うむ〜、9月に書きかけのまま、すっかり忘れてました。
1ヶ月程過ぎちゃいましたが、改めてUPいたします。

・・・・・・・・・・

かつては2・3ヶ月に一回程度は泊りがけで一人旅(いわゆる“乗り鉄”)していたもんですが、ここ10年間は年に一度だけ。それも諸般の事情もあって、9月が個人的な旅行シーズンとなっています。

ただ、9月って台風は来るし、秋雨前線が発達したりして、いつも天気が不安定なんですよね。今年も西の方にいる台風13号が微妙な感じですが、何はともあれ、今年も3泊4日で行ってまいりました。

ちなみに今回の目的は、大糸線の旧国鉄色のキハ52の撮影と、関西の未乗区間の乗り潰しです。

★1日目【9/14】
まずは、東北新幹線のはやて100号で出発。東京で臨時のあずさ38号に乗り換え。E257系は初乗りです。仙台を出た時は空に青みがあったのですが、いつの間にやら曇り空。ずっとこんなかな〜、と思っていたら甲府を過ぎたあたりからだんだん青空が広がってきました。

松本で、松本電鉄と松本城を天秤にかけて、今回は松本城。一応、城好きなもので…  松本駅からバスで約5分。松本城が見えました。黒い城ってカッコイイです。

一通り外から見て、その後、天守閣にも入ったのですが、三連休の中日のせいか中は観光客で大渋滞。女性やお年寄りたちが狭い階段で立ち往生状態。最上階まで上がって降りるのに、所要時間40〜50分とのことで、結局、2層目まで上がってそこから先は断念。残念ながらショートカットしてそのまま出てきてしまいました。

松本からは大糸線で白馬へ移動。電車はE127系。結構混んでいましたが、なんとか数少ないボックスシートを確保。

白馬でレンタカーを借りて、いわゆる大糸北線の中土でキハ52を撮影。薄暗くなる中土駅にやってきたのは、オレンジとクリーム色の一般色。やっぱりこの色が一番なじみます。

その日はそのまま白馬で宿泊。

 ▼東京駅に進入するE127系「あずさ」


 ▼国宝「松本城」


★2日目【9/15】
7時に宿を出て、さっそく南小谷〜中土で撮影。予定通りなら昨日の一般色が来るはず。で、来ました。日も差してくれました。南小谷からの折り返しも撮って、北小谷へ移動。俯瞰で下り列車を撮影。今度は青と黄土色?の旧一般色。これはこれで良いのですが、残念ながら日は陰ってしまいました。

その後は終日曇り空でしたが、小滝や根雨付近へ移動し撮影。途中で、北小谷駅近くの道の駅にあった温泉に浸かったりしつつ、大糸線沿線を北へ南へと駆けずり回り、昨日から概ね170劼曚描りました。

車両は、旧一般色がメインで、朝と午後に一般色が入る感じでした。この運用、事前に(と言うか、日程を決める際に)JR西日本糸魚川鉄道部のHPに掲載されている「キハ52の運転計画」http://www.jr-odekake.net/navi/itoigawa/を見ていたのですが、車両ごとにどの運用に入るかが判るようになっています。ただ、1ダイヤから4ダイヤまであるうち、3と4は増結がある時だけのようで、キハ52単行の場合は1と2の車両のみの運転のようです。ちなみに今回は全て単行でした。

白馬で車を返して、大糸線の旧一般色で糸魚川へ。周囲は既に真っ暗ですが、何となく土地勘がついたような気がします。

糸魚川では一般色が次の上り列車として待機中。すぐ脇にあるレンガ造りの車庫の中には首都圏色が寝てました。これを何とか撮れないかなとか思っていたら、仙台では既に姿を消した455系が入線。あわててこれに乗り換えて、富山で宿泊です。

 ▼キハ52一般色(大糸線 南小谷〜中土)


 ▼キハ52旧一般色(大糸線 小滝〜根雨)


 ▼キハ52旧一般色(大糸線 南小谷)


★3日目【9/16】
富山を6:12発のサンダーバード6号で出発。眠いっス。でも電車の中では寝れないんですけど…

福井で下車。ここで福井鉄道の旧型車両200型を撮りたいと思います。が、運用は全く判らず。とりあえず福井駅前の電停に行ってみます。程なく来たのは旧名鉄の770型。その後も来るのは旧名鉄ばかり。200型の塗装が変わったと言うので来てみたのですが、根本的に来るのが遅すぎましたね。

で、油断しました。福井駅前への支線のところにいたら、田原町から武生方面への直通電車が旧福鉄色の200型が、道の向こうを駆け抜けていきました。普段は現場に直接聞くことはしないのですが、あまりにも心残りという訳で、やむなく武生新駅に電話して聞いてみたら、15:20に武生新を出る電車が200型とのこと。

今日の予定は、福井鉄道を撮ったら適当なところで切り上げて京都に向かうつもりだったのですが、午後の200型に期待をつないで、それまでの間、えちぜん鉄道を撮りに行くことにします。福井鉄道で田原町まで行ってえちぜん鉄道に乗り換え。

噂のアテンダントさんが乗っていました。なかなかの働きぶりですね。お年寄りの面倒を見つつ、鉄ちゃんにも愛想ふりまいて(笑) 以前訪れた京福電鉄のイメージを完全に払拭しています。

鷲塚針原で下車して、一つ福井寄りの中角まで歩きながら撮影。天気快晴で今更ながらすっかり日焼けしてしまいました。

16:00前に福井に戻り、武生からやってきた福井鉄道の200型を撮影。色は残念ながら新福鉄色でしたが、撮れただけ幸いと言うことで、国鉄色の485系の雷鳥で福井を後にし、この日の宿泊地京都に向かいます。

京都では宿にチェックインした後、ちょっとお出かけして、京都市営地下鉄東西線の未乗区間をやっつけました。京都府完乗です!

 ▼えちぜん鉄道(鷲塚針原〜中角)


 ▼福井鉄道200型(市役所前〜公園口)



★4日目【9/17】
京都の朝も晴れです。今日の予定は、大阪の未乗線の乗りつぶしですが、その前に京都をちょっと歩いて見ます。宿の前から京福電鉄の嵐山線が出ていますので、太秦広隆寺へ。広隆寺の山門をバックにちょっと嵐電の撮影。

広隆寺は国宝第一号の弥勒菩薩があるところ。ちょっと見てきます。確かに写真で見たことがある菩薩様です。係りの人がいろいろと説明してくれまして、なんだかんだで1時間半ぐらい広隆寺にいました。やっぱり見ごたえがあります。

弥勒菩薩様を堪能した後は、せっかく晴れているのに屋内だけでももったいないな、ということで同じ嵐電沿線にある仁和寺に行ってみます。平日なのに、しかもオフシーズンなのに観光客でいっぱいです。やっぱ京都だわ。にしても、紅葉の時期とかはすごいんでしょうね。見たいけど、ちょっと遠慮したい気分(笑)

ついつい時間をとりすぎました。伊丹からの飛行機に間に合うかな。微妙に心配な気配。

急ぎ四条大宮に戻り阪急で相川へ。ここから大阪市営地下鉄の今里筋線の井高野へ歩いて移動。する〜っと終点今里まで乗って、鴫野へ戻り片町線経由でJRのおおさか東線を乗り潰し。真新しい高架橋を気持ちよく走りますが、車内は結構すいてます。新大阪まで延びてからが勝負でしょうか。

以上、駆け足で関西の鉄道完乗! 失地回復です パチパチパチ。

ですが、わずか2日後には京阪の中ノ島線が開通してしまいますので、三日天下にもならずに陥落ですが(笑)

そんなこんなで最後はいつもどおり?バタバタでしたが、伊丹空港にはほぼ予定通りに到着。

結局、4日間とも心配していた台風の影響は全くなく、天気にはまずまず恵まれた感じで、無事終了です。

 ▼京福電鉄 嵐山本線(太秦広隆寺)


 ▼JR西日本 おおさか東線の201系 放出



という訳で、1ヶ月前の出来事でした。

あぁ〜、て、鉄分が足りない(笑)

正月休み中は特に鉄道に乗ったり撮ったりしてなかったこともあって、「そろそろどっか行きたいなぁ〜」 ということで、三連休の初日となった1月12日にちょこっとお出かけしてきました。大分遅くなりましたが、そのご報告です。

今回の目的は、左沢線と山形鉄道。左沢線は20年以上乗ってないし、山形鉄道は今泉〜赤湯は乗ってるけど、それ以外は左沢線とセットで国鉄長井線時代に乗ったきり。お久しぶり☆雪の山形内陸の旅ってトコです。…日帰りだけど。

最寄りの仙山線北山駅を下りの始発で出発。陸前落合あたりで周囲が白んでくれば、周囲はうっすら雪化粧。そして県境の面白山トンネル(仙山隋道)をくぐれば完全な雪景色。冬の旅の気分満点♪

山形駅で左沢線に乗り換え。長〜いロングシートが微妙なキハ101に揺られ終点左沢へ。この左沢線、起点北山形から終点左沢までに北山形・羽前金沢・羽前長崎・羽前高松と県庁所在地名が4つもある?珍しいローカル線です(ただし金沢は「かねざわ」)。沿線はかなり単調。天気がよければ月山の秀峰が姿を見せるはずですが、今日は雪雲の中。雪を被った果樹園がわずかに山形の雰囲気でしょうか。でも最末端、柴橋〜左沢間はにわかに地勢が厳しくなり、トンネルもあります。ちょっと高台から見える雪の最上川はなかなかの風情でした。

続いて、次の目的地、山形鉄道の荒砥駅を目指しますが、直通のルートはなし。20年以上前に乗ったときは、ここから山形交通のバスを最上川沿いに乗り継いで荒砥まで行きました。因みにその時にトヨタのバスに乗った記憶があるんですよね。小型でしたが普通のバスでした。

今回はとりあえず左沢線を寒河江まで戻ります。寒河江は前回も途中下車しているのですが、平成14年に移転していてどう変わったが気になるところです。って、全然違ってて、何が何やら… かつての記憶と全く結びつかない(笑) 結局何をするでもなく、バスを乗り継いで荒砥を目指しますが、最上川沿いではなく山形駅前経由。そのまま左沢線で行ったらよさそうなもんなんですが、次の列車ではその後の接続悪すぎ。寒河江駅に隣接したバスターミナルから山形交通の山形駅前行きのバスに乗ります。

意外と乗車率のよいバスは、地元のお年寄りたちを乗せたり降ろしたりしつつ… ん〜、どこをどう走っているのか全く見当つかない。荒砥に行くバスに間に合うのかなぁ〜、と不安になったころ山形城の北側を通って、もうちょっとかな〜。で、その後、山形市の中心部を通って山形駅前に着いたのは、次のバスの発車時間の10分ほど前でした。

荒砥を通るのは、同じく山形交通の長井市役所前行き。寒河江からのバスはノンステップの路線バスタイプでしたが、長井市役所前行きは長距離バスタイプ。高速バスの格下げかな。ただし乗車率が悪すぎ。山形駅前で8人だった乗客が、出発から10分そこそこで4人に。

さびしい車内のままバスは国道348号線を西へ。1000m級のトンネルが2本もあるちょっとした山岳道路です。 30分ぐらいかけて峠を越えて東横町というバス停で下車。ここから徒歩10分程度で山形鉄道の終点「荒砥駅」があります。こぎれいな駅舎に併設されたちょっとした資料館をぐるっと廻ると次の列車の発車時間。

定刻に発車したYR880型ディーゼルカーは、高校生を乗せてそこそこの乗車率。お年寄りと高校生が支える地方鉄道の現状を垣間見つつ、渡る鉄橋は最上川橋梁。ダブルワーレントランスの立派な構造物は、1886年製で東海道本線木曾川橋梁から転用された歴史的建造物とのこと。120年以上経っても未だ現役。そう思うと歴史の重みを感じますが、車窓から見る限りはびゅんびゅん流れて視界をさえぎるだけです。

最上川を渡ってしまうと、あとは単調な雪景色が過ぎていくだけ。ほとんど雪原状態です。 長井を過ぎて、右手からJR米坂線と合流すると長い鉄橋を渡り、今泉に到着。ここで途中下車して米坂線の気動車を撮影。新潟の旧国鉄色でも来ないかなぁ〜と期待したんですが、旧新潟色のみでした。山形鉄道の次の列車で赤湯へ。

近代的な赤湯駅から徒歩10分程度で赤湯の中心部へ。ここで噂の辛みそラーメンを食べて内から温まり、ついでに公衆浴場に浸かって外からも温めて、再び赤湯駅へ移動。って、また冷えちまった。でも、いつしか雪も止んで、チラリと顔を出したお日様が西の空を赤く染めます。

赤湯からは719系5000番台を2本乗り継ぎ板谷峠を越えて福島へ。米沢から福島が普通列車で45分。4連続スイッチバック健在の頃は70〜90分ぐらいかかってましたから、ずいぶん近くなったものです。車内検札を見ていたら、定期券利用の若い人がかなりいました。峠駅で力餅を買って福島着いたら、やって来た次の仙台行きの電車は701系。旅の気分が一気にしぼんでいくのでした(笑)

 ▼仙山線の車窓から 山寺付近


 ▼583系「ゲレンデ蔵王」越しに左沢線のキハ101 山形駅


 ▼左沢駅から山形方面を望む


 ▼国道348号線の峠越え


 ▼米坂線今泉駅に入線するキハ52


 ▼こちらは山形鉄道のYR880 今泉駅


 ▼赤湯 龍上海の「辛みそラーメン」


 ▼719系5000番台 赤湯駅

ゴールデンウィークもあっさり終わってしまいました。毎年の事ながら実にあっけないモンです。

カレンダーどおりの休日で、やった事と言えば雑用ばかりで格別なこともなかったのですが、唯一5/4の「みどりの日」に日帰り鉄道一人旅を楽しんできました。

どこへ行こうかな、と考える事、しばし。あんまり遠くには行けないし、最近行ってないのは…、気仙沼線−大船渡線案が有力、とか思ったのですが、磐越東線もしばらく行ってないなぁ〜 というか、ずいぶん前に乗り潰しで1回乗ったきりです。と言う訳で、磐越東線に決定。仙台−[常磐線]→いわき−[磐越東線]→郡山−[東北本線]→仙台のルートです。

常磐線では、原ノ町までE721系でしたが、10分以上乗るのは初めて。基本的には古い車両が好きですが、新車も新車でなんかいいもんです。固めのシートですが、1時間ぐらいだとほとんど苦になりませんね。455系のアコモ改造車よりはよほど良い乗り心地です。

当日は雲が若干多めながら終日晴れ、という天気。山は新緑に染まり、山桜のピンクがポツポツと彩を添えています。沿線の田んぼには水が入り、南の方では田植えをする人の姿も見ました。ほとんどは機械植えですが、たまにたくさんの人が手植えをしていると、何とも日本の原風景って感じです(やってる人は大変なんでしょうが…)。里には時節柄たくさんの鯉のぼりが泳いで、ほんとにのんびりとした風景を堪能しました。

郡山では駅に隣接した高層ビル「ビッグアイ」の展望フロアに上って、新幹線や春霞の向こうの安達太良山を眺め、ついでに磐越西線の455系(719系化される予定ですが、まだでした)にも乗っておこうと、一駅先の喜久田まで、行って来いをしてきました。

ところで、この記事の意味不明なタイトル。磐越東線に乗ってる時に初めて気付いたんですが… 最初の仙山線の北山発車が7時43分、次が仙台8時13分発。で、その次が原ノ町9時43分発。で、この磐越東線がいわき13時13分発。「分」がここまで43・13・43・13分と続いています。これは「43、13の旅」だぁ〜、っと(笑) 全くの偶然ですし、だから何というほどの事でもないですけど、こうなると次の郡山発は43分にしたいところです。で、磐越西線の喜久田まで乗った列車が、15時43分発の快速。よっしゃ〜、ですが、戻る列車は16時08分発。惜しい! 5分違いでした。で、次の東北本線の下り、16時43分発があるんですよねぇ。でも残念ながら諸般の事情でコレには乗れず、17時45分発に乗りました。あぁ〜2分違い(笑)

その後は福島まで在来線でしたが、ここで力尽きて新幹線で仙台まで。ちなみに乗ったやまびこは福島発19時26分。もはや惜しくも何ともないのでした^^;

 ▼常磐線 原ノ町行き(左)


 ▼415系の窓越しに見る末続駅のツツジ


 ▼いわき駅近くにあった犬のオブジェ


 ▼夏井駅近くの鯉のぼり


 ▼郡山Big-iの展望フロアから望む赤い455系

どうもこのところ“鉄分が不足”してます。と言っても別に貧血って訳じゃありません。ここでいう鉄分とは、世間一般でいうところの化学記号Feのことじゃなくて、とある閉じられた世界でのみ通用する言葉です(笑) ってブログのタイトルが汽車Poppoですからね、まぁ単に「鉄道に乗ってどっかに行きたいよ〜」ってだけのことです(^^ゞ

という訳で、11日から14日までの4日間、約1年ぶりの一人旅。目的地は神戸。仙台から神戸まで鉄道を乗り継いでに行ってきました。ルートは仙台〜喜多方〜新津〜直江津〜富山〜高山〜名古屋〜亀山〜奈良〜畝傍〜西大寺〜生駒〜大阪〜神戸。仙台から畝傍(うねび)までJRで、その先は私鉄やJRを適宜乗り継いで… 結構乗り応えありましたね。

北仙台駅で「仙台〜畝傍」の乗車券を買ったんですが、駅員さんに「ご苦労様です」とか言われちゃいました(笑) 因みにこの区間の営業キロ数は954.3km。途中、最近気になっていた未乗区間、富山県の「富山ライトレール」、愛知県の「リニモ」、奈良県の「近鉄けいはんな線」、兵庫県の「ポートライナーの延伸区間」を乗りつぶして、乗った列車は都合40本。

帰りも鉄道で…と行きたいトコですが、そこまでの贅沢は出来ず、ポートライナーの終点、神戸空港からそのまま全日空のA320で帰仙したのでした。

とりあえず“鉄分補充”できたかなぁ〜

 ▼富山ライトレール 富山駅北〜インテック本社前 2006/09/12

 旧JR西日本 富山港線をLRT化した路線です。富山駅北〜奥田中学校前が新設された路面区間、その先は旧富山港線の線路を使用しています。郊外は専用軌道、都心部は併用軌道っていうのは結構いいやり方だと思います。将来の富山地方鉄道市内線への乗り入れが実現すれば、更に都市交通としての実力を発揮するのではないでしょうか。

 ▼リニモ 八草 2006/09/13

 昨年の愛知万博に合わせて開業した日本唯一の浮上式の鉄道です。動き始めは若干振動がありますが、その後は流石にスムーズな乗り心地。なかなか斬新なデザインですが…あんまり鉄道車両って感じじゃないですね。


 ▼近鉄 けいはんな線 奈良登美ヶ丘 2006/06/14

 近鉄の東大阪線を延伸して改称した路線です。大阪市営地下鉄中央線と相互乗り入れしています。故に近鉄では唯一の第3軌条方式を採用、架線がなく頭上すっきりです。沿線開発はまだまだですが、終点奈良美ヶ丘駅前には大型のショッピングモールがありました。

 ▼ポートライナー ポートターミナル付近 2006/06/14

 新交通システムの先駆けです。神戸のポートピアに合わせての開業でした。そういう意味ではリニモと同じですね。そういえばこちらも無人運転です。今年神戸空港まで延伸され未乗となってしまいました。写真は初乗り区間ではありませんが、豪華客船との並びが神戸っぽい?

 ▼キハ52 国鉄一般色 糸魚川 2006/09/12

 これは乗ってはいないのですが、大糸線の懐かし塗装のキハ52です。今回の旅行では、磐越西線でも旧国鉄色のキハ52を見かけました。やっぱりこの塗装が一番似合いますね。

昨日のことですが、久し振りに蔵王へ行ってきました。

普段は一般道を行くのですが、今回は少し出遅れた事もあって仙台宮城ICから村田ICまで東北道を使って少し時間を短縮。家から山頂近くのお釜まで約1時間半というところです。

家を出たのは昼前の11時半頃。既に気温は30度を超えてます。村田ICを出たところで車の温度計(車外)は34度。車外にでると汗が噴出す感じです。でも遠刈田温泉を過ぎたあたりから車外の温度が下がりだしました。いつの間にか30度を切り、さらに1度2度と下がり、エコーラインの登り口あたりでは「やまゆり」が咲いていたのですが、少し登ったら「ふじばかま」の清楚な姿が見られ、もう秋の気配? お釜付近の気温は19度。半袖では肌寒いぐらいです。

お釜周辺はたくさんの人で賑わっていました。天気は晴れですが、時々ガスが掛かり、そうなるともうホンキで寒いかも… こうなるとレフトハウスの玉こんにゃくがおいしいんですよね。そして焼きおにぎりにフランクフルトに揚げ餅と山頂グルメ?を堪能してきました(笑)

実は風邪の治りかけであまり体調が良くなかった事もあって長居はしなかったのですが、下界に戻ったらまた30度の世界。山頂のほうがよかったかも…



今日は市内でご法事でした。仙台は今日から七夕。混雑を避けるため中心部を避けて東口のお寺まで行ったのですが、一番町や中央通のメイン会場以外でも市内あちらこちらで七夕飾りが見れます。車で走っていても結構楽しいですよ。

一昨日は雨の中、みやぎ蔵王のえぼしスキー場に水仙を見に行って来ましたので、昨日の日曜日はゆっくり庭仕事でもしているつもりでした。と言うか、実際に午前中は庭で草むしりをしていたのですが、いつの間にか、県北部の米山(登米市)でやってる「チューリップまつり」を見に行く事に…なってました。「なんでやねん」とか言いながら、既に腰も痛くなってきたので、草むしりは中断。「しょうがね〜なぁ、行くか」という訳で米山まで行って来ました。

米山町のチューリップまつりは一昨年までは盛大に行われていたのですが、昨年は強風のダメージで中止。財政難もあって、そのままイベントそのものが取り止めに。米山町自体も合併でなくなっちゃいましたし… 

ところがそれじゃ寂しいだろうと、地元の農家や会社員からなるボランティアの手で復活! 規模こそ最盛期の50万本から25万本と半減ですが、こういう気持ちがうれしいですね。当初は10日までの予定だったそうですが、花が咲いたのが遅かったようで、14日の昨日も実施されていました。

会場は家族連れなどでなかなかの盛況。肝心の花もまさに見頃ですね。色とりどりのチューリップが咲き乱れています。その昔(大昔?)幼稚園の頃に教わった歌では「赤、白、黄色♪」ですが(笑)、ピンクに紫、さらに黄色に赤い線、赤に白の縁取り、その他さまざま。花びらの形も色々です。予想以上に見ごたえがありました。気に入った花があれば、1本200円で球根ごと掘ってくれます。紫に白というシックなヤツを5本ばかり買ってきました。




そのあと、会場近くの道の駅へ。普通に地元の野菜などを売っていますが、ここにはもう一つスゴイ目玉が…

それが駝鳥(ダチョウ)。米山では食用としてダチョウが飼育されています。で、道の駅の裏手でも2羽のダチョウが飼われていました。すごいです。目の前にダチョウがいます。でっかい体によく動く長い首。そしてその先には小さな頭。意外と愛嬌がありますね。これが一番寄って来た時の距離は…30儖未任靴腓Δ。もちろんフェンス越しですが、ちょっとビビります(笑)

で、食用ですので、道の駅でも肉を売ってます。ただ目の前で元気な姿を見ちゃった後だとちょっと抵抗があるかも… 本当は買って変えるつもりだったのですが、却下されてしまいました。でも、この肉、低脂肪・低コレステロールとのことで結構ヘルシー。実は以前、同じ登米市にある林林館という道の駅(旧東和町)で食べた事があります。脂分は少なく、弾力のある身はなかなか美味でした。という事で、一応お勧めしておきます(^^)v

今日の仙台は朝から雨。できればちょっと庭仕事でもしようと思っていたのですが、ちょっと無理。しょうがないので? みやぎ蔵王の「えぼしスキー場」に行ってきました。もちろんスキーシーズンはとっくに終わっています。お目当ては水仙の花。

今、えぼしスキー場では「すいせんまつり」を開催中。冬の間、白かったゲレンデが、50万株の水仙で黄色に染まっている、というコピーに誘われてしまいました(笑) 

で、行ってみたら確かにゲレンデは黄色に染まっていました。ちょうど見ごろの時期だったようです。桜のように淡い色の花だと、雨の日は写真にはなりにくいのですが、水仙の黄色はむしろ雨に映えてなかなかキレイです。

よく見ると水仙の種類も色々あるようで、微妙に色合いが違っていたりします。後で見てみたら、約20種類の水仙が植えられているそうです。

何だかんだで、雨の中、傘もささずに30分ほど歩き廻ってしまいました。結構、見ごたえがありますよ。「すいせんまつり」は明日(5/14)までとのこと。あしたも天気はイマイチのようですが、花がお好きな方にはお勧めです。

ちなみに入場料は無料ですが、駐車場は普通車500円でした。

みやぎ蔵王えぼしスキー場「すいせんまつり」


H18.05.12 みやぎ蔵王えぼしスキー場
H18.05.12 みやぎ蔵王えぼしスキー場
H18.05.12 みやぎ蔵王えぼしスキー場
H18.05.12 みやぎ蔵王えぼしスキー場
H18.05.12 みやぎ蔵王えぼしスキー場

昨日は1人で仙台空港に飛行機を見に行っちゃいましたので、今日は家族と蔵王に行ってきました。蔵王エコーラインは先月末に開通したのですが、そのニュースで“雪の回廊”の映像がながれていました。去年よりは少ないものの、それでも8mの積雪があるとか… この時期の蔵王って行ったことないんですよね。あの映像に釣られてしまいました。

渋滞を避けるべく、なるべく早く出発しようとしたのですが、何だかんだで出発は8時過ぎ。少しでも時間を稼ごうと、仙台宮城から村田まで高速で行きました。村田周辺は果物畑が多いんですが、桃や梨の花がいい感じで咲いています。気温は16度。窓を開けて走るとホントに気持ちがいいです。ん〜、春ですねぇ。

難なく遠刈田温泉を過ぎると、この辺から少しずつ季節が戻りだしました。桜が咲いて、木々の新緑が消えて、道の脇には少しずつ残雪が… 気温も10度まで下がりました。賽の河原を過ぎたあたりから雪の回廊っぽい感じに…って、何か思ってたのと違うなぁ〜。立山黒部アルペンルートみたいにひたすら雪の壁の中を行くのかと思ってたんですが、ところどころで雪の切通し状にはなってるもののすぐ切れてしまいます。高さもたいしたことないし…

それでも高度を増すに連れて、壁の高さも高くなって7mぐらいにはなってきました。この辺からとうとう渋滞となりましたが、雪の回廊や景色を見るにはかえっていいかも。と思っておきましょう(笑) まぁ、それなりに堪能して、エコーラインの最高地点へ。蔵王のシンボル、お釜へはここから分岐するハイラインを行くのですが、これが本気で大渋滞。結局あきらめて、エコーラインの山形側に入ったところにある駐車場まで行って、後は折り返すことにしました。

遠くに見える月山が結構キレイに見えましたよ。ちなみにこの地点の気温は6度でした。

帰る頃には渋滞は結構伸びていました。遠刈田温泉付近でも渋滞してましたので、あの時間に出発したのは正解だったようです。帰りはのんびり、釜房ダム経由で帰りましたが、走行距離約130辧7觜修いぅ疋薀ぅ屬任靴拭


macさんのブログ MAC'S GADGETに経県値に関する記事が載っていました。

「経県値? 何だ、それ?」って感じですが、全国47都道府県について、自分の経験を6つのレベル(住んだ・泊まった・歩いた・降り立った・通過した・かすってもいない)に分けて判定、数値化したものだそうです。

面白い事を考える人がいるものですね。

で、早速やってみました(笑) 

とりあえず、184点。
結果の詳細はこちら

(1/16追記)
結果表示のリンクがうまくいきませんね。なんでだろ?
最初はちゃんと表示したんですけど…
URLを直打ちしたら表示しましたので、
とりあえず画像をとらせていただきました。こちらです

かつてJRの乗りつぶしなんておバカな事(笑)をやってた時に結構歩きましたので、それなりの結果になるとは思ったのですが、宿泊した県についてはあまり考えた事がありませんでした。それで、改めて1県ずつ確認して見たら、徳島、宮崎、沖縄以外は泊まった事がありました。

宮崎県は日南や高千穂を歩いていますが、徳島県は、徳島、池田、鳴門(バス→JR)での乗り換えで駅前を歩いたぐらい。沖縄はかすってもいません。鉄道のない沖縄には用が無い!とか言ってたんですが、数年前にゆいレール(モノレール)が開通しちゃいました。ん〜、行かなきゃ…(笑)

でも、宿泊の有無の確認作業。結構楽しかったです。滋賀県や奈良県、山口県、泊まったこと有ったっけかな〜、とか思う県もありましたが、いろいろ考えていくと泊まってるんですよね。そして思い出すのと同時にその時々の旅の想い出も甦ってきました。ちょっと感謝です。


「経県地」は『都道府県市区町村』さんというサイトにあります。ん〜、地理好きにはたまらないサイトですな(^^)


(1/16追記)
経県地の世界版、World66というのもありました。

こっちの結果はこちら

ん〜、3%か(^_^;) イタリアを除けばご近所ばかりですね。

オレンジカードはJRグループのプリペイドカードですが、最近ちょっと影が薄いです。それでも何かの記念カードを売ってるのを見かけると、ついつい買ってしまうのですが、…使う機会がない。もともとオレンジカードを未使用で取っておく気はないのですが、仙台地区でSUICAが導入されてから、オレンジカードを使う機会がますます減ってしまいました。在庫を数えてみたら、未使用のカードだけで5万5千円分。一度使ったカードでも良く見ると端数がそこそこ残っていたりして… 

そんな訳で、死蔵オレンジカードを使うべく、日帰り鉄道旅行に行くことにしました。何て理由は後付けで、本当はただのストレス解消だったりするのですが…(笑)

出かけたのは先週の土曜日。行き先は、地元の仙山線北山駅から仙山線を下り山形へ、そして奥羽線を寄り道しながら福島へ。で、ちょっとJRから離れて阿武隈急行で槻木に出て、JRの東北線で仙台へ戻る、というルート。基本的にJRの切符は遠距離低減制で、出来るだけ長距離の切符を買ったほうが安くつくのだけど、なにしろオレンジカードを使うのも目的の一つだから、自動券売機でその都度、細切れで買うことにしました。

1日かけて上記のルートを廻り、上山では温泉に入りそばを食べ、峠の駅で名物の力餅を買って、米沢で駅弁買って、福島では偶然会社の同僚に会っちゃったり、阿武隈急行のやながわ希望の森公園前駅でミニSLを見て、それなりに有意義な一日でした。

使ったオレンジカードは、北山〜愛子190円、愛子〜かみのやま温泉950円、かみのやま温泉〜福島1280円、槻木〜仙台400円で、都合2820円分でした。ちなみに北山〜福島までを一枚の切符で買うと…2520円。あれ? 今回の北山〜福島分は2420円だから、逆に100円安く上がってますね。さらに駅すぱーとに計算させたら、北山〜峠、峠〜福島に分けるのが一番安くて、合計2290円。通しで買うよりも230円も安くなりました。う〜ん、奥が深い(笑)

てな訳で、さてと、あと5万2千円分。次はどこへ行こう?


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