉄道記念館に行って以来かも。その前は、交通博物館、さらに中学生の時に行った交通科学館。大宮も名古屋も行ったことがないです。なんで?と言われても困るのですが、とりあえず今回は京都の博物館に行ってみます。

出町柳駅から京阪、地下鉄、JRを乗り継いで梅小路京都西駅に到着。SUICAを使ってスムーズに移動できますが、運賃は560円。距離と時間を考えると割高ですねぇ。ついつい便利に使ってしまいますが、後から「あれっ、こんなに使ったっけ?」と思うことはあります。キャッシュレスは便利だけど、ちょっと怖い。

などという昭和人の思いはおいといて…

梅小路京都西駅の改札を出る前に、もう京都鉄道博物館の特徴的なエントランスが見えてきます。本当に目の前ですね。左手に京都市電の電車を見てホンの数分で到着。1200円払って中に入ると、さっそくC62と80系電車、0系電車がお出迎えしてくれます。

注目は80系。日本初の長距離電車として一世を風靡した80系ですが、現存するのはここの2両だけです。初めて見た80系が初期型のこの3枚窓だったので、これはこれでうれしいのですが、80系から始まった2枚窓の湘南顔の車両が残っていないのが残念です。

残念と言えば、最近はどこでもそうなのかもしれませんが、ほとんどの車両が中には入れません。あの座席に座りたいんですけどね。

こちらにも座りたい座席。0系新幹線の車内です。リクライニングもない転換クロスシートですが、あこがれの新幹線といえば、この座席でした。

本館に入ると今度は、500系、581系、489系が待っています。

鉄道BIG4の松井玲奈さん推奨の撮り方、は、こんな感じだったかな~(笑)

国鉄の特急型電車。やっぱりよいです。懐古趣味といったらそれまでだけど…

こちらも是非とも見たかったキハ81特急型気動車。

残念ながら現役時代は見ていません。特急くろしおで使っていたキハ81が見たくて、中学生の時に天王寺駅までは行ったのですが、適当に行っても見れるはずもなく、結局、初めて見たのは平成12年になってから。当時は、大阪の交通科学館に保存されていたのですが、この時は中には入らず、敷地外からチラリと見ただけ。じっくり見たのは今回が初めてです。けっしてカッコよくはないけれど、見飽きることのない味のあるデザインです。

だから懐古趣味…(汗)

鉄道ジオラマの運転を見たら外に出てみます。扇形車庫を見るのは高校生の時以来。国指定の重要文化財だそうです。ずらりと並ぶSL群を眺めつつ、そのすぐ脇にある「SLスチーム号」乗り場に行ってみると、トロッコ客車の先頭に付くのはC622号機。スワローエンジェルが(薄っすらと)煙を吐いています。「SLスチーム号」を牽引する機関車は4両あるようなのですが、やはり一番見たかった機関車はこれです。

推進運転で出で行った「SLスチーム号」がC622を先頭に戻ってきました。上を山陰本線の快速電車が駆け抜けて行きます。

この日、最後の運転を終えたC622はターンテーブルに乗って別の線路に移動。こうして見ると本当に大きな機関車です。できれば本物の客車を牽いて本線を走って欲しいなぁ、などと思ってしまいます。

さてと、既に午後4時を廻っています。実はお昼ご飯をまだ食べていません。さすがに腹減ったし!

ナシ21の車内で食べられるという食堂車カレーも惹かれるけれど、今回は本館にあるレストランへ。

ここでは東海道新幹線や東海道本線を行く電車を見ながら食事ができます。

食べたのは「まかないハチクマライスハンバーグ」でした。その名のとおり、食堂車の賄い料理で、"ハチクマ"は落語に出てくる「八っつさん」「熊さん」でも簡単に作って食べられる、というような意味だそうです。

結局、閉館時間17:30ギリギリまで館内を歩き回り、…疲れ果てました(笑) と言いつつ、見損ねたエリアがまだ残っていたりして… なかなか見ごたえがありました。

で、外にでたらポツポツと雨? って、あっという間に土砂降り。

目の前の梅小路京都西駅まで走っていきますが、そこそこ濡れでしまいました。せっかく山陰本線の高架橋があるのだから、その下を歩けるようすれば、ほとんど濡れずに行けるのになぁ、と思います。

この日の宿は嵐電の四条大宮駅の近く。山陰本線で隣の丹波口駅まで行って、そこから歩くつもりでしたが、半端ない雨の上、結構バテバテ。しょうがないので、山陰本線で反対側の京都駅まで行き、地下鉄と阪急を乗り継いで大宮まで行きました。

ん〜、やっぱり結構お高くつきます(笑)

とりあえず最後は、梅小路京都西駅で撮った下りの特急「きのさき13号」。特急っぽい雰囲気を残しつつ、今どきのデザインですね。右手に見えるのは鉄道博物館の旧二条駅。柱が邪魔だけど…

阿武隈急行の新車、AB900系が登場したのは今月の1日。JR東日本のE721系をベースとしており、正直、今一つ新鮮味に乏しい車両ではあるのですが、走り出したとなれば、やっぱり撮りたい。

阿武隈急行のHPを見てみたら、AB900系の運用が載っていました。

で、今日、久しぶりに阿武急を撮りに行くことに。

と言いつつ、出るのが少し遅くなってしまいました。

まずは岡〜横倉間で、従来の8100系。

そして本命のAB900系。下りの槻木行きです。

う〜ん、やっぱりE721系ですね(笑)

天気はあまり期待していなかったのですが、午前中は薄日が差してくれました。形式名のAB900は、阿武隈急行、"あぶきゅう"、ダジャレ系の命名ですね。

槻木から折り返してきた上りのAB900系。
シンプルなデザインですが、「A」の文字がアクセスとに入っています。

現時点でAB900系は1本だけ。その1本が福島へ行ってしまいましたので、戻って来るまでに昼食をとって、場所も少し変えます。

南角田〜北丸森間の高架橋?ポイント。なんですが… 雨が降って来ました。大粒の本降りです。
雨のせいか、数分遅れてやって来たAB900系。なんだか雪でも降っているような写真になってしまいました。

槻木から戻って来たAB900系を北丸森駅の近くで撮りますが、あいかわらず雨です。さらに遅れが増えてました。

雨雲レーダーを見ると大河原から角田、亘理に至る雨雲がずっと居座っています。今日は長崎の方が大変だったようですが、規模はともかく似たような状況だったのかもしれません。

この電車も徐行運転で丸森方面に走り去りました。

ちなみに今回の第1編成は薄藍色ですが、Wikipediaによると編成ごとに色が変わるようです。苦しい財政の中で登場したAB900系ですが、無事にその数を増やして欲しいものです。

今日は会社を早めに退社して病院に行く日。まぁ、それはよいのですが、その帰り道。

仙台駅で仙山線の電車を待っていると、南側から何やら見慣れない黄色い列車が入って来ました。

なんだ、あれ? とりあえず1番線か2番線に入ったみたい。

同じタイミングで北側から仙山線の電車も入って来たのですが、とりあえずあっちが優先!

大急ぎで2番線ホームへ行ってみると、件の列車は1番線に入っていました。

コレです!
キヤ195系。JR東海のレール運搬用車両キヤ97系のJR東日本版です。初めて見ました。

これは2両固定編成の定尺レール用ですね。レールは乗っていませんが…

なんか取って付けたような運転台。JRマークと帯の色は東日本の緑色です。

帰ってから調べてみたら、郡山から小牛田への回送で、一昨日は磐越西線で試運転をしてきたみたいです。よく知らないのですが、コレってもう普通に使われているんでしょうか? 何にしても気になるのがED75の今後。どうなるのかなぁ〜

写真を撮ったら、とっとと帰りたかったのですが、乗るつもりだった仙山線の電車は既に発車した後。結局、次の電車で帰りました。

旅行2日目は京都の叡山電鉄に行きます。叡山電鉄こと叡電といえば、比叡山に行く「ひえい」や鞍馬に行く「きらら」など特徴的な観光列車も走っていますが、今回の目的は「三鉄カラーの叡電」です。

今年の3月に、あの震災で寸断されたJR山田線が三陸鉄道に引き継がれ、三陸鉄道リアス線として全線開通したのですが、その応援企画ということで、叡山電鉄の700型のうち1両が、三陸鉄道のキハ36型とそっくりの塗装に変更されました。

東北に住む者としては、「一度は見ておきたい」と言うことなんですが、前日の近鉄田原本線の復活塗装車と同様に運用がさっぱりわかりません。こちらも出たとこ勝負となりました。

前日に奈良県の新大宮駅近くに泊まったので、近鉄の急行で丹波橋駅まで行き、京阪に乗り換えて出町柳駅に着いたのが9時過ぎ。もう少し早く着くはずだったのですが、体調不良で出発が少し遅れてしまいました。

出町柳駅で一日乗車券を買ってホームに入ると、そこにいたのは700型のリニューアル車。朱色の車体で、前面のデザインも少し変わっているみたいです。車内も観光地を走る電車っぽくこぎれいになっていました。

その電車で少し移動します。

茶山駅で下車。変哲もない街中ですが、三鉄カラーを確実に押さえたいと思い、叡山口への電車と鞍馬への電車、両方が来る区間で待ちます。

待ちますが、なかなか来ません。来るのは一般塗装の700型、鞍馬への800型、同じく鞍馬への観光列車900型「きらら」。

もしかして今日は運用に入ってないのかな? 修学院の車庫でも覗いてみようか。

衝動的にちょうどやって来た下り電車に乗ってしまいます。700型ですが「であいもん×えいでん」のタイアップ電車でした。「であいもん」というマンガはよくわかりませんが…

って、あっちから来る上り電車、「三鉄カラー」のような…

はぁ、なぜあと1本待てん。

あわてて修学院で下車したら、今出て行った「であいもん」と比叡山口からの観光列車「ひえい」がすれ違い。

せっかくなので、この「ひえい」で1駅だけ戻ります。

で、一乗寺駅に来ましたが、さっきの茶山と同様の景色で、今ひとつかな〜

近くの公園にアジサイが咲いていたので絡めて「きらら」を撮ってみますが、フェンスと黄色いカバーが気になります。

「三鉄カラー」は無難に駅のホームから。

小ぶりな車体に三鉄カラーが意外とよく似合います。

まぁ、一応は撮れたので、この後は、1回ぐらいは行ってみたいな、と思っていた鞍馬寺に行ってきます。鞍馬の駅までは過去に何回か行っていますが、その奥のお寺へはなかなか行けずにいました。というか、今回は鞍馬寺のケーブルカーも目的の一つですが…

一乗寺駅から外国人観光客でにぎわう800型で鞍馬に向かいますが、途中の二軒茶屋駅にさっきの「三鉄カラー」がいました。

この後、日本唯一の宗教法人直営のケーブルカーに乗って鞍馬寺をお参り。奥の院までは行かず本殿で引き返し鞍馬駅に戻ります。

鞍馬駅にはかつての名車デナ21がカットモデルとなって保存されています。運転席の後ろでスパッと切られているのが残念ですが、それでも残っているだけでもよかった。ヘッドライトも点いてるし…

にしても懐かしいです。この電車はその最晩年となった平成6年に撮りに来ました。考えてみたら、叡電に乗りに来たのはそれ以来かもしれません。

鞍馬駅からは「きらら」で出町柳駅に戻りますが、またまた「三鉄カラー」が待っていてくれました。

ということで、京都の三陸鉄道カラーの電車、あまり良いところでは撮れませんでしたが、都合4回出会うことができました。まずまずラッキーですね。

で、今更ですが、全線開通した三陸鉄道、まだ乗ってません。そろそろ行かねば!

FDAの1号機から13号機まで、全部撮りました! なんて記事を書いたのは5月のことでしたが、いつの間にか14号機がデビューしてました。すっかり忘れてました。

先週の土曜日、久しぶりにFDAのHPを見たら、翌日の日曜日に仙台〜出雲便に使用されるとのこと。ちょうどよいので仙台空港へ行ってきました。

14号機のカラーは「ワインレッド」。6月28日から運行されていたようですが、仙台空港へ来たのは初めてでしょうか? 少なくとも7/2以降では初めてですが、それ以前のことはちょっと判りませんでした。ちゃんと見とけばよかった。

天気は曇り空。できれば青空の下で見たかったところですが、この季節ではしょうがないですね。

この日は山側からの着陸でした。

FDAの出雲便は撮りに行くと、わりと早めの到着が多い気がするのですが、この日はほぼ定刻の到着でした。

逆光ポイントですが、どうせ曇り空なのでこちら側からの撮影です。

離陸はターミナルビルの展望デッキから。
なかなか渋い色ですね。
 
ともかく、これでFDAの全機、再びコンプリートです。
 
なんですが… 当面は14号機以降の増備はないと何かで見ていたのですが、予定が変わったみたいで、今年の12月、さらに2機追加されるようです。次はどんな色になるんでしょうか? まぁ、楽しみですね♪

ついでに… 
 
この日はこんなのも来てました。

J-AIRのミニオンJET2です初めて見た!

近鉄田原本線で復活塗装の電車も無事に撮れたので、この日の宿泊地の近鉄奈良駅の手前、新大宮駅に向かいます。
 
大和西大寺駅の駅ナカで夕食をとると、外はもう真っ暗。この日の宿は近鉄奈良線の新大宮駅の近く、奈良行きの急行に乗り換えます。

途中、左手に広がるのが、国営平城宮跡歴史公園。既に周囲は真っ暗ですが、ライトアップでもしてないかな、と電車の中でカメラを準備。

してました。
 
大極殿が輝いて見えます。で、何とか撮れたけど…

すぐに大きな四角の影が現れて見えなくなってしまいました。

翌日、通ったとき見たら、四角い影の正体は第一次大極殿院の南門の復元工事の覆いでした。久しぶりに来たけど、いろいろと整備が進んでいるんですね。

新大宮駅で下車し、チェックイン。

少々疲れたのでそのまま寝てしまいたい気もしますが、ここまで来てそれもなんなので、とりあえず奈良まで行って見ます。

近鉄奈良駅から程近い興福寺。特にライトアップはしてないかな、と思いながら薄暗い境内を歩いていたら奥の五重塔がほんのりと照らされていました。

派手さはないけど、これが日本の美、のような気はします。五重塔の脇にチラリと光るのは火星かな?
 
もう少し歩いてみたい気もしますが、やっぱり疲れたのでこれで終了。

おおさか東線に乗り、無事にJR線の完乗復帰した後は、久宝寺駅から大和路快速に乗り王寺駅にやってきました。

目的は、近鉄田原本線の復活塗装された8400系電車です。

昨年4月に田原本線の前身である大和鉄道が100年前に開業したことを記念して登場したのは、80年代半ばまで走っていた820系を模したマルーンレッドと、70年代半ばまで走っていた600系を模したダークグリーンの2編成。

問題は、運用が全くわからないこと。日中帯の田原本線は4編成で廻しているようなのですが、8400系は田原本線以外でも使われているようで、果たしてこの日に復活塗装がいるかどうかは運次第。とは言っても復活塗装の趣旨からすれば田原本線で優先的に使われるだろうし…

ということで、結局、いつもどおりの出たとこ勝負です。

で、新王寺駅に行ってみると…

いきなりマルーンレッドがいました! これで最悪の空振りはなくなりました(喜)
マルーンレッドの車体に銀色の帯が入っています。これがなかったら来てないかも、です。

この電車で途中の箸尾駅まで移動しますが、最初の交換駅、大輪田駅で待っていたのはダークグリーン。普通にありがたい♪ 来た甲斐がありました。

箸尾駅で降りて、近くの鉄橋まで移動。初めて来た場所ですが、思ったよりも撮りにくい? しかも逆光です。

新王寺駅から折り返してきたダークグリーンを狙います。

天気好すぎ。梅雨時とは思えない天気ですが、よく考えてみたら今年のこの時期、近畿地方はまだ入梅前でした。

この日、田原本線で動いていた4本のうち、2本は近鉄の一般塗装。食指の点ではもう一つですが、一応、撮っておきます。こちらは新王寺行き。

こちらは新王寺から折り返してきたマルーンレッド。この向きならお顔は順光です。

新王寺行きのダークグリーンはサイドから。

この場所でマルーンレッドを1往復、ダークグリーンを1往復半撮って、西田原本駅へ移動します。

街中を走る電車が狙いだったのですが、単線なのに架線柱が両側にあって、めっちゃ撮りにくい。
 
西田原本駅で並ぶ、マルーンレッドとダークグリーン。
 
すぐ近くを近鉄京都線が走っていてこっちも撮れるのですが、やっぱり撮りにくい感じでした。旧塗装のスナックカーも見たけど、後姿だけだったのは残念。近鉄特急のイメージはこっちですけどねぇ。まあ、新しい塗装も軽快な感じで悪くはなくもないけど…

結局、6時過ぎまでこの辺で撮って終了。

京都線の車窓から見た夕日がきれいでした。


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