ずいぶん前の事のような、つい最近の事のような、何やら不思議な感じがしています。

 

実は1ヶ月目の4月11日に、このブログのために一度は書きかけたのですが、なんとなくその気になりきれずに中断してしまいました。今回は、とりあえずたんたんとあったことを書いてみようと思います。


 

3月11日、東日本大震災が発生したあの瞬間は会社にいました。

 

揺れだした時は正直なところあれほどの巨大地震とは思いませんでした。ただただ長い地震だなぁと…。ようやく終わったかと思うと更に強い揺れが来て、いつまでも続く揺れにだんだん現実感が失われていく、そんな感じでした。

 

ようやく長い長い揺れがおさまり、中庭に一時退避となり、その後、近くの公園に移動。その間にも大きな余震が何度かあり、隣接するビルの窓ガラスが震えるのを見ていました。そのうちにケータイのワンセグで大津波に襲われる女川の映像が流れ、今回の地震の本当の恐ろしさの一端を垣間見ることになるのですが、この時はまだまだその全体像など知る由もなく…

 

その日は「自己責任で帰宅してよい」ということになりましたので、徒歩で家路についたのですが、目で見る限り仙台の街にはそれほどのダメージは感じられませんでした。コンビニは閉めている店が大半でしたが、一部開いている店もあり、20分ほど並んで食料や水を補給。

 

その後、湿った雪の舞う中、歩くこと1時間少々で帰宅。

 

家族は無事。とりあえずテレビが転倒して液晶の画面が凹んで再起不能となり、他は食器類等が10数個割れたものの、家そのものにも特に被害はなく一安心でした。

 

改めて震災に対しての備蓄状態を確認します。

 

・水のペットボトル2リットルが4本(但し、消費期限切れ)

 +買ってきた500ミリリットルが3本。

・カップ麺が2個。

・缶詰(鯖系、ランチョンミート等)7個。

・ラップ3本、アルミ箔4本。

・紙皿、紙ボール それぞれ10個程度。

・紙コップ 約30個。

・割り箸約10膳。

・カセットコンロ1個。

・カセットボンベ、1.5本。

・ラジオ(電池が使えるもの)1台。

・懐中電灯2個。

・電池、単三が8本。

・反射式の石油ストーブ1台。

・灯油、約40リットル。

・ウェットテッシュ、使いかけ1個と予備1個。

・トイレットペーパーとBOXティッシュはわりと潤沢な予備あり。

・車のガソリン、約半分。

 

ざっと、こんな感じでした。

 

食料はこの他、冷蔵庫や戸棚にあるもので1〜2日はなんとかなりますが、常温でどの程度保存できるかが問題でした。やはりある程度、保存が利く食料等は必要ですね。特に水。

 

それと今回役立ったのは、石油ストーブでした。こんなこともあろうかと5年ぐらい前に、季節外れで安くなったものを買って物置にそのまま放り込んでいたのですが、電気やガスが無くても暖房に使えるのはもちろん、お湯を沸かしたり食べ物の煮炊きに大活躍しました。家に常時灯油がある方にはおススメです。ただし一酸化炭素中毒の恐れがありますので、こまめな換気は必要ですが…

 

日が暮れるともちろん真っ暗ですが、その頃にはケータイの電源も力尽き、情報はラジオだけ。世の中がどうなっているのか今ひとつわかりません。それで外へ行きカーナビのテレビをみるのですが、小さい画面では判りにくい。それでも仙台空港のターミナルビルが中二階まで津波をかぶったとか、荒浜で200300人の遺体が見つかった、気仙沼は火の海になっているなどと、とんでもないニュースが流れています。

 

さらに2階から東の方を見ると仙台港にある石油精製施設の火事の炎が見えます。我が家からは直線で18kmぐらいあり、もちろん音や臭いはしませんが、爆発を繰り返している様子はよく判りました。そして空を見上げると、ここしばらく見たことの無いようなきれいな星空が… ちょっとやりきれないようなきれいさでした。

 

ソファでうとうとしていると、外でバイクの音がして、郵便受けのフタが開く音。なんと新聞配達でした。地元紙の河北新報ですが、届いた新聞は2枚物で新潟日報社の協力を受けて作成したとあります。トップ見出しは、1面と8面の見開きで、「宮城 震度7 大津波」。津波に襲われる名取市沿岸の写真が大きく載せられていました。

 

夜が明けると快晴。仙台港からは相変わらず黒煙があがっていますが、ともかく周囲の様子を見に行きます。車で走ってみると道路の段差や陥没、倒壊したブロック塀や石塀があちこちにありました。それでも倒壊した家屋等は少なくとも我が家付近には無く、やっぱり仙台は地震には強いのかなという印象(他のエリアでは相当の被害が出ていましたが、この時はまだ判りませんでした)。

 

そのうちに路上駐車する多数の車を発見。スーパーが店頭販売をしていました。朝の7時からありがたい事と、列に並んでパンやカップ麺、そして水、バナナ等を購入。列に横入りする人も無く整然と並んで、列の前後の見知らぬ人と情報交換などしつつ、本当にみんな冷静でした(まぁ、ウチあたりはそれほどパニくるような状況ではありませんでしたけど…)。その後、2週間位は買い物のたびに3060分程度は並ぶのが当たり前の状態でしたが、問題のある行為は全く見ませんでした。ただ一度だけ、列に横入りしようとした人がいましたが、その時は店員さんが毅然と追い出していました。

 

ちなみにこの時は、一律100円でした。いちいち計算していられないとか、お釣りを用意しきれないとかいう事情はあってのことでしょうが、いずれも定価100円以上の商品でしたので、店側の持ち出しということですね。

 

いずれにしてもこの日から2週間、幸か不幸か会社は自宅待機となりましたので、食料と燃料の買出しに走る日々が続いたのでした。

 

食料については、ほとんどの店は店頭販売ながらある程度列に並べは何かは買えるという状態が続き、2週間目ぐらいからは店内に入れるようになり、個数制限が付きながらもそれなりに物が買えるようになりました。最後まで不足していたのは、水、パン類、ガスボンベ、乾電池(特に単一)でした。1ヶ月ぐらいでそこそこ買える様になりましたが、水や乾電池は未だに個数制限があることが多いようです。今後備蓄する際の参考にしていただければ…

 

燃料は輸送機関がやられたことも響いて、最初は本当にダメでした。電気が来たガソリンスタンドから営業を再開するのですが、あっという間に数キロ単位の車の列が出来て、昼過ぎには在庫が無くなりそのまま休業となる店が続出。ある程度の運と相当の時間がないと給油できない状況が続きました。

 

最初はできるだけガソリンを使わないようにしていたのですが、どうにもならなくなり、2週間目に入ったところで8時間並んでなんとか給油できました。何とか並ばずに給油できるようになったのは3週間目に入ったあたりからです。

 

 

ライフラインの方はというと、電気の復旧は3日目の深夜でした。

 

既に寝ていたのですが、突然暗闇の中にテレビの音声と映像が現れ、一瞬何が起きたのか理解できませんでした。「ふ〜ん、地震が来る前ってテレビが勝手につくんだっけ?」と訳の判らないことを考えて、一瞬間をおいて、「あっ、電気来た!」()

こんな夜中に復旧作業をしてくれていたんだと、ちょっと感激してしまいました。本当に感謝です。

 

とにかくこれで夜でも明るくなりました。なんと言ってもテレビから情報が入って来るようになり、翌朝にはケータイで会社とも連絡が付きました。食事についてもご飯が炊けるようになり、レンジも使えるようになりレパートリーが増えました。やっぱり食べ物が充実してくると精神的に安定します。

 

水道は9日目に復旧。

 

水はすぐ近くの公園から水が汲めることが判り食事で使う水はペットボトルに頼らなくとも何とかなりましたが、困ったのがトイレで流す水。これも地震に備えて風呂桶には水を常に貯めておくようにはしていたのですが、一度に使う量が予想よりもかなり多く、大き目のタライ一杯分でようやく流れる感じで、節約はしていたのですが、結局、6日ほどで使い切ってしまいました。

 

とりあえず水を汲んでこなければと、洗濯物をためておくカゴにビニールのごみ袋を入れたものを3個を用意。あまり人が来ない給水可能な水道を見つけましたので、あまり遠慮せずに使わせていただきました。その後、8日目に再度運んで、風呂桶を一杯にしたのですが、その翌日の午後、水道が復旧。オイ!って感じでしたが、とりあえず助かりました。

 

それと洗濯もできるようになりました。それまでは一度だけコインランドリーへ行きましたが近くに営業しているところがなく、ガソリンが乏しくなってきていたこともあり、ちょっと辛いものがありました。

 

 

ガスは遅れに遅れて34日目でした。

 

津波の被災地を除けば、仙台では多分一番遅いグループでした。なんでもガス管に水が入っていたとか…。来てくれたのは大津市のガス局の方だったそうです。本当にお世話様でした。

 

炊事については前述の石油ストーブがかなり使えましたのでなりましたが(でもこれからの季節だと暑くて使えませんね)、やはり風呂に入れないのは辛かったです。ガスが来るまでは大きな鍋にストーブでお湯を沸かして、これで顔と髪と体を洗っていました。

 

なんにしてもこの時点でようやく石油ストーブを片付けることが出来ました。

 

 

交通機関については、最初に動いたのがバス。市営バスは4日目からでしたが、幹線のみで1時間に1〜2本程度。それも始発から一杯でウチあたりでは満員通過。やむなく1時間掛けて徒歩での通勤でした。全路線で動き出したのは18日目から。それも休日ダイヤではありましたが、市内系の路線のバス停まで歩けば座って通勤できました。

 

JR仙山線が動いたのは25日目。これで通勤は通常通り。と思ったのもつかの間。

 

4月7日の夜の余震で再びJR全線が運休。しかもまたもや停電。せっかく片付けた部屋もグチャグチャ。この時が一番凹んだかも…。

 

そうは言いながら、この時は水道は無事でした。ガスは元々来てなかったし、電気も翌日の昼過ぎには復旧しました。仙山線の復旧はちょっと遅れて414日。

 

 

今現在、幸いなことに私の周辺では日常の生活はほとんど平常に戻っています。

今、気になっているのはやはり原発。なかなか収まる気配がありませんね。ホント、何とかして欲しいものです。


以上、そんなこんなの2ヶ月間のメモでした。

自宅近くの上空に突然現れた2機のP−3Cに少々ビビッたのが昨年の9月。その正体は、自衛隊の「東北方面隊創隊49周年記念行事」への参加機でしたが、今年は、50周年記念行事!ということで、ちょっと楽しみにしておりました。

開催されたのはこの前の日曜日(9/26)です。がんばって行って来ました! てか、いつもながらブログへのUP遅すぎです(^^ゞ

すごかったです。ちょっと甘く見てました。っていうか会場に行くまでが大変。仙台駅の東口から無料のシャトルバスが出ているのですが、大行列でした。バスに乗るまで30分以上。市営バスだけでは足らず、自衛隊のバスも使われていました。私が乗ったのは自衛隊のマイクロバス。運転するのは迷彩服の隊員さんです。微妙に盛り上がります(笑)が、基地に近づくにつれ大渋滞に。信号一箇所を通過するのに30分。開始時刻はどんどん迫ってくるし、あせりまくりでした。結局、基地の1劼阿蕕ぜ蠢阿妊丱垢鮃澆蠅禿綿皸榮亜2燭箸ブルーインパルスには間に合いました。

天気は一応は晴れですが、雲多め。ブルーインパルス自体も6番機が欠の5機編成。演目も矢本でやるのとは違って若干(かなり?)地味目ですが、それでも結構楽しめました。やっぱり良いです(^^)


 ▲T4ブルーインパルス 5番機です。


 ▲今年からの技、サンライズ …ですが、1機足りません


その後は陸自の訓練展示。初めて見ました。侵攻してきた敵軍を撤退させるという、まぁ模擬戦ですけど、予想以上に迫力がありました。攻撃ヘリが超低空を飛んで、F−2支援戦闘機も来て、機銃や大砲をガンガン撃って、空てい部隊が降りてきて、煙の中を戦車が突っ走って、特に大砲を撃った時の腹に響く衝撃は本当にすごかったです。空砲と知りつつも、あんなのの正面には立ちたくないなぁ〜

写真を撮るには最前列にいないとダメですね。人の隙間から何とか撮るにしても大砲を撃つタイミングがよく判りません。一応、「大きい音がします」という警告は出るのですが、どの大砲が撃つのか判らず、大きな音でカメラを向けた時には既に撃った後。


 ▲AH−1攻撃ヘリ こんな近くで飛ぶ姿を見るのは初めてです


 ▲種類はよく判りませんが、大砲です。撃った瞬間は大迫力です


 ▲74式戦車 旧式ですが頑張ってます

来年はがんばって最前列を確保して、何とか迫力の絵を撮りたいものです。

7月11日の参議院選挙が近づいてきました。が、投票日にはちょっと用事が出来そうな気配で、先日、仙台駅近くのアエルで期日前投票をしてきました。

実は投票所の入場券を持っていなかったので投票出来るかどうか判らなかったのですが、係りの人に聞いてみたら大丈夫との事。

早速、誓約書に記入します。誓約書と言うと物々しいのですが、書く内容は「当日投票にいけない理由」を複数の選択肢から選んでチェックし、あとは自分の名前と生年月日、住所を書くだけ。

今回の理由は「レジャー」にしました。ちなみに他の選択肢は「仕事」「学業」「冠婚葬祭」「病気」「負傷」「出産」など。なかに「刑事施設等に収容」なっていうのもあって、これは選びたくないですねぇ。

書いた誓約書を持って区別のブースで投票します。ここからは普通の投票所と同じ。

本人証明の確認もありませんでした。ただ、後からちょっと調べてみたら投票所の入場券がない場合は確認するとありましたので、忘れられたのか、意図的に省略されたのかは判りませんが…

なんにしても全部併せても5分もかからずに終了しました。いつもの投票所に行くよりも楽かも(笑)

さてさて、今度の参議院戦、どうなるんでしょうね? 今回の投票は結構悩みました。

昨日のテレビは一日中、津波情報でした。

宮城県は大津波警報ということで、最大で3メートル級! どんなことになるのかと思っていたのですが、実際には1メートル程度で大きな被害もなく、まずは何よりでした。

とは言いつつ、漁業関係では被害も出たようですし、避難されていた方たちも多数いらしたようで、本当にお疲れ様です。

津波の到着予定時刻を過ぎても来る津波は数十センチ級ばかり、正直「大山鳴動して…」なのかな、と思っていたのですが、油断してはいけませんね。第二波、第三波と繰り返す中で、じわじわと上がってくる海面や、川を逆流していく様子は、テレビで見てもやっぱり怖いものがあります。

通常番組と差し替えたり中断してみたりと、いささか大げさとも思えた津波情報ですが、これくらいでちょうど良いのでしょうね。

そういえば、会社の安否確認システムからも津波情報のメールが届いていました。まぁ、意外とやるな、と(笑)

今日の昼前、家に向かって車を走らせていると、正面にまっすぐこちらに向かって飛んでくる2機の飛行機が見えました。何これ? 並んで飛ぶ2機は同型のようです。

民間機ではありません。どう見ても軍用機。4発のプロペラエンジンから薄い煙をたなびかせ迫ってくる機影に、なぜかB-29を連想してちょっとですが恐怖感を感じてしまいました。

近づいてくると、海自のP-3Cでした。そのまま頭上を越えて行きましたが、それにしても何でこんなところを…?

帰ってからちょっと調べてみたらコレですね。

東北方面隊創隊49周年記念行事

どうやら観閲式に参加した機体だったようです。

もう何も来ないのかなぁ〜、と思っていたら外から爆音が聞こえてきました。

急ぎ、カメラを手にバルコニーに出てみたけど、音はすれども姿は見えず…? 次の瞬間、家の後ろから2機の戦闘機が飛び出してきました。あわてて撮影しましたが、こんな感じ…。

 ▲F-2ですね。ピンボケですけど…(^^ゞ

来年は霞目の駐屯地に行ってみようかな。

仙台北部の高台にある我が家。市の中心部と比べると2〜3℃ぐらい気温も低い気がします。

それでも春は着実に近づいているようで、庭にある小さな梅の木のつぼみもようやく膨らんできました。なんて思っていたら、土曜日に開花を確認。3つほど真っ赤な花が咲いていました。



高さ2m程度の小さな木なのですが、ほんの少し庭が華やいだ気がします。

更によく見れば福寿草も咲いていました。


今日は暖かで穏やかな1日でした。
対韓国戦は負けちゃいましたが…(ーー;)

今シーズンになってから“白鳥”を見てません。厳密には12月の上旬に我が家の上空を4羽編隊が通り過ぎていくのを見ただけ。久しぶりに白鳥を見たくなり、昨日、白石まで行ってきました。

東北本線東白石駅の対岸にある、お気に入りのポイントです。

で、現地に行ってみたら、なんかいつもと違う雰囲気。道の端っこが白くなってます。よく見たら川端に降りるスロープも川端の部分も白。最初は雪かと思ったのですが、なんか違う。融雪剤かな? 

見物客もいつもと比べると全然少ないし、白鳥自体も少なめで、いささかさびしい感じ…


こんな看板が出ていました。


鳥インフルエンザの影響ですか。白い粉は消毒なんでしょうか? そう言えば、以前、渡り鳥への餌付けの自粛要請を出した自治体がありましたね。餌付け自粛は当然という意見がある一方、渡り鳥はとばっちり、なんて話も聞くし… 実際のところどうなんでしょう?

ただ、こんな看板を見ちゃうと、マスクをしてくりゃ良かったかな〜、とか思っちゃいました。

なんだかんだで、30分くらいはいたのですが、ちょっと遠めでの撮影となりました。以前は白鳥に突っつかれるぐらい近くまで寄って撮ってたんですけどねぇ。

 ▼望遠レンズで寄ってみた、白鳥の憂い顔?


しばらくしたら餌付けに来た人がいたんですが、たちまち白鳥やガンなどの渡り鳥が集まってきました。やっぱりお腹が空いてるんでしょうか?

最近、NHKの画面の右上に薄らぼんやりと「アナログ」の文字が表示されています。表示は「アナログ」の4文字だけですが、平たく言えば、
「あんたの見てるテレビは時代遅れのアナログだよ。もうじき見れなくなるよ。とっとと新しい地デジ対応のテレビを買いなさい」
って事ですよね。

我が家の場合、リビングのテレビだけは昨年から地デジ対応になりましたが、それ以外の2台は依然としてアナログのまま。それぞれ稼働率は高いので、いずれは買い替えだよなぁ。とは思うのですが、今のところアナログでも別に困ってないし…

「よけいなお世話でい」(笑) 

とりあえず「アナログ」と出ようが、「とっとと買え」と出ようが、しばらくはこのままですね。2011年の正月になったら考えましょう。直前になったら大量出荷で安くなるかな。それとも品薄になって高くなるのかな。微妙なところですね。

それはそれとして、地デジの2秒遅れ。何とかなんないんでしょうか?

我が家のリビングには前述のように地デジテレビがありまして、ダイニングにはアナログテレビが、と言いつつ実は同じ部屋のあっち側とこっち側ってだけなのですが、これを同時に同じ番組を見ると音声がずれるんです。アナログに遅れること2秒で地デジの音声が追いかけてくる。

はっきり言ってやかましい。落ち着かないことこの上なし。結局、片方の音声を止めるんですが、音と映像が合わないのもなんともストレスだったりします。

まぁ、我が家の特殊な例ではありますし(てか、最初から1台で見ればいいんですけど…)、それに完全デジタル化されれば解消される訳ですが、この2秒間が問題となるのは、あの「緊急地震速報」。これも地デジは2秒遅れるんですよね。

先の「岩手・宮城内陸地震」で、初めて緊急地震速報をテレビで見た(正確には聞いた)のですが、あの時はアナログ側で、鳴ってから地震が来るまでホンの数秒でした。これで2秒遅れたら意味ないじゃん。

残り2台のテレビは2011年までは何とかするけど、緊急地震速報の方も何とかして欲しいもんです。

炎の中に崩れていく南大門のニュース映像は、かなり衝撃的でした。

南大門は、ソウルの中心部、ソウル駅や明洞に程近いところにあり、正式名称は「崇礼門」、1398年に創建された城門の一つで、韓国の国宝第1号です。

国の象徴とも言える文化財を失った韓国の人のショックはいかばかりかと思います。

とりあえず放火犯人は捕まったようですが、再建には少なくとも2年以上の期間、そしておよそ23億円の費用を要するそうです。


もう10年ほど前のことになりますが、一度だけ南大門に行ったことがあります。けど、見て無いんですよね。南大門があるとおぼしき場所には、なにやら光る巨大な覆いが… 

 ▼こんな有様でした(-_-;)


予備知識ゼロで行ったので… なにコレ? 修理中?? なんで???

この時のソウルの滞在時間はわずか5時間。しかも中央線の清涼里駅に着いたのが19時で、ソウル駅を出発したのが23時55分という強行?スケジュールだったので、これが唯一見たソウルの観光地でした(泣)

思わず、通りすがりの学生風のお兄ちゃんに、目の前の光る覆いを指差して
「ナムデムン(南大門)?」
と聞いてみると、申し訳なさそうに
「ネー(はい)」
と答えてくれました。

その時のホントに申し訳なさそうな表情が妙に印象に残っています。でっかい荷物抱えて疲れ果てた日本人旅行者が哀れに見えたのかなぁ〜(笑)

何にしても、これで“ホンモノの南大門”を見る機会は永久に失われたのでした。

そんな怖い事件が今日ありました。現場は山形県の月山付近の国道112号線。庄内交通の酒田発山形行きの高速バスの運転手さんが運転中に意識を失ってしまったそうです。この区間は実際に何度か運転した事がありますが、本格的な山岳道路。幸い、乗客の方が落ち着いた対応をされたそうで、怪我人もなく事なきを得たとのことですが、一つ間違えたら本気で大惨事になってしまうところでした。

報道ステーションによると、原因はなんと「風邪薬」。何でも39℃の熱があって、たまたま家にあった風邪薬を飲んだら効いたので、家を出るときにもう1回飲んだとか… これがてきめんだったようです。風邪薬飲んだら眠くなるのは常識だと思いますし、実際に薬の箱には「運転操作はするな」とちゃんと書いてあったらしいですけどね。

で、この運転手、「会社や乗客の方に迷惑をかけて申し訳ない」と言ってましたけど、順番が違うでしょ。会社じゃなくて、まず乗客に詫びるのが筋ってもんだと思うのですが… 察するに、風邪で休むと「会社や同僚」に迷惑がかかるので(もしかしたら自分自身の評価も気にしたかも)、無理して「風邪薬を飲んで」バスを運転したんでしょうが、乗客の命を預かっていることを最初に考えて欲しかったですね。ちょっとプロとしての意識に欠けてるんじゃないかと思ってしまいました。


今日は、たまたま別の事故現場を目撃してしまいました。道路わきに原型を留めぬまでにグチャグチャになった軽トラ。ちょっと離れたところに前面が傷ついたトレーラー。原因は居眠り運転だったのではないかとのことです。軽トラックが反対車線にはみ出して、対向のトレーラーに正面衝突。軽トラの運転手さんは亡くなってしまいました。

こちらも風邪薬かどうかは判りませんが、体調の悪い時はホントに気をつけなきゃ無いですね。


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