今日の東京は大雨だったようですが、仙台もなにやらグズグズした天気が続いています。せっかくの三連休ですが何をするでもなく過ごしていたのですが、何となく仙台空港に行ってみました。特に理由もないのですが…

現地についてからも降ったり止んだりが続きます。各地の悪天候が影響してか、飛行機のダイヤも乱れ気味。10分から数10分の遅れでやってきました。











今日はこんな感じでした(笑)

先週の土曜日のことですが… 空は晴れていたもののちょっとガスった感じで、もしかしたら夕景がいい感じになるかも…と期待して、買い物ついでに仙台空港へ行ってみました。

空港脇のいつもの貞山堀ポイントに着いたのは、午後4時過ぎ。日がだいぶ傾いてきました。


▲16:43


▲17:12


▲17:45


▲18:05


▲18:32


▲18:40

この日は、これで打ち止めでした。

仙台空港のお話です。昨年12月から冬季限定で運行されていたタイ国際航空のバンコク便が3月28日で運行を終了しました。宮城県はもう少し延長というかそのまま通年化を希望していたようですが、結局、当初の予定通り、と言うことになってしまいました。タイの国情不安の影響も大きかったのでしょう。

一方、日中関係の冷え込みから運休となっていた中国国際航空ですが、関係が特に改善されたわけでもなさそうですが(というか、この日も習国家主席がドイツで日本の悪口言ってるし…)、こちらも当初の計画通りの復活のようです。いずれにしても、乗る機会はどちらも“ほぼ”ありませんが、撮る機会はそこそこあるので、それなりに興味のある出来事です。

実際、ここって汽車Poppoのブログなんですが、もしかしたら最近は鉄道よりも飛行機の写真を撮ってることの方が多いかも…(汗)

現在、仙台空港を発着する国際線は、ソウル、グァム、台北、ホノルル、北京(上海経由)となります。もっとも毎日飛んでいる便は無く、いずれも週に2〜4便と少し寂しいかも… ただ、日曜日はこの全ての便が運行されるため、写真を撮るには効率のよい日となっています。

まぁ、そんなこんなで、3月最後の日曜日となった30日に写真を撮りに行って来ました。

天気は終日、雨! しかもずっ〜と本降り。とはいえ、こんな日は滑走路のライトが灯され晴天時とは違う美しさがあります。で、朝9時前ぐらいに滑走路の先端部になる貞山掘に到着。まずは関空からのピーチを待ちます。これまでは日に2往復だった関空線が4往復に増えてました。

って、喜んでいる場合じゃなかった、カメラの電池残量ががヤバイじゃん。家を出る前に確認したら電池のマークは半分。で、間の悪いことに予備電池は充電忘れ。まぁ、何とかなるだろうと来てみたのですが、現場で電源を入れたらいきなり電池のマークが点滅しているし… 電池を温存しつつ撮れるとこまで撮ることに、と言いつつ、中国国際航空は撮りたいしなぁ〜

電池は暖めると少し寿命が延びる…ような気がしたので、電池を外し手で握り締め少し温まったらカメラに戻すと、点滅が止まって電池半分状態。いけるかな? そんな状態で何枚か撮るとまた点滅。で、電池を暖めるとまた半分状態。そんなことを繰り返しますが、それなり撮れてます。

で、肝心の中国国際航空が来るのは14時25分予定。5時間ぐらいあるなぁ〜。電池残量と雨を気にしつつ、適当に撮りながら待ちます。


▲滑走路に向かうスカイマーク 福岡行き B737


▲関空からのピーチ A320


▲水煙を上げて離陸するJAL 伊丹行き E170


▲ターミナルビルのガラスの外壁を雨水が流れています 
 


▲予定より20分ぐらい早く来た中国国際航空 B737


▲仙台への着陸は約5ヶ月ぶり


▲ターミナルビルの国際線到着ロビー前には歓迎の方々が…


▲向こうには仙台・宮城観光キャンペーンキャラクターの「むすび丸」と
 仙台空港鉄道のキャラクター「サッとくん」がいました。


▲中国国際航空の離陸は1時間近く遅れての出発でした。


▲こちらは3/23に撮ったタイ国際航空のA330 また仙台に来てほしいなぁ

電池はここまで何とかもってくれました。この後、ハワイアン航空が来てそこで力尽きましたけど…(笑)

仙台空港の現ターミナルビルが出来たのは13年前のこと。旧ターミナルビルとは比較にならない斬新なデザインの建物でしたが、不満がひとつありました。それは展望デッキが無いこと。というか屋内にはあったのですが、ガラスの向こうは搭乗待合室の吹き抜け部分で、飛行機はさらにその向こうのガラス越しということで、臨場感は皆無。

その仙台空港にようやく屋外展望デッキが出来ました。その名も「スマイル・テラス」。オープン初日の3/19から22までの間は無料開放されました(通常は大人100円)。

と言うわけで昨日の午後、ちょっと行ってみました。早速ターミナルビルの3階に上がってみると専用のエレベータが出来ていましたが、その前には長い行列。こりゃダメかなと食事とかして1時間位あとにもう一度見てみると列がだいぶ短くなっていました。10分弱並んで屋上にでると仙台空港独特の波打つ屋根の上にちょこんと乗せられた感じで板張りのデッキが備え付けられていました。

面積は410屬箸いΔ海箸 、空港の展望デッキとしてはかなり狭い感じですが、東の方には海も見えてこれはかなり新鮮な景色です。やや霞んでいますが牡鹿半島も見えます。西には蔵王、北には仙台市中心部の高層ビル群など… やっぱり風を感じられるのがいいですね。とは言いつつ、ちょっと寒かったですが…(笑)


 ▼初めて見ました。ブラジル製のエンブラエル170です


 ▼海の上から降りてきます。B737 800


 ▼IBEXエアラインズのCRJ


 ▼仙台の高層ビル群をバックに…


 ▼ターミナルビルの上に新設された展望デッキ


今までとは、ちょっと違う雰囲気で撮影できました。ちょっと雲の多い日でしたが、改めて快晴の日に行ってみたいと思います。

私が初めて乗った飛行機は日本航空でした。若かりし頃、関西方面へ遊びに行ったもののお金が足りなくなり、新幹線で東京へ帰ると残金は100円程度で、お昼ご飯も食べられない状態。でもどうしても当日中には帰らなきゃない。

そこで思いついたのが、友達の付き合いで作ったスカイメイトの会員証(今もあるんでしょうか?)。予約は出来ませんが、たしか35%引きだったような気がします。とりあえず空港アクセスを考えても、お昼代ぐらいは捻出できそうで、ほとんど勢いで伊丹へ行ってしまいました。

で、どうせ乗るなら日本航空と言うわけで、わざわざ一時間ぐらい後の便を選んだ記憶があります。当時の日本航空は国内線では幹線しか飛ばず、国際線は独占状態。なんと言っても「ナショナルフラッグ」たる日本航空には純粋な憧れにも似た気持ちがありました。

乗った飛行機は3発機のDC-10でしたが、離陸の時のGとその後の旋回に緊張してる間に羽田に着いてしまいましたが…(笑)

ここ数年となると、飛行機に乗るのは年に1回程度。でもそのささやかな搭乗機会の中でも、やっぱり日本航空の利用率が高い気がします。

と言っても、積極的に日本航空を選んでいる、と言うわけではありませんでした。

いざ乗ろうと言う時に、「早割り」等の割引に間に合わず、少しでも安くあげようと、株主優待券をチケットショップに買いに行くんですが、全日空より日本航空が1000円ぐらい安いことが多くて、必然的に日本航空とか、そもそも全日空が満席で日本航空を選ばざるを得ないとかで、なんとなく消極的に日本航空を選んでいたようです。

まぁ、乗ってしまえば特に不都合はないのですが…

いずれにしても、我々利用者(と言うほど乗っちゃいませんが…)も、なんとなく今回の日本航空の“破綻”の予兆を感じていたと言うことでしょうか?

これからの再建には厳しい道が待っているのでしょうし、そもそも国費を投入していいのか、という疑問も無いでもないし、かと言って日本航空が無くなって全日空と言う独占企業が残るのがいいのか? まぁ判りかねますけど、実際に現場で働いている方の姿を見ると、月並みですが「頑張ってほしいなぁ」と思います。

とは言いつつ、何はともあれ“安全第一”で! 

昨年3月の仙台空港アクセス鉄道開業で、仙台市営バスのエアポートリムジンが廃止された後、それに代わる形で登場した東日本急行のエアポートライナーと愛子観光の仙台空港リムジンバス。

苦戦は当初から予想されていたところですが、その予想をも上回る大苦戦振りに、東日本急行は2月初めから大幅減便。愛子観光に至っては今月限りで廃止となってしまいました。つまり運転は明日で最後。

愛子観光は、市内に多数のバス停を設け、概ね1時間に2本程度の運転本数も確保して、空港アクセスの一端を担う意欲を見せていただけにとても残念です。

と言いつつ、私自身が乗ったのは運転初日のお試し乗車の時のみ。

まぁ、この1年間で仙台空港から飛行機に乗った回数はゼロ。仙台空港に飛行機で着いた回数が2回だけですので、乗車チャンス自体が少ないのですが…

1回目の時はそのまま会社へ出るため、会社近くの五橋に停まる愛子観光が便利だったんですが、タイミングが合わず結局電車。2回目の時はそのまま仙山線に乗り継ぐため無条件で電車利用でした。

このまま乗る機会は無いままかなぁ、と思っていたのですが、先日、病院帰りにちょっと時間があったので、最寄りの五橋から空港までちょこっとお名残乗車してきました。もちろん空港には何の用事もありません(笑)

五橋のバス停で待っていると、ほぼ定刻にやって来た黄色いバス。運転手さんに今一つ愛想がないのは仕方ないのかな。空港バスの運転手さんは今月いっぱいで契約切れで継続は無しだそうです。去年3月の運転初日に、「よろしくお願いします!」と挨拶してくれた運転手さんをちょっと思い出してしまいました。

私以外の乗客が4人だけっていうのがさびしいですが、バス自体は極めて快調。南部道路から東部道路を抜けて空港へ。あっという間の30分でした。使い方によっては結構便利ですよね。今さら言ってもしょうがないですけど、やっぱりもったいないかも。

単に空港と仙台駅前を結ぶ東日本急行(後に一部バスを泉まで延長しましたしたが)と比べれば、市内のホテルを廻るルートを設定した愛子観光のほうが、まだ可能性があったと思うのですが、結果は愛子観光の方が全廃。この辺は企業の体力の差なのかなとは思いますが、東日本急行も時間の問題かもしれませんね。

それにしても東日本急行と愛子観光の共同運行という手は無かったのでしょうか。2社合わせるとそこそこの運転本数だったんですよね。一度調べてみたことがあるのですが、両社を合わせると昼間の一部を除き、ほとんどの時間帯で15分間隔程度の運転となりました。これなら充分に使えるレベル。

これで宮城交通の広瀬通のバス乗り場程度の待合室付きのバス停が県庁市役所付近とか一番町あたりにあれば、それなりにアクセス鉄道とのすみ分けも出来たと思うのですが… 

そして鉄道がバスに絶対にかなわないのが、バス停設置の自由度。物理的には市内のどこにでも設置可能です。時間帯やイベントの状況などで必要に応じて変更することもできます。

例えば光のページェントをやっている時に西公園あたりから空港行きのバスがあれば、駅まで行って電車に乗り換えるよりも仙台での滞在時間が長くとれて便利かな〜 とか。特別のバスを運行しなくても、西公園を出たらそのまま通常のルートに乗ればよいのですから、無駄もありませんし… まぁ素人考えですけど、それなりにいろいろと“可能性”があったような気がします。

いずれにしてもライバルの芽も消えた仙台空港アクセス鉄道。競い合う事もなく、サービス向上は期待薄…かな?

 ▼五橋バス停に到着した仙台空港行き


 ▼仙台東部道路を快走 もうすぐ仙台空港です


 ▼仙台空港に到着したエアポートリムジン  この光景も明日まで

昨日は、仙台港に南極観測船「しらせ」を見に行きました。

子供の頃、南極観測船といえば「ふじ」でした。それが「しらせ」に代わって、まだまだ新しいと思っていたのですが、老朽化のため今年度いっぱいで引退だそうです。はぁ〜、時の経つのは…(苦笑)  「しらせ」の就航は1982年。もう25年なんですね。今年11月の南極行きが最後の航海になるそうです。

その「しらせ」が引退と関係あるのかどうかはわかりませんが、仙台港にやってきました。9/1〜2の2日間、当初は応募して当選した人だけが見学できる予定だったのが、希望者の多さに、応募なしでも見学できることになりました(なんか柔軟な対応ですね)。

それで昨日行ってきたのですが、ホントにすごい人でした。行列に並んで乗るまで約20分。途中に手荷物検査なんかもあって流石は自衛隊の艦って感じ。乗ってからも行列の後をついて歩いただけでしたけど、「この船が南極へ行くんだなぁ」との感慨に浸ってきました。

ヘリコプターの発着デッキやブリッジ、居住区なんかも見れてなかなか楽しかったですよ。南極の氷にも触ってきました。2万年位前の氷で、耳を澄ますと中の気泡がはじける音が聞こえるそうです(ここじゃ聞こえませんでしたけど・・・)。

ちなみに「しらせ」という船名ですけど、テレビニュースでは明治時代に南極探検をした白瀬矗中尉からとったと言っていましたが、旧海軍時代から海上自衛隊では、艦名(船名)に人の名前は使いません。艦上でもらったパンフによると、昭和基地近くにある白瀬氷河から名付けられたとありました。

歴代の南極観測船は、「宗谷」が東京お台場、「ふじ」が名古屋港に保存されています。「しらせ」もどこかに保存されるのでしょうか?

 ▼仙台港 向洋埠頭に接岸する「しらせ」


 ▼ブリッジ


 ▼艦載ヘリも一般公開


 ▼向かいの埠頭から

今朝(8/28)の仙台は肌寒い感じ。長袖のシャツが欲しいくらいです。一昨日の暑さはなんだったんでしょ。

で、その一昨日、東松島市にある航空自衛隊松島基地の航空祭がありました。天気はイマイチ、というか、予報では午後から曇り。夕方からは雨。。。 どうすっかなぁ〜とちょっと迷ったのですが、ドライブを兼ねて、って感じで行ってみることに。

今年も基地には入らず、近くの田んぼで見物。暑いけど時折吹く風が心地よいです。天気も予報ほどには崩れず、なんとか青い空に見えます。

見たのはブルーインパルスだけでしたけど、相変わらずの迫力でした。

課目によって望遠レンズで撮りたいとか、広角レンズで撮りたいとかあるのですが、去年は何がなんだか判らないうちにバタバタと終わってしまいました。

今年は事前にちゃんと課目構成を調べて、それがどういう演技かも調べておきました。天気が心配だったのですが、ちゃんと構成どおり第1区分でやってくれたようです。

構成表を見ながらレンズを交換して…完璧! のはずだったんですけどね。VERTICAL CUPIDのハートもSTAR CROSSの星も近すぎて、広角つけてもはみ出して何がなにやらわからない(笑)

来年は基地内から見ようかな。












■関連記事
松島基地航空祭'06(2006.08.28)
松島基地航空祭のブルーインパルスを見てきました☆(2005.08.28)

仙台空港と仙台市の中心部を結んでいた、仙台市営バスの「エアポートリムジンバス」が廃止となります。乗った回数は10回に満たないとは思いますが、見慣れたあの車体が見れなくなるのはちょっと寂しいですね。

いつ頃から走っていたのかは定かではないのですが、高校生だった頃は「特急仙台空港」という名前で走っていました。当時は行き先表示のところに飛行機のマークが付いているだけで、塗装自体は通常のバスと同じでした。これもこれで懐かしい。

何はともあれ今日が最終日ということで、市内の愛宕大橋付近で最後の姿を撮影してみました。

 ▼愛宕大橋の袂で


 ▼仙台といえばベニーランド(笑)


 ▼平成7年式 一番新しい車両です


 ▼側窓の上部には「長い間ご利用ありがとうございました。」のコメント入り


 ▼愛宕大橋付近で行き違うリムジンバス


ちなみにこのバス達、空港線廃止後は売りに出されるそうです。 せり売りとありますから、どうやらオークション形式のようです。開始価格は992,808円(消費税・リサイクル料込み) 。これぐらいなら買って買えない金額ではないけど、置くところがありませんね。運転も出来ないけど…(笑) 


で、明日からはバスの連絡がなくなるのかと言うとそんなことはありません。

愛子観光バスと東日本急行の2社が新規参入。明日から運転が開始されます。それぞれ戦略が違うようで、ちょっと比較してみます。

【コース】
 愛子観光バス:仙台空港〜仙台駅前〜定禅寺通り国分町または青葉通り大町
 東日本急行バス:仙台空港〜仙台駅前

【仙台駅前バス乗り場】
 愛子観光バス:二番丁通り「さくら野」付近
 東日本急行:仙台駅西口バスプール

【運賃】
 愛子観光バス:全区間800円
 東日本急行:仙台空港〜仙台駅前700円 仙台空港〜長町一丁目600円

【運転間隔】
 愛子観光バス:概ね30分間隔
 東日本急行:概ね1時間間隔

【所要時間】
 愛子観光バス:仙台空港〜仙台駅前 約35分
 東日本急行:仙台空港〜仙台駅前 約40分

愛子観光バスは、「ドア・ツー・ドアでホテルにアクセス」を謳って、駅前から大町方面や定禅寺通り方面へ足を伸ばしてる点、運転本数、所要時間で優位。東日本急行は、運賃と仙台駅前のバス乗り場の判り易さで優位、と言うところでしょうか。でも、なんで所要時間が違うんだろう? ちょっと怪しい…あやし観光だけに…ってことは言いませんが(笑)

さてさて、この勝負、仙台空港鉄道も含めてどうなるのでしょうか。今後注目です。

あっ、そうそう、宮城交通の仙台空港〜館腰駅のエアポートリレーは残るようです。

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全日空機のボンバルディアDHC8-Q400が高知空港で起こした胴体着陸事故。原因は前脚の格納ドアを開閉するアームのボルトの脱落みたいですね。ボルトなんてどこにでもありそうな部品一つでこんなことになっちゃうんですね。で、ボルトが無いということはナットもないんでしょうね。そもそも付いてたのか付いてなかったのかもよく判らないみたいです。

付いてなかったとすればメーカーであるボンバルディア社の製品不良。付いてたとすれば全日空の整備不良、ということになるのでしょうか? でも付いてない事に気付かないというのも問題ですよねぇ、と思っていたら、この前脚の格納ドアの点検は飛行時間4000時間ごとに実施する「C整備」に含まれているんですが、この機体は飛行時間3000時間足らずで、まだ点検の対象ではなかったそうです(今後は飛行時間400時間ごとに実施する「A整備」となるようです)。

そうなると全日空側からすれば不可抗力という事になるのでしょうか? 乗客からすれば冗談ではないですけどね。

なんにしても原因究明については、さらに調査が進められる事でしょう。

それにしてもあの着陸は見事でした。って素人が言うのもなんですが…(^^ゞ

実は、あの着陸をリアルタイムで見ていました。体調不良で会社を休んで近所の病院へ行き、帰ってテレビを点けたら旋回する飛行機の映像。えっ、脚が出ないの? 自分の風邪の事なんて忘れて身を乗り出してしまいました。

でも大丈夫。燃料は旋回している間に消費してるはずだし、機体も小さくて軽いし、スピードもジェットと比べれば遅いし、後輪は出てるし、という訳で、それほど心配はしていませんでした(まぁ、テレビの解説も似たようなことは言ってましたけど)。とは言ってもそうもその機体に自分が乗っていたらそんなこと言っていられるか自身はありませんが…

それにしてもきれいな着陸でした。

テレビを見ながら、むかし読んだ「ファントム無頼」というマンガに、戦闘機が胴体着陸を強行するシーンや、旅客機の脚が出ずに機体を思い切りゆすって脚を出すシーンがあったのを思い出しました。さっきそれほど心配していないと言ったのはこの辺から得たささやかな知識によるものかもしれません(笑)

まぁ、何にしても今後の全日空とボンバルディア社の対応には要注意ですね。

ちなみにボンバルディアの飛行機に乗ったのは一度だけ。大分前に今回の事故機とはタイプが違いますが、小型ジェット機のCRJ-100というタイプでした。結構気に入っていたのですが、それだけに今回の事故は残念でした。


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