前回の「仙台空港でOAIのB777を撮ったと」いう記事の中で、12月13日にも仙台空港に行き米軍輸送用の飛行機を狙ったものの空振りに終わったと書きましたが、12月14日まで飛んでいたANAのボーイング787は撮る事ができました。

一応、こちらもUPしておきたいと思います。

この飛行機も3回目ということで、だいぶ見慣れてきました(笑)  てか、787って意外と大きい飛行機だったんですね。見た目が可愛いので737よりも少し大きい程度かと思っていたら767よりも定員が多いし… 最初のうちはサイズ感が判らず結構失敗してしまいました。

過去2回とは違う角度で、ということで、貞山堀の南側の橋の上から狙います。

貞山堀の上を行きます。

アクセス鉄道の線路を越えると滑走路です。

離陸は無難に展望デッキから狙います。

プッシュバック中。

特徴的なエンジン廻り。

離陸するボーイング787とスカイマークのボーイング737。

 

蔵王は見えませんが、近郊の山もうっすら雪化粧です。

これで今回のボーイング787の撮影は打ち止め。次はいつになるんでしょうか?

この後はひたすら無駄な時間をすごしたのでした(泣)

仙台空港にデルタ航空のボーイング747が来ることを全く知らず、悔しい思いをしたのは先月末のこと。この時は、陸自の仙台駐屯地で行われた「平成29年度日米共同方面隊指揮所演習」に参加する米軍関係者を乗せて来たものらしいのですが、来た以上は帰りも何かしら迎えに来るはず。

演習の最終日は12月13日。水曜日ですが、たまたま?休みと重なったので、ほぼ終日、仙台空港に張り付いていました。が、結局、何事もなく見事に空振りでした。

その後、それらしき飛行機が来たという情報は無いまま。それで、先週の土曜日に東北本線の越河にE655系「なごみ(和)」を撮りに行った時も、途中、仙台空港に立ち寄ってみたのですが、朝の時点ではそれらしき機体は確認できませんでした。

「なごみ(和)」と予定外の「四季島」を撮って、仙台空港脇に戻ってきたのが17時少し前。

滑走路の北側のポイントから見てみると、ターミナルビルから少し西側の管制塔の前あたりに、暗くてよく判りませんが何かいます。ボーイング747ではなさそうですが大型機のシルエットです。

急いでターミナルビル側に移動。事務棟の脇から覗けないかと行ってみると、迷彩柄の方が近づいてきて、
「この先は空港管理区域で一般の方は入れません」
(普段は特に問題なく行ける場所なのですが)
「この辺から見るのは?」
「ダメです」
「あれって、いつ上がるの?」
「お答えできません」
で、とっとと撤退しますが、とりあえず、ビンゴはビンゴですね。

一瞬見えた範囲では、機内には明かりが灯っていてエンジンも回しているみたい。機種はボーイング777のようですが、航空会社は不明。ボーイング777はたまにですけどANAが大阪便に投入することがあるので、仙台空港でも珍しいというほどではありません。ちょっと残念です。

ターミナルビルの展望デッキに上がったのが17時5分ごろ。ボーイング777がいるのは判るけど、いろいろと邪魔があってよく見ません。しかも暗い… 普通に撮っても何も写らないので、ISO感度をEOS80DのMAX値、16000にセット。画質はかなり落ちますが写らないよりはマシです。

機体に「Omni Air International」の表記が見えました。知らない航空会社ですが、スマホで見てみるとアメリカのチャーター便の運行会社らしいです。

展望デッキにいた人に聞いてみたら夕方、薄暗くなったあたりに降りてきたとか… 白石駅で「四季島」を撮ってなかったら間に合ったかなぁ〜と一瞬後悔。でも、まぁ、「汽車POPPO」としては、どちらかと言うとあっちが本来業務なので…(笑)

ともかく離陸を待ちますが、聞けばまだ人は乗っていないとのこと。機体にタラップは付いたままです。

17時30分頃、バスが列をなしてやってきました。人は乗り込んでいるのでしょうが、飛ぶ気配は未だ皆無。

吹きっ曝しの展望デッキは寒いので、時々暖かいエレベータホールに退避して、温まったら外に出て様子を伺います。

バスが来てから小一時間経つと、何か、飛行機の前の車両が増えているし… 軍用トラックって感じのフォルムです。

トラックが来て間もなくバスが出て行きました。が、その後はまたまた動き無し。

展望デッキとエレベーターホールの間を行ったり来たりしながら、状況が変わるのを待ちます。

トラックが動き出したのは19時30分ちょっと前。いよいよかと思いますが、タラップが一向に離れない。この展望デッキは20時まで。間に合うんだろうかと不安になってきます。

19時46分頃、タラップが離れているのを確認。

衝突防止灯の赤い光も点滅を始め、垂直尾翼の照明も点いてそのデザインを初めて見ることが出来ました。

小雨が降ってきました。心底寒いのですが、ここまでくれば、もうエレベーターホールへ避難することはできません。

OAIのボーイング777が動き出したのは19時48分ごろ。
ギリギリ間に合ったかな、と油断したのもつかの間。機種が西側を向いてます。この日は見ていた範囲では全て東側から上がるというパターンだったのですが、どうやら逆に行くようです。

衝突防止灯が点くとなかなか迫力がありますが、それはそれとして、ボーイング777が停まっているところから滑走路の西の端までは約2500m。移動には結構な時間がかかります。展望デッキは20時かっきりに閉める訳ではないだろうけど、本当にギリギリです。

ボーイング777の移動中にも東側から1機離陸し、もう1機が着陸してきて、この分だけ離陸が遅くなる〜、という焦りの中、20時3分、ようやくボーイング777が滑走を開始。離陸していきました。

で、撮った写真がコレ。

まぁ、自分でもさして期待していたわけじゃないけど… あのくそ寒い展望デッキに3時間いてコレかぁ〜。骨折り損のくたびれ儲けでした(爆)

前日に続いて、ついつい行ってしまいました。

天気は前日よりも更に微妙。海側の空には青い一画が見えますが、山側からは厚い雲が押し寄せています。まぁ、何にしても前日と同じ角度で撮ってもしょうがないので、この日は貞山堀の橋の上から撮ります。逆光は覚悟の上です。

降りてくるボーイング787を真正面から。

上空を通過していきます。
この角度、割と好きです。

改修工事が進む貞山堀ですが、この辺は手付かず。橋の撤去後に着手すると思われます。

離陸も前日とは場所を変えてトンネル出口近く、滑走路北側から撮影します。こちらも逆光覚悟。天気はだいぶ回復してきました。

離陸体制に入るボーイング787とIBEXのCRJ。手前の川は八間掘と言います。

離陸!

一応、いつもの案内標識も撮っておきます(笑)

ちなみにこの日のスカイマークは「ヤマト」が来ていました。

着陸と、

離陸。

月の脇を飛ぶヤマトです。

スカイマークの特別デザイン機のうち「タイガース」と「ボブスレー」は未見のまま。一度は撮っておきたいけれど…

ANAのボーイング787が就航したのは2011年、今から6年も前のことで既に新鋭機というイメージも薄れていますが、これまで仙台空港には縁のなかった機種。私も過去に中部と那覇で地上にいるのを見たことがあるだけです。

先週、仙台空港に行った時には気づいてなかったのですが、そのボーイング787がいつの間にか仙台〜伊丹便で1日2往復に使われていました。と言っても期間限定のようで、今回は来週の木曜日までです(午後の便は水曜日まで)。

という訳で、2週連続となりましたが仙台空港へ行ってきました。

天気は青空は出ているものの雲も多いという微妙な状態。現地に着いてみると海側からの着陸なので、とりあえずターミナルビルの展望デッキから撮影します。

時間になると東の空にボーイング787の姿が。実は飛んでいる姿を見るのは初めてです。
翼の反り具合とかやはり独特のスタイルですね。日は陰ってますけど…(泣)
大阪から来た787と苫小牧から来たフェリーです。

滑走路まで来て日が差してきました。

続いて降りてきたピーチと。

ターミナルビルの前で向きを変えます。

後ろを離陸していくFDAのE175はチャーター便。珍客同士の出会いです。

離陸は臨空公園の手前のポイントで待ちます。

と、飛ぶ少し前に目の前の草原?の中に脚立を持ったらしき人物がやって来て、え〜、そこで撮る?というポジションに陣取ってしまいました。ここからだとちょうど離陸するポイントと被りそう。そこ、空港敷地ではないけど、多分立ち入り禁止だと思うんだけどなぁ〜

滑走路を走っているときは日が陰っていましたが、機首を上げたあたりから日が差してきました。

この画面のほぼ中央に件の人物が入っていますが、消えていただきました(笑) まぁ、デジタルなので簡単に消せますけど昔のフィルムだったら結構イラっとしちゃうなぁ〜

てな思いをよそにボーイング787は青空の中、大阪へ向かって飛び去って行きました。

まぁ、ちょっと愚痴っちゃいましたけど、なかなか新鮮な機体ではありました。これからも時々は来てほしいものです。

それと、ボーイング787とは関係ないのですが、仙台空港で同時に2機のピーチは初めて見ました。拠点化とは関係なさそうですが、今後も本数が増えて当たり前の光景になったらいいなぁ~ 撮るだけじゃなくて乗りやすくなりますね。

このところ、仙台空港に、普段は見ることが出来ない機体が来ています。

11/22(水)に零式艦上戦闘機、こともあろうにいきなりゼロ戦。

11/28(火)にデルタ航空のボーイング747、いわゆるジャンボ機。

はぁ〜、撮りたかったなぁ〜 全然知りませんでした(泣) 昨日、時々見させていただいているブログで知りました。

零戦はニュージーランド在住の日本人の方が所有している機体で、現在、飛ぶことができる4機のうちの1機という貴重品です。近々手放す予定とのことで、一度は見てみたいと思っていました。事前に知っていたら無理をしても行っていたのですが… はぁ、残念すぎる。

ボーイング747も仙台空港で見たのはもうずいぶん前のことです(ANAのさよならフライトも見れませんでしたし…)。

そんなこんなで、今日もなんか来ないかなぁ〜、と1ヶ月半ぶりに仙台空港に行ってみました。が、そうそう都合よく珍しい機体が来るわけもなく、結局いつも通りの仙台空港でした(笑)

飛び立つアシアナを横目に札幌からのピーチが降りてきました。

離陸するアシアナですが、その手前、なぜか飛行機の形に濡れています。ちなみに隣のスポットも同様でした。何なんでしょう?

降りてくるJ-AIRのエンブラエル。その向こうには太平洋フェリーが見えます。

少し遅いお昼ご飯は1Fのプロントで買ってきたチキンカレー。みんなが離陸する飛行機に気をとられている間にパチリ(笑)

先に降りてきた中国国際航空と追いかけるように降りてきたエバー航空。

事務棟(というのかな?)の脇から撮影したエア・ドウ。

臨空公園に移動。ここも撮りにくくなりました。とりあえず飛び去るJ-AIRのエンブラエル。

こちらは降りてきたJ-AIRのエンブラエル。西日を浴びて輝きます。

離陸するエア・ドウ。日が暮れて室内灯が見えています。

最後は少し東側のポイントから離陸するエバーを見送って終了。

以上、普段着の仙台空港でした。

昨日は仙台でも初雪が観測されました。そして今朝もなかなかの冷え込みで、今シーズン初のコートでの出勤でした。

いよいよ冬が到来ですね。ということで最後の秋を楽しむべく先週に引き続き「秋のるーぷる仙台」を撮って来ました。

 

 

国際センター駅の近くのポイント。青葉山から下りてきた「赤」。8台ある「るーぷる」専用車の中で最古参の1台です。

向こうから来たのは八幡町方面からの「水玉模様陣羽織」。この先の交差点で両方ともそれぞれ左折して、「赤」は牛越橋を経て八幡町方面へ。「水玉模様陣羽織」は仲の瀬橋を渡り都心部へと向かいます。

こちらは仙台城址の隅櫓をバックに「黄緑」。この車両はメーカーが他の車両と異なるため、デザインも少し独特です。

この後ろには紅葉を背に、慶長遣欧使節団としてローマに赴いた支倉常長の銅像が建っています。

少しアングルを変えてもう1枚、と思ったら日が陰ってしまいました。車両は「仙台市電色」です。

近道をして青葉山に登って待ち構えていると、仙台城址を廻ってきた「仙台市電色」が坂を登ってきました。

坂の下にいるのは一番最初に撮った「赤」です。

この辺で雪が舞ってきましたが、すぐに止んでしまいました。さすがに雪景色はまだですね。

青葉山キャンパスの入り口あたりで「政宗号」を撮って終了。

仙台で秋の佇まいを撮れるのもそろそろ終わりでしょうね。

にしても、今回撮ったバスは、この寒いのにほとんどが満席、立ち客ありの状態で運転していました。登場から18年が過ぎたるーぷる仙台ですが、仙台観光の足としてすっかり定着しています。

というか、そのつもりで出かけた訳ではないのですが、天気も意外と良いし街の木々も色づいてきてるし、で、ついつい撮ってしまいました(笑)

まずは澱橋。広瀬川河畔の紅葉がきれいでちょっと撮影。思いついて「どこバス仙台」で見てみたら、間もなく「るーぷる」がやって来ます。

来ました。最新の政宗号です。

ちょっとその気になっちゃったので、同じく広瀬川に架かる大橋のたもとに移動します。

これも最新の「仙台市電色」がやって来ました。

続いて橋の中央部から地下鉄東西線もついでに撮っておきます。

大橋の歩道は途中、川側に張り出しているところがあるのですが、そこから「るーぷる」を狙います。が、なかなかタイミングが難しい。

「茶色」がやってきましたが、歩道で川の写真を撮っている人がいて、とっさにこの構図。

こちらは「黄緑」ですが、今度は日が陰ってしまいました。

とりあえず東西線も大橋の欄干を入れて撮ってみます。

なかなか納得がいかず粘っているうちに、とうとうさっきの「仙台市電色」が一周してまたやって来ました。

予定よりも長く居座ってしまいました。他の車と被ったりしてなかなかうまくいきませんが、先を急がなければならないので、今回はこれでヨシとします。

 

て、本当にこんなことしてる場合じゃなかった!

 

格別なことは何もないのですが、たまたま仙台の南の方に行ったのでちょっと足を伸ばして久しぶりに仙台空港に行ってみました。

と言っても天気は普通に曇り空。

何はともあれ秋です。

展望デッキから。手前のピーチは9月に就航した札幌からの便です。

仙台の街をバックに。

貞山堀は工事進行中。完成はまだだいぶ先のようです。

今日はこれで撤収。

なんだか最近、自衛隊ネタが多いような気がしますが、もう1つ書きそびれていた自衛隊ネタがありました。といっても南極に行く砕氷艦です。

先月末の8月26〜27日にかけて仙台港で砕氷艦「しらせ」の一般公開が行われていました。仙台で「しらせ」の一般公開は実に10年ぶりですが、その時は先代の「しらせ」でした。その時の記事はこちらから。

ご存知の方はご存知でしょうが、「しらせ」は海上自衛隊の艦です。なので、「砕氷船」ではなく「砕氷艦」なんでしょうね。ちなみに前回の記事では南極観測船で通していたのですが、海自のHPを見たら「文部科学省では「しらせ」を「南極観測船」と呼んでいますが、防衛省では「砕氷艦」と呼んでいます」とのことでした。

何はともあれ今回も行ってきました。行ったのは8月26日、松島基地の航空祭に行った前日です。明日から10月になろうというタイミングで申し訳ないことです。

仙石線の多賀城駅から現地まで自衛隊のシャトルバスで約15分。

近くで見てみると改めて大きな艦ですが、艦首部分は尖っていなくて丸い外観。まるで樽のような印象です。もっとも図面で見ると、この下の部分、氷を割る部分は当然でしょうが鋭角なデザインとなっているようです。

チェックを受けていざ艦内へ。

ともかく飛行甲板に上がりますが、残念ながら今回はヘリの展示はありませんでした。聞いてみたらヘリの展示はあまりやっていないとのことでした。前回はラッキーだったのかな?

定番の「南極の氷」です。数万年かけてできた氷だとか…
氷の表面に手のひらを当てると、体温で氷が解けるときに氷の中に閉じ込められた気泡がパチパチと弾けます。

ここから艦橋までは4階分の階段を登ります。そこそこしんどいです。

で、艦橋は人でいっぱい。

艦橋からの見晴らし。

赤いカバーがかかった艦長席です。かわいい艦長が座ってます(笑)

ちなみに反対側にある副長席には青いカバーでした。聞いてみたら海自では、艦長の階級が一佐の場合は赤、二佐だと赤と青の2色で、二佐の副長が青いシートとのことでした。「しらせ」の艦長は一佐なんですね。旧海軍なら大佐ですからかなり偉い人です(笑) なんでも「しらせ」は大型ということもありますが、基本単艦で行動するので、それなりに高い階級の人が指揮を執るそうです。

階段を降りて船内も少し見ることが出来ました。こちらは神棚。富士山本宮浅間大社でした。

南極観測隊員用の船室は二人部屋です。ちなみに自衛隊員の居室は未公開でしたが、10数名で一部屋だそうです。その辺は護衛艦と同じなんでしょうね。

艦内には床屋さんもあります。

前回の観測隊員の顔写真も飾っていましたが、女性もそこそこいらっしゃいました。うらやましいですね。一度南極というところに行ってみたい気はしますが、まぁ、どう考えても無理ですけどね。

以上、基本、一方通行ですが、多少、行ったり来たりしながらの1時間ちょっとの見学でした。

最後にやっぱり丸い艦尾ですが、形は独特です。

先週の日曜日、「東北方面隊創隊57周年記念行事」を見るため、苦竹の仙台駐屯地に行ってきました。

東北方面総監による観閲式がメインイベントなんでしょうが、その後に行われる模擬戦等の訓練展示が楽しみです。実は去年も見にいったのですが、撮りたかった模擬戦での「戦車が火を噴く瞬間」の出来がイマイチ、というかタイミングがとれずグダグタの出来。今年こそ、というリベンジだったりします。

当日は、仙台駅東口からのシャトルバスで会場に向かいますが、昨年同様に山形交通のバスでした。

約15分で到着。模擬戦を最前列で見るために可及的速やかにメイン会場に移動。会場には来賓や招待客やらの席が並び、その脇に一般席が用意されています。幸いにもまだ最前列にもやや余裕の状態で無事に席を確保できました。

後は始まるのをひたすら待ちます。そこそこ日差しがありますが、日焼けでひどい目にあった8月末の松島基地よりはマシですね。

時間になり、東北方面隊隷下の各部隊が行進してきます。ちなみに最後は自衛隊の病院。先頭に立つのは副院長ですが、しっかりと迷彩服を着ています。まさか病院では着てないと思いますが(笑)

にしても、東北方面総監の訓示?にもありましたが、緊迫感が高まる北朝鮮や中国への対応という本来業務の国防だけでなく、多発する自然災害での救助活動、さらには鳥インフルエンザでの殺処分や防疫など実に幅広い活動を行っている自衛隊隊員の皆さんには頭が下がる思いです。こんな浮ついた気分で見物してて何だか申し訳ないです。。。

てな思いは思いとして(ホント、すみません)、長い観閲式が終わると、いよいよ各種イベントが始まります。

まずは空挺部隊がヘリからの降下。

バイクを使った偵察部隊。見事な技を披露してくれます。

敬礼している方、もちろん走っています。

観客に手を振っていますが、ずいぶん長いこと手を離したままでした。さすがです。

施設部隊の重機のダンス。これは去年はなかったですよね。ユーモラスな動きに笑いが起きますが、まさか、自衛隊でユンボのダンスが見れるとは…

このほかにフラッグ隊の演舞やラッパ吹奏などが行われました。

そして、模擬戦です。

去年同様、敵軍が占拠した陣地を味方が奪回する、といういつものストーリーですが、敵味方の配置が去年と左右逆でした。今年は左側から右側に攻め込む感じです。

まずはヘリがいろいろと飛びます。これは対戦車ヘリのAH-1。頭上で急旋回したりしてなかなかの迫力です。

続いて左手から各種車両が出てきますが、草で擬装というか、カモフラージュというのかよく判りませんが、モフモフの状態。モフモフではありますが、特に可愛くはありません(笑) 去年は普通でしたのでやはり少しずつ趣向を変えて、ということでしょうか?

155mm榴弾砲が火を噴きます。タイミングはばっちりです。

が、この後は、全くタイミングが合わず、肝心の戦車はこんなのばかり。

こちらの不本意な出来とは関係なく、味方は敵陣に向けて突入していきました。

やっぱり最後は歩兵なんですね。

というわけで、リベンジは来年に持越しです。

各種兵器の展示場には今話題のペトリオットも展示されていましたが、新型のPAC-3ではなく、その前のPAC-2でした。さすがにPAC-3を長閑に展示しているご時勢ではないようです。
ところで、このミサイル、ペトリオットなのかパトリオットなのか、両方の表記があってわかりにくいのですが、以前、隊員の方に聞いてみたときは「自分たちは最初からペトリオットと呼んでいます」とのことでした。

この後は観閲パレードがあるのですが、去年も見たしまぁいいか、ということで、駐屯地内の食堂が混む前に昼食をとります。チキンカツのハーフ(600円)をいただきましたが、ハーフで十分な量です。

食後、外に出ると観閲パレードも終盤。ちょうど戦車が動き出すところでした。東北に配備されている戦車はこの74式だけ。だいぶ旧式ですが、新型が配備されていないということは、東北は比較的安全、ということなのででしょうか?

米軍の装甲車も参加していました。

頭上を行くのは空自のF-2支援戦闘機。

そして、観閲パレードのトリを飾るのは、まさかのブルーインパルスJrでした。

今年はこれで撤収ですが、来年こそ納得のいく74式を撮りたいものです。てか、来年もこの手のイベントが行われる世界情勢でありますように。おもわず祈ってしまいます。


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