常磐線はあの大震災で大きな被害を受けました。運転区間は少しずつ伸びていますが、原発事故と津波の影響で「竜田駅〜小高駅間」、津波の影響による内陸移転工事で「相馬駅〜浜吉田駅間」の2区間が今なお運休となっています。

 

このうち「相馬駅〜浜吉田駅間」は、当初計画から前倒しで今年の12月に運転を再開するとの報道があったのが昨年末。以来、現地を見に行かねばと思いつつも、なかなか行けずにいました。で、先週末の三連休の中日となる7月17日、特に予定もなかったので(寂しい)、ちょっと行ってみることにしました。

 

まずは運休区間の北の端、浜吉田駅へ。

 

▼亘理駅〜浜吉田駅

仙台からの「浜吉田行き」のE721系電車。

 

▼浜吉田駅

震災前と同じ姿の浜吉田駅です。

 

▼浜吉田駅

浜吉田駅の山下駅寄りです。本線上には車止めが立てられています。

 

▼浜吉田駅〜山下駅

上の場所から山下駅方面を見ます。かつては真っすぐ伸びていた線路ですが、新しい線路は右(内陸側)へと方向を変えています。

 

▼(旧)山下駅跡

2012年の秋に訪れた時には残っていた駅舎はきれいに撤去されていましたが、公衆トイレはそのまま残っています。

 

▼(新)山下駅

田んぼの中の高架橋。先の方にホームの屋根が見えます。

 

旧山下駅から西へ約1卞睥βΔ忘遒蕕譴真靴靴せ害識悗錬洩味伽の高架駅です。仙石線の内陸移設された野蒜駅・東名駅の場合はいずれも駅周辺の整備はまだまだの状態での開業でしたが、山下駅では駅前にきれいな公園と新しい住宅街ができていました。

 

▼山下駅〜坂元駅

新線区間は全区間高架橋だと思っていたのですが、実際に来てみると地平区間やトンネルもそこそこあり、踏切も何か所か確認しました。

 

▼(新)坂元駅

ここも旧駅から約1劼曚鋲睥βΔ忘遒蕕譴泙靴拭山下駅同様の高架駅ですが、1面1線の構造です。国道6号線からは約100mと、新駅の中では国道から一番近い駅となっています。駅前広場はここも整備済みで、その先には新しいコンビニも開業していました。もっとも店の向きは駅方向ではなく、目の前の国道6号線の方を向いています。そして国道を挟んで反対側にはここも新しい住宅街ができていました。

 

坂元駅から国道6号線を挟んで西側には新しい住宅が並んでいました。たまたま通りかかったのはJRの代行バス(って回送バスですけど…)。

 

▼(新)新地駅

震災の時は停車中だったE721系電車が流された旧駅からは200m程度と、元の駅から一番近い場所にある駅です。そして海からも500m程度ですが、その分、土地のかさ上げ工事が行われており、そのせいか、駅周辺の開発は3つの新駅の中では一番遅れています。

 

この駅の周辺はまだまだ工事中です。

 

旧新地駅があったと思われる場所はかさ上げ工事のため、その痕跡は残っていません。

 

▼新地駅〜駒ヶ嶺駅

新地駅から南へ700mほど先にある踏切から北側、新地駅方面を見ています。この先の左カーブになっているところが、旧線との合流地点になります。

 

ということで、浜吉田駅から新地駅まで見てきました。

 

高架橋部分についてはわかりませんが、地平部分で見る限り、すでにレールの敷設も終わっているようです。見た目ではいつ電車が来ても不思議ではないところまで来ているようです。試運転の開始もそんな先のことではないでしょう。

 

これで、今年の末には仙台駅から小高駅まで電車で行けるようになります。そして来年の春には運転区間が小高駅から浪江駅まで伸びる予定です。

 

最後に残る区間は浪江駅から竜野駅までとなりますが、ここは福島第一原発事故の影響が大きな区間。JRから出ている予定では平成31年度末となっていますが、どうなんでしょうか? まさか、東京オリンピックにあわせての気合線表ではないですよね? いささか心配ではあります。まぁ、常磐線よりも原発に近いところを通っている国道6号線は車の通行が可能ですから、できなこともないかもしれませんが、津波の被害を受けた区間もあって結構大変だろうなと思います。

 

▼新地駅〜駒ヶ嶺駅

先ほどの踏切から南側を望みます。この先はいわき駅、そして上野駅があります。

 

そういえば、あの震災がなければ、スーパーひたちに代わっていわき駅〜仙台駅間を走るはずだった特急列車、全線復旧した時には運転されるんでょうか?

先週末、485系のラストランがあり、土曜日に「ひばり」として仙台から郡山まで走った後、「あいづ」として郡山〜会津若松を一往復。そして日曜日には福島から山形まで「つばさ」として走り、更に仙台まで戻るというダイヤで運転されました。

 

というわけで、土曜日の「ひばり」に続いて、日曜日も「つばさ」を撮りに行ってきました。

 

まずは仙台から福島までの送り込みを船岡〜大河原で撮ります。てか、送り込みなんて全然知らなかったのですが、前日、白石〜越河で「ひばり」を撮ってる時に隣にいた方に教えていただきました。

 

ありがとうございました。おかげさまで撮れた写真です。

 

▼船岡〜大河原

しばた千桜橋からです。送り込みだし桜が咲いてるわけでもないし、そんなに人はいないだろう、と思っていたのですが… とんでもありませんでした。陸橋の上や階段部分には人があふれてました。なんでみんな知ってるんだろう? 結構ふしぎ(笑)

 

福島側のヘッドマークは文字タイプでした。

 

▼船岡〜大河原

後姿。ヘッドマークはイラストタイプ。

 

回送列車が大河原で長時間停車している間に、次のポイントに移動。

 

▼大河原〜北白川

ここは割と地味なポイントだと思っていたのですが、ここもそこそこ人がいました。

 

文字のヘッドマークはステッカー感が強くてちょっと違和感があるかもしれませんね。

 

次はいよいよお客さんが乗った「つばさ」ですが、最初は上の写真を撮ったポイントの少し仙台寄りにできた陸橋の上から撮るつもりだったのですが、撮影の人が結構入ってしまいそうで断念。結局、さっきのポイントに戻りました。

 

車の中で時間調整していたら、その間にも人が増えてきました。

 

▼大河原〜北白川

イラストのヘッドマークは割と自然に見えますね。もしかしたらステッカーじゃないのかな?

 

▼大河原〜北白川

後姿。701系とすれ違いです。

 

「つばさ」はこの後、仙台で長時間停車があるので、その間に東北道を利用して仙山線に移動しますが、ちょっと体調不良。有名ポイントはたぶん人だかりだろうし… ということで、我が家の近くのポイントに行ってみると… う〜ん、ここにも同業の方がいらっしゃいました(笑)

 

▼北山〜東北福祉大前

仙台近郊の住宅街を行く「つばさ」です。

 

そもそも特急「つばさ」には仙山線のイメージはあまりないかもしれませんが、実は奥羽本線の標準軌化工事の際、ごく限られた期間でしたが、仙山線経由で運転されたことがありました。今回は、それの再現ということになります。

 

山形に向かった「つばさ」が戻ってくるまでの間、一度自宅に戻りちょっと休憩。

 

時間になってさらにマイナーと思われるポイントへ行くと… もうこの日はどこに行っても誰かいる状態です(笑) そのうちにご近所の方と思われるご家族連れも複数いらっしゃって、小さな子が駆け回るのでちょっとドキドキでした。

 

▼国見〜東北福祉大前

 

これで、打ち止め。思いでいっぱいの名車485系ともお別れです。できればどこかで保存してくれないかなぁ〜と思いますが、地元の情報番組によると8月には解体とか… 残念です。

 

それにしても、今回はどこに行っても人でいっぱいでした。お話させていただいた方には首都圏や中京圏からの方もたくさんいらっしゃいました。車のナンバーでみると関西からいらしたと思われる方も… みなさん、本当にお疲れさまでした。

とうとうこの日が来ました。
 
私が趣味としての「鉄」に目覚めたのは中学2年の時。仙台駅に行けば当たり前のようにL特急「ひばり」がいた頃です。1日13往復の運転数を誇り(当時は新潟特急の「とき」と並んで日本最大でした)、食堂車も全列車で営業。まさに東北を代表する特急列車でした。ですが、あまりにも当たり前にいすぎて、あんまり真面目に撮ってないんですよねぇ(泣) 
 
昭和57年6月、東北新幹線が開業にあわせて大幅減便となり、その年の11月にとうとう全廃となったL特急「ひばり」ですが、東北新幹線の上野開業までは多客時の臨時列車として運転されていました。
 
その後はリバイバル列車としてイベント的に何度か運転されましたが、最後の国鉄色485系の引退で、それも今日で終わりです。しょうがないことはわかっていますが、やっぱり寂しいですね。
 
そして最期の「ひばり」をどこで撮るかなんですが、最初は仙台特急ということで、あえて仙台市内の仙台駅前後のポイントにしようかと思ったのですが、よく考えたら平成22年の復活運転の時に撮っていました。しかも今朝は快晴。
 
それじゃ、というわけで、白石〜越河の有名撮影地へ行くことに。そういえばここで国鉄色の特急電車を撮るのは初めてかも…
 
現地には「ひばり」が来る1時間ちょっと前に着いたのですが… すごいことになってました。
 
▼撮影ポイントへの道はこんな感じでした。
車を停められたのは撮影ポイントから徒歩5分の場所。
 
▼そして撮影ポイントはこんな感じ。
そんなに何度も来てるわけではないけど、ここにこんなに人がいるのを初めて見ました。いささか気後れしますが、ここは比較的人が入れる場所ですし、私は基本的に三脚は使いませんので、なんとか撮影できる隙間を探します。
 
▼三脚の林の隙間から…下りの金太郎(笑)

真面目に撮れる場所を探します。
 
結局、三脚を掻き分け空いてる斜面に陣取って「ひばり」を待ちますが、先行している福島行きの普通列車は10分弱遅れているようです。不安定な場所にいるので、結構つらいです(笑)
 
▼来たぜ! 485系「ひばり」です。
200mmで引っ張って、さらに大胆にトリミング。
 
改めて、安定の美しい電車です。
 

先頭部分をアップで(少し加工してます)。

 

車内からこちら側を撮ってる方がいますね。こちら側にいると忘れてしまいますが、傍から見るとずいぶんと奇異な光景ですよね。それはそれとして、窓に「ひばり」のヘッドマークのデザインの団扇が見えます(こちらも少し加工しました)。

 
期せずして起きた拍手に送られて、最期の「ひばり」は、あっという間に走り去ってしまいました。
 
現場で、いろいろとお世話になったみなさん、ありがとうございました。私は「ひばり」が撮れたので満足して撤収しましたが、さらに磐越西線に転戦される方も多数いらっしゃったようです。無事に「あいづ」、撮れたでしょうか? 
 

で、さっきちょっと思ったんですが、もしかして583系の「ひばり」だったらまだあるのかな?
 
日曜日の河北新報によると、宮城県がJR仙台貨物ターミナル駅の敷地を300億円弱で購入することが決まったみたいです。宮城県は貨物駅の跡地を広域防災の拠点とするとのことですが、ドーム球場を作ったりは…しないんでしょうね(笑)
 
JR貨物は新しい貨物駅の移転先を、仙台市宮城野区の岩切地区に決めたそうですが、たぶん東仙台駅と岩切駅の間の直線区間だと思われます。ここは農地が広がったエリアで今の駅よりも大きなスペースをとれそうですし、すぐ南側に仙台バイパスが走り、機関車の車両基地もすぐそばにあります(新し貨物駅を想定してここに作ったんでしょうけど)。さらに仙台港も近く臨海鉄道も直接乗り入れることも可能かもしれません。などと、何かと都合の良い場所です。
 
ただ、ここって自然な感じで東北本線を撮れる場所としては、仙台駅の北側では一番手近な撮影地で、時間がない時でもそれなりに使えて重宝していました。移転先が本当にここだとすると、貴重な撮影地が無くなることになります。だとすると、ちょっと残念ではあります。
 
で、日曜日の午前中、記事を見て思わず行ってしまいました。
 
予定地と思われるエリアの南半分は水田で水が張られ稲がすくすくと育っています。そして北半分は(以前はこっちも水田だったはずですが…)麦畑になっていて、黄金色に輝いていました。
 
まさに麦秋です。
 
▼東北本線[東仙台〜岩切]

仙石東北ラインを経て石巻へ向かうHBーE210系
 

E721系1000番台の新製で、置換えの対象となっている719系。登場はJR化後ですが、デザインは国鉄が製造した211系譲り。これもちょっと寂しいニュースでした。

 
そして東側に目を向けると東北新幹線の高架が見えて、なかなか効率のよい撮影地でもあります。
 
▼東北新幹線[仙台〜古川]
E6系の単独運転はちょっと希少かも・・・
 


北海道へと向かうH5系と秋田へ向かうE6系の編成です。

 
宮城県の広域防災拠点は2020年度から一部利用を開始するとのことですが、当然のことながらその為の工事か始まる時には、新しい貨物駅は出来上がっていなければなりません。期間はあと4年しかありませんので、田んぼの稲刈りが終わったら、即工事開始、ですかね?
 
う〜ん、来年もこの場所で撮れるかはかなり怪しいですね。
昨日の仙台、天気予報は“晴れ”でした。で、どこかへ行きたいと思ったのですが、朝起きたら外は真っ白の霧。まぁ、朝霧は晴れの予兆、ということで出かけたのですが、ん〜、なんか薄曇りの一日でした。
 
行った先は、ステンレスじゃない車両を撮りたいな、ということで、阿武隈急行に行ってみました。
 
▼南角田〜北丸森


阿武急の高架橋です(笑) 以前、ここで阿武急の非電化時代に国鉄から借り入れていたキハ22を撮ったことがあるのですが、そもそも偶然にたどり着いた場所で、どこだかわからなくなっていました。前回、A417系を撮りに来た時にまたまた偶然見つけて、今回、改めて来てみました。
 
▼南角田〜北丸森(というか、ほぼ北丸森)


田植えの準備中ですね。
 
▼阿武隈ライン舟下り
でも、川を上っています。お客さんがたくさん乗っていて手を振ってくれました。
 
▼丸森〜あぶくま


▼あぶくま〜兜

有名撮影地ですが、初めて来てみました。すぐ脇に堆肥の山があって香しい臭いが… ちょっと厳しかったです(笑)
 
兜に着いた頃からだいぶ雲が厚みを増してきて、少し早かったけど、ここで終了。
 
今、阿武急では、「伊達なトレインプロジェクト」ラッピング車両が走っているはずなのですが、見ることはできませんでした。ちょっと残念。

ちょっと時間が経ってしまいましたが、ED75+旧型客車5連で運転された「レトロふくしま花見山号」の2週目についてです。

 

土曜日は熊本地震のいわゆる“本震”があった日です。車のテレビで知り、これは自粛か?とも思ったのですが、自粛して何ができるわけでもなく、すみません、結局、テレビの報道特番を車の中で見て、その合間に列車を撮る、みたいになってしまいました。

 

一応、船岡の一目千本桜にも行ってみましたが、既に桜は散って花のがくの部分にわずかに赤みが残っている感じで、千桜橋上でカメラを持って歩いていると、地元の方に「残念だったね〜、もう終わっちゃったよ」なんて言われる始末。ここ数年は2週連続で楽しめたのです・・・ 確かに残念ではあります。にしても、先週の大騒ぎがウソのような静かな朝でした。

 

上り列車は、大河原〜北白川にいつの間にか出来ていた陸橋から撮影しますが、そこへの移動中、久しぶりに金太郎のトップ番号と遭遇。

 

先行する719系が陸橋の下で停まってしまい、そのあおりで花見山号も10分ぐらい遅れてやって来ました。

 

陸橋の反対側から下り列車を撮ります。

雪を被った蔵王と菜の花が春っぽい感じです。

 

 

下りの花見山号はもう少し北白川よりのカーブのポイントで。ここは誰もいないだろうと思っていたのですが、お1人いらっしゃいました。ナナゴーが来るまでの間、いろいろ話が出来て楽しかったです。


 
ここで撤収ですが、この後に583系の天理臨があったみたいです(泣)

 

 

日曜日は上り列車のみの撮影。それも思いっきり手近の仙台駅の前後。

 

まずは仙台車両センターから仙台への回送列車。

 

E721系と行き違い。


 

続いて仙台〜長町で営業運転を撮りますが、そこそこ大粒の雨が降ってきました。

 

これで終了。本当は下り列車も仙台近辺で撮るつもりだったのですが、午後はパソコントラブルもあって止めてしまいました。雨の旧客もよい風情なのですが・・・

 

4月9・10日、16・17日の2週にわたって運転された「レトロふくしま花見山号」。なかなか懐かしいものを見させていただきました。

牽引機は、1週目は土日ともED75 757、2週目は土曜日がED75 759、日曜日がED75 758と、仙台車両センターに所属するED75全3両によるオールスターキャストでした。

ちなみに客車は福島寄りから順に
オハニ36 11
オハ47 2246
オハ47 2261
オハ47 2266
スハフ32 2357

と、高崎の旧型客車5両。

 

赤い電機と旧型客車の組み合わせ、また見ることができるでしょうか。欲を言えば、もう少し長編成で青い客車も混じってたりするとうれしいんだけどなぁ。 

船岡ではとっくに散ってしまった桜ですが、地下鉄南北線沿線ではまだ桜が残っていました。昨日もちょっと撮ったのですが、午後で光線がイマイチということもあって今日は午前中に行ってみました。
 
と言っても、現地に着いたのはお昼前で、かろうじて“午前”というところでしたが…
 
今日は昨日と場所を変えて真美沢公園で撮りました。

まずは市道から、真美沢の堤越しに。

向こうからアオサギが飛んできました。ピンは電車ですが…

これは山桜なんでしょうか? 葉っぱが出ています。

水辺の風景。

線路の向こう側へ移動してみます。
が、こっち側は撮りにくいです。
戻って、もう一度、桜越しで。
小一時間程いて撤収しましたが、100万都市の地下鉄とは思えないのどかな光景。いつまでも残ってほしい景色です。


帰ったらキャノンからEOS 80Dのバッテリーが届いていました。


通常、一眼レフカメラを買えば予備のバッテリーも必ず買うのですが、今回は、キャノンがやっている「SPECIAL GEAR PRESENTキャンペーン」でバッテリーがいただけるということで、購入はなし。これまで予備バッテリーなしの片肺飛行みたいな感じだったので、ようやく安心して撮影に行けるようになりました。そこそこお高いものなので助かります(笑)
仙台でも桜の季節から新緑の季節に移りつつあります。
 
今日は午前中は曇っていたのですが、お昼過ぎに外を見たら青空になったのでちょっと外出。とりあえず手近なところで… ということで、地下鉄を撮りに行きました。
 
撮影ポイントは定番の南北線の黒松〜八乙女。ここはまだ桜が咲いています。
 

奥に見えるのが黒松駅です。

 

気持ち流してみる。

 

短いトンネルから出てくる南行きの電車。


定番中の定番、黒松駅前から。


よく見ると高架の線路上にタンポポが…

南北線を撮ったので、次は昨年末に開業した東西線へ。初めての新緑の季節ですが、こちらも撮れるポイントは国際センター駅ぐらい。もう少しバリエーションが欲しいところではありますね。ここでも周辺では桜が咲いていましたが、電車と一緒に撮れるポイントは見つからず。残念! というか、撮る自由度が極端に少ないんですよねぇ。



さすがにタンポポは生えてません(笑)

 
そんなこんなで、いつもの“絵”ですが、季節は確実に進んでいます。
 
いい季節ですね♪

などと、のどかにやってみましたが、新しいパソコンと慣れないソフトで画像を加工してます。なかなかシンドい…(泣)
先日、東北本線の船岡〜大河原の一目千本桜で「レトロふくしま花見山号」を撮ったという記事をUPしましたが、それ以外の列車も撮っていたので、一応そちらもUPしたいと思います。

4/9(土)は、まずまずの天気で蔵王も見えました。

▼千桜橋から


▼樅ノ木展望台から


▼樅ノ木展望台から千桜橋

川側には去年はなかったスロープもできて更に便利に

▼千桜橋のスロープから


▼夕暮れの光景を再び樅ノ木展望台から


▼千桜橋から

フェンス越しにバリアングルで やっぱり便利♪

▼日が暮れて桜のライトアップが始まりました

桜の上に小さく三日月

これで、撤収。結構疲れた(笑)
今年も仙台と福島の間を「花見山号」が運転されました。花見山号は(年によっては別の名前ですが)毎年、桜の時期にあわせて運転されています。車両は、昨年は485系のジパング編成。その前は485系国鉄色が何年か続き、更にその前は583系国鉄色となかなかに魅力的な車両が使われています。

そして今年は・・・ ED75牽引の旧型客車5両。列車名は快速「レトロふくしま花見山号」。これは「行かなきゃ」(笑)

で、4/9 土曜日、朝6時に家を出て7時過ぎに現地到着。

撮影場所は、桜の時期の定番、船岡〜大河原の一目千本桜。なんだかんだで、毎年行ってます。そして、肝心の桜と言えば、これがまた見事に満開! 空は「抜けるような」とまではいきませんがそこそこの青空で、遠くには雪を被った蔵王連峰も見えます。

9時40分頃、真っ赤なED75に牽かれた上り「レトロふくしま花見山号」がやって来ました。昨年出来た千桜橋からの撮影です。



福島から折り返してくる下り列車も撮りたいのですが、待ち時間が約6時間ほどあります。ほかの場所での撮影とかお昼ご飯とか、したいこともあるのですが、この時期は周辺道路や駐車場はお花見客で大混乱で、一度車でこの場所を離れてしまうと戻ってくるのは至難の業。おとなしく行きかう列車を撮りつつ待ちます。

お昼は千桜橋の下の臨時の売店でおにぎりを買って線路際でいただきましたが、大きくてなかなかおいしいおにぎりでした。

そして、下りの「レトロふくしま花見山号」がやってきたのが15時38分頃。場所はまたまた千桜橋からの俯瞰ですが、残念ながら午後は光線が悪くなり蔵王は見えないので、こんな感じで。



この後は、結局、夕日を見て日没後まで撮影して撤収。暖かでしたが風の強い1日でした。

そして翌日、4/10、日曜日。再び船岡へ。この日は下から撮りたかったのですが、大河原寄りのポイントは既に数十人が巨大三脚や脚立で場所取り済み。割り入る余地なし。ちょっと怖いので、結局、またしても千桜橋へ。

なんか、昨日と代わり映えしないけど、少し高い位置から・・・



昨日は撮れなかった後姿も撮っておきます。


下りが来るまで、またしても6時間の待ち時間がありますが、この日は結構寒かったので、基本、車の中で待機でした。お昼は上の売店で早めに買っていたお弁当500円也。これもおいしかったですよ。

下り列車は河原側の大河原寄りのポイントで。ちょっとだけ変化を付けました(笑)



E721系と行き違い。改めで時代の流れを感じます。

にしても、ED75と旧型客車の組み合わせなんて、ガキの頃はいくらでも走ってたんですけどねぇ。当時からもうちょっとまじめに撮っておけば・・・ というのがこの手のイベントの時のいつもの感想でした(笑)

なんにしても、この日はこれで撤収です。

で、来週末もあるんですよねぇ、「レトロふくしま花見山号」。どうしようかな? 

一目千本桜は来週はちょっと厳しそうです。雨が降らず、風も吹かず、気温の低い日が続けば、もしかしたら、って感じでしょうか? と思ったら、今日はめちゃくちゃ寒くて、帰宅途中には何と雪まで舞って来ました。う〜ん、もしかしたら(笑)