GWですが、カレンダーどおりです。昨日も仕事でした。
 
昨日からクールビスが始まりましたが、肌寒い天気です。

はぁ、気分が乗りませんねぇ〜

最初の三連休も、初日はなんか疲れててダラ〜っとすごして、2日目はちょっと家の仕事をして、3日目は終日雨。

はぁ〜、なんだかなぁ〜(笑)

で、その雨の3日目、しょうがないので3月に買ったフィルムスキャナーで古い写真を少し取り込んでみました。

あんまり古いネガだとカビてる率や変色してる率がかなり高いので、比較的新しめのをということで、平成5年のネガをチェック。23年ほど前ですが、それなりに懐かしい写真が出てきました。

ということで、平成5年2月の京福電鉄の福井本社エリアと福井鉄道の写真です。


早朝の東海道新幹線で米原まで行き(当時は東京に住んでいました)、北陸本線で福井に入り、最初の目的は京福電鉄の永平寺線。

行った当時、永平寺線は越前本線の東古市駅(現在の永平寺口駅)から永平寺駅までの6.2kmの支線でしたが、えちぜん鉄道に引き継がれることなく平成14年10月に廃止されてしまいました。

▼東古市駅  [H5.2.26]


モハ251形の252号が単行で東古市駅と永平寺駅との間を行ったり来たりしていました。どこで撮ったかは全く記憶が無かったのですが、ネガについていたメモによると諏訪間駅で降りて京善駅までの間、歩きながら撮っているようです。

▼諏訪間駅〜京善駅
  [H5.2.26]




252号は、東古市側が貫通扉付き、永平寺側が非貫通と、違う顔を持っていました。


京善駅からはまた電車で永平寺駅まで移動。一応、永平寺で参拝したと記憶しています。

参拝後は、永平寺駅周辺でも撮影。東古市駅から永平寺駅の一つ手前になる市野々駅までの間は比較的平坦ですが、市野々駅を出ると急に山岳路線の趣きとなります。

▼永平寺駅  [H5.2.26]


▼永平寺駅〜市野々駅  [H5.2.26]


前述のように、平成14年に廃止されてしまった永平寺線ですが、改めてGoogleMapの航空写真で見てみると、線路跡がサイクリングロード?になっていて、東古市駅から旧永平寺駅までたどることができます。ちょっとうれしいです(笑)


この後は、福井市内に戻り福井鉄道を撮っていますが、そちらは次にご紹介したいと思います。
前回UPした、昭和53年に仙台駅の東西自由通路が開通した時の写真の話です。

その現場を見に行ったのは確かで、写真も撮ったはずなのですが、古いプリントを探してみたものの見つからず、それではネガをと探したら、それっぽいのが出てきました。撮影日もちゃんとメモしてあって、これでUPできるかな、と思っていたのですが・・・

元々持っていたフラットベッドタイプのスキャナーはフィルムからも読み取ることが出来たのですが、その後に買ったプリンターにスキャン機能が付いていて、このスキャナーはここ数年使っていない状態。今回久しぶりに引っ張り出してみたら・・・ 動かない。

いじっているうちに何とか動いたと思ったら、なんか真っ黒な画像が出てきました。てか、普通に意味不明なエラーメッセージが出てるし・・・

やっぱり機械は動かさないとダメですね(泣)

買わないとダメかなぁ〜、ということで量販店に行って聞いてみると・・・ 以前は高級機と廉価版の2極化していたのですが、今は高級機は撤退しちゃって廉価版ばかりとのこと。今回壊れたフラットベッドタイプもまだあるようですが、結局、勧められた廉価版のをダメ元で買ってみることにしました。手元にあるネガフィルムの状態が状態なので、高い奴を買ってもしょうがないですし。

買ったのはCompactFilmScan14M兇箸いΕ織ぅ廚妊瓠璽ーはキャビン。他にもケンコーやナカバヤシなどスキャナーのイメージはあまりないけど、写真関連で聞いたことのあるメーカーが出しているようです。

35mmフィルム専用で、1枚ずつ読み込んでSDカードに保存するタイプで、読み込んでいるコマを本体のモニターで確認することが出来ます。パソコンに依存することなく操作できるので、パソコンのOSに左右されることもなく、まずまず使いやすいかな、と思います。

お値段は、SDカードと一緒に買って1万円少々でした。

▼外観はこんな感じ


ホルダーにネガフィルムを挟んで本体に差し込むと、上部のモニターに画像が表示されます。ここである程度、明るさや色の微調整ができます。ちなみにホルダーは一方通行。右から左にしか動かせません。1コマ前に戻りたくても、一度左に抜き取って再度右から入れ直しが必要で、これは少し面倒。

読み込んだ画像はSDカードに保存されますが、保存されたデータはUSBケーブル経由でパソコンに送ることも出来ます。

▼上の写真でモニターに映っていた画像を実際にスキャンしたもの


新宿駅の小田急3000系SSEです。全体的にホワ〜んとした感じ。まぁ、元々の写真がダメだっていうのもありますが・・・ 緑色のシミはたぶんカビです。ネガの保存状態で写真としての出来は全く違ってしまいます。カビだけでなく変色しているものも多数ありました。

▼昭和50年代後半、近鉄大阪線の(たぶん)西青山付近で撮った荷物電車。


全体的に黄色くなっています。

▼上の写真を頑張って補正してみます。


う〜ん、これが精一杯。

まぁ、精度を求めずお手軽に使うにはいい感じかも、です。
唐突ですが、なかなか本を捨てることができません。特に文庫本。現在、本棚には約1100冊の文庫本が並んでいて、その中から適当に引っ張り出して読み直したりするわけですが、読み進めるうちに時々妙なものが挟まっていることがあります。

今回はコレ。折りたたまれたメモが、しおり代わりに挟まっていました。


「神戸らんぷ亭」。国分寺市に住んでた頃、国分寺駅南口に有りました。利用したのは随分前のことですが、今も有るのかな? それはそれとして、この手書きの地図。

では問題です! ここはどこでしょう?(笑)

両端に駅、まん中に鉄橋があって、小さな赤い丸は撮影ポイント? どこだ、ココ? 自分でも思い出すのにそこそこ時間がかかりました(笑)



答えは…、東北本線の有名撮影地の一つ、黒川橋梁でした。上の駅が白坂駅、下の駅が豊原駅です。いろいろ調べてみたら、平成7年の11月に撮りに行っていました。なぜこの時期にここに行ったのか目的がイマイチはっきりしませんが、そろそろ終焉の時期が近づきつつあった715系…だったのかな? ネガは見つかりませんでしたが、写真はありました。なんか色味がヘンですけど・・・(泣) 
 
まずは、地図の左側の赤丸ポイント。別荘地として造成されたエリアなのかもしれませんが、建物はなかったように記憶しています。


▲上りの北斗星がやってきました


▲今回の主役?の715系電車。東京から仙台への帰省で何度も利用しました。ゲテモノ系でしたが、わりと好きでした(笑)


▲尾久の12系お座敷客車。上野→仙台のJR旅立ち号で1回だけ乗ったことがあります。その頃とは塗装が違いますが・・・


▲次のポイントに移動中に踏切が鳴って、やって来たのはスーパーエキスプレスレインボー。 もう少しマシな場所で撮りたかった・・・

続いて鉄橋の下へ。


▲715系の特急顔は上りが先頭になります


▲下り列車をサイドから こちらは切妻が先頭です。東北の715系は、九州のとは違って両側切妻の編成はありませんでした。

最後に地図の右側の赤丸、鉄橋の北側のたもとへ移動したと思われます。


▲たぶん鉄橋の北側の袂から更に北の方だと思います。


▲これも思い出の車両。455系のアコモ改善車。


▲絶滅危惧種のED75ですが(貨物は既に絶滅してますけど)、この頃はまだまだ独壇場でした。


▲はるか彼方を行く東北新幹線200系をチラリと(笑) なんですが、左奥に見える那須の山から噴煙が上がっているように見えます。この頃も火山活動が活発だったんでしょうか?

この辺で撤収したようですが、ここから豊原駅まで約3km、歩くとけっこうな距離です。しかも1本逃すと次の列車は約1時間後ですので、かなり一生懸命歩いた記憶があります。目指す列車にはギリギリ間に合いましたが、この季節なのに汗だくでした。JR化後、仙台電車区の電車には飲みものの自販機を載せた車両がそこそこあったのですが、もうこの頃は無くなっていたのかなぁ〜 乗った車両にも載ってなくてがっかりしたのもついでに思い出しました(笑)
世界初の高速鉄道として東海道新幹線が開業してから昨日で50年。建設している当時は「世界三大馬鹿」などと揶揄されることもあったようですが、半世紀に渡って日本の大動脈として日本経済を支えてきました。しかもその間、乗客の死亡事故ゼロは立派ですよね。

私が生まれたときにはまだ新幹線は開通していませんでしたが、物心がついたときには既に走っていました。とはいえ、東北に住む子供には遥か遠い存在で、あるのは絵や写真で見る「夢の超特急」のイメージだけでした。

初めて乗ることができたのは小学4年生ぐらいの時。家族旅行の帰路、熱海から東京までの「こだま」でした。もちろん0系です。が、期待が大きすぎたのか、正直あまり速いという印象はありませんでした。「ひかり」ではなく、「こだま」でしたし、しかも、駅構内だったかもしれませんが、黒い電気機関車(EH10?)が牽く貨物列車に抜かれたというのも結構な“がっかりポイント”でした(笑)

念願の「ひかり」に乗ったのは翌年か翌々年の伊勢旅行のこれも帰り道(往きは寝台急行の「紀伊」で、これはこれでうれしかった)。名古屋から東京まで乗りました。楽しみにしていた富士山は見れませんでしたが、なぜか車内販売のお姉さんと仲良くなって、これまたなぜかコーヒー用の粉ミルクを大量にもらったという訳のわからない思い出があります。

▼その時に初めて撮った新幹線(昭和50年)

名古屋駅で撮った写真です。後姿ですので乗った列車ではなく先行する列車と思われます。

新幹線とは関係ありませんが、伊勢旅行中にこんな写真も撮っていました。近鉄の修学旅行用の二階建て電車「あおぞら」号です。まだ「鉄」に目覚める前のことですが、それなりに“資質”はあったんでしょうね(笑)


それはさておき、0系の写真を探してみたのですが、その後はあまり撮ってません。新幹線は今ひとつ趣味の対象になりにくかったんですよね。とりあえず、こんな感じで…

▼東京駅に並ぶ0系(昭和55年)

初めての九州旅行の途中です。

▼有楽町駅のホームから(昭和63年)

既にJR移行後の姿です。

▼東京駅で200系と並ぶ0系(平成3年)

どちらも思い出の車両となってしまいました。東北新幹線は東京開業直前の訓練運転です。

来年は北陸新幹線、再来年は北海道新幹線とますますネットワークは広がっていきますが、これからも変わらず安全であり続けていただきたいものです。
 5年くらい前から使っていたスキャナーなんですが、今年に入ったあたりからキーキーと音が鳴りだし画像にも白い線が入ったりして、どうにも使えない状態になってしまいました。

しょうがないのでヨ●バシで新しいのを買ってきたのですが、実は前のスキャナーを買ったときに一点後悔したのが、フィルムから直接スキャンできないこと。古い写真をHPにアップしたくても、その都度、DPEのお店に持って行かなきゃないし、時間もお金もかかるし、しかも店によっては古いネガを持ち込むと露骨に嫌な顔をされることもあるし…

と言う訳で、今回はフィルムからもスキャンできるタイプです。

まずは古いプリントからスキャンしてみますが、なかなかよい感じです。所要時間も前のヤツの1/3から1/4程度。これは使える(^^)

続いてネガからスキャンしてみます。とりあえずプレビューで6コマ分表示され、欲しいコマだけ選択。で、スキャン! なんですが、こっちは結構時間がかかりますね。ネガをポジに変換したりするせいでしょうか?

で、仕上がりなんですが… なんだこれ!? ホコリだらけ、しかも緑の点々。これはカビでしょうか。大きなホコリはブロワーブラシで飛ばせばなんとかなりますが、こびりついたヤツやカビはお手上げ。フィルムクリーナーなんてものもあるそうなので、コレはちょっと宿題ですね。

とりあえず状態のマシなネガの中から何枚か少しスキャンしてみました。今回ご紹介するのは、中学生の時に撮った仙石線の旧型国電です。中総体の帰り(もしくは応援をさぼって)、友人たちと一緒に撮ったのですが、私の中では、鉄道を趣味の対象として初めて撮った、ある意味記念碑的な写真ではあります。


 ▼昭和50年 宮城野原〜陸前原ノ町 (2枚とも)


 全体的な画面の粗さはしょうがないですが、白いドットがちょっと気になります。 
 電車の部分はある程度修正したのですが、画面右側はほとんど手つかずです。


 上と比べると、白いドットはあまり目立ちませんが、
 写真自体はかなり大胆なトリミングをしています(^^ゞ


04.03.14追記

元々、画像のUPのテストをしてみただけだったのですが、「仙台市電」なんてタイトルをつけてしまったために、時々こちらをご覧いただいている方がいらっしゃるようです。申し訳ありませんm(__)m

仙台市電については、こんなページを作っておりますので、よろしければご覧下さい。

[汽車Poppoのつぶやき 仙台市電資料室]
http://www10.plala.or.jp/ki_poppo/shiden/shiden.html