平成最後の日です。もうじき、皇居では退位の儀式「退位礼正殿の儀」が始まります。

NHKでも朝から特番をやっていますが、テレビで平成を振り返りつつ、何となく昭和最後の日を思い出しています。

そう遠くはないんだろうと内心思いつつも、突然にやって来た昭和最後の日。その日の朝、起きてすぐテレビを付けて昭和天皇の崩御を知りました。

当時は東京の国分寺市に住んでいましたので、中央線で小一時間、急ぎ皇居前広場へ行ってみることに。気分としては、時代の変わり目をその中心で見てみたかった、という感じでしたが、行ってみると、既にたくさんの人が集まっていました。

広場内をウロウロしていると、一般の人たちに混じり、なぜか昔の軍服を着た人が来て最敬礼をしていたり、宗教関係と思われる一団が旗を揚げて鐘を叩いていたりして、そこそこ異様な雰囲気を醸し出していたように思います。

警察官警備の中、誰が乗っているのかはわかりませんが、黒い車列が皇居の中に入って行きます。

もちろんマスコミの方もたくさんいて、私も朝日新聞の記者からインタビューを受けたけど、採用はされなかったみたいです(笑)

午後になって、新元号の発表があるということで、新宿駅東口に移動。アルタのモニターで「平成」を知りました。まぁ、最初は普通に馴染みませんでしたが…

その後は、また皇居前広場へ行き、これが昭和時代最後の夕焼けです。

東京駅には弔旗。もちろん両端のドームは三角屋根だった時代です。

帰宅後、友人が来たので、車でもう一度、深夜の皇居前広場に行き、結局、友人宅で「平成時代」を迎えるという、なかなかせわしい一日でした。

で、今回の改元では、どこへ行くでもなく家でテレビを見ているという… 我ながらちょっと物足りないかぁ。

何しても、今回は特例法での譲位でしたが、天皇崩御という沈んだ雰囲気での改元よりも、今回のように素直にお祝い気分で新しい時代を迎えるほうが良いのではないかと思います。天皇陛下にも譲位後は、穏やかな日々をおくっていただきたいものです。

平成時代、いろいろなことがあったけど、総じてみれば良い時代だったのではないでしょうか。

長崎の元仙台市電1051号のさよなら運行に乗りに行って早1ヶ月が過ぎました。

その時に撮った写真は既にUPしていますが、できればお客さんがいない状態で車内も撮りたい。車庫内で撮れればうれしいのですが、長崎電気軌道さんから来た「さよなら運行案内メール」には、「当日は浦上車庫内での見学や撮影はできません」とあります。

と言うことは、当日でなければOKなのかな? 以前、中に入れていただいたことはありますが、何しろ20年近く前のことです。今はどうなんでしょう?

最近は現場のお仕事の邪魔をしてはいけない、ということで、極力自粛はしてはいるのですが、今回ばかりはご容赦を… ということで、さよなら運行の前日の午前中、浦上車庫に行ってみます。

浦上車庫の電停から中をのぞくと1051号がいることはいますが、前に1500形がいて顔が見えません。

とりあえず窓口に行って、恐る恐る聞いて見ます。
「すみません、仙台から来たんですけど(これを付けるところが嫌らしい)、1051号を見せていただくことってできませんか?」
「今日はイベントがあるので中には入れないです」
イベント? そういえば、構内に紅白の幕が張ってありました。なんでも新車のお披露目だそうです。

「イベントが終わったら入れるんですか?」
「それなら大丈夫です」
「すみません、それでは出直します」

電停に戻り外から写真を撮っていると、
「路面電車狙いですか?」
と、声を掛けられました。

地元の鉄道ファンの方でした。旅先で出会う同好の士との会話はなかなか楽しいものです。いろいろと話をしていると、構内で動きがあります。1051号の前にいた1500形が動き、1051号とついでに(笑)元都電の701号の顔が見えました。これはラッキー。

勇んで写真を撮っていると、あれ? パンタが上がってる。

続いて1051号も動き出しました。

車庫を出て本線上まで出てきて…

車庫内のさっきとは別の線に入ります。

その後、もう一度動いて、また別の線に移動。

どうやら件の新車が出てくるルートを空けるためみたいですが、思いがけず動く元仙台市電が見れました。

そうこうしている間に、イベントの主役、5003号で出てきました。

3連の低床電車、5000形の増備車ですね。長崎電軌としては行先表示が初めて幕ではなくなった電車とのことで、多言語での表示が可能だそうです。写真を撮るには幕の方がうれしいんですけどね。まぁ、しょうがないところです。

これを見送って地元の鉄道ファン氏ともお別れ。結局ほぼ1時間もお話させていただきました。いろいろと情報をいただき、ありがとうございました。

この後は、周辺でちょっと撮影して、お昼過ぎに浦上車庫にもどりますが、
「今の時間帯は、案内できる人がいないので1時過ぎに…」
と言うことは、案内する人が付くんですね。前に入れていただいた時は、許可をもらって中に入ったら後は勝手に歩き回れたので、ちょっと想定外でした。

で、1時過ぎに三度(みたび)訪れると、一番最初に対応してくれた若い職員さんが中を案内してくれました。

が、肝心の1051号はなにやら作業中。
 
「今は車内に入れません」
って、中を見たくて来たんですが…
「ダメですか?」
「ダメです」
確かに足場?と電車の床ではそこそこの高低差がありそうです。
 
なんてやってたら1051号が動き出しました。

この日、3回目の動く元仙台市電で、コレ自体はうれしいんですが、今度はピット(というのかよくわかりませんが)に入ってしまいました。

床下とかを点検するため施設で、車両との間に深い溝がありまして、こんな感じです。
横には長崎の古豪168号、奥には元箱根登山鉄道の151号もいますね。

明日のさよなら運行のための点検をするとのことですが、必然的に…
「車内には入れません」
「落ちないから、ダメ?」
「ダメです」

なかなか厳しい(苦笑)

入るのはダメだけど、ドアのところから撮影ならよいと言うので、手を伸ばして撮ってみますが、撮りたい絵には程遠く…

何とかならんかと、未練たらしく車内を繰り返し撮っていたら、案内してくれている職員さんが、
「この後、これ、動く予定あります?」
と、近くにいた係りの人に聞いてくれるけど、とりあえず動く予定は無いとのことで、これにて“終了”でした(泣)

こちらはごくごく普通の場所?にいた701号。てか、最初の位置からほとんど動いてないですね。

こちらは、「どうぞ」と、普通に車内に入れていただきました。

見たかったのはコレじゃない、んですが、見るつもりのなかった701号を見れたのは、まぁ、よかったかなぁ〜

気づけば、車庫にに入ってから早20分。

お忙しい中、ご案内いただいた職員の方、ありがとうございました。というか、すみませんでした。

10連休が始まりました。特に予定はありません。

ので、昨日は仙台空港へ行ってみました。天気は雨です。

着いたらこんな感じでした。困ったもんです。

が、この日の仙台空港はいろいろと来ました。

とりあえず、過去に何度か撮っていますが、スカイマークの三代目タイガースジェット。

FDAのチャーター便は2便あったのですが、どちらも赤の1号機でした。

で、本命の一つ、ダナンからのベトジェット。

予定よりもずいぶん遅れてきたみたいです。たぶん8時半ぐらいの到着予定だったと思うのですが、朝、6時に現在位置を見てみたら、まだ海南島の東ぐらい。仙台着は結局、10時過ぎでした。

降りてきたらちょっとだけ薄日が差してきたんですが、一瞬でした。
離陸時はまたまた曇り空。
雲の中に消えていきました。

この日のFDAの定期便は白の12号機です。

午後になって時折り雲の間から青空も見えたりして…
判りにくいですが、IBEXのむすび丸JETです。

J-AIRのしまじろうJET。この日、2回目の仙台です。

そして、この日、二つ目の本命は、OAI、オムニエアインターナショナルのB767。ホノルル行きのチャーター便です。この到着便を狙います。

仙台発が18:30は仙台空港のHPで判りましたが、到着がわからない。まあ、17:30までは着くでしょうが、もうひとつヒントが欲しいところ。

で、午前中にフライトレーダー24でハワイから日本に向かう飛行機の列の中から、適当に探してみると、それっぽいのがいました。便名、出発空港も、到着空港どころか航空会社名の表示も出ない謎の飛行機。わかるのは、Boeing767-224という番号と現在位置・高度・速度だけ。

心もとないことこの上ありませんが、実は、この前日にも同様の便がありまして、仙台空港から出発する便が同じような表示でしたので、可能性はありです。

その後も、時折りチェックしていたのですが、なかなか成田行きの列から離れません。適当なところで進路が北にズレると思っていたのですが…

そのまま成田へのルートをたどっています。が、前後の飛行機の高度が13000ftぐらいまで落ちているのに、この機は高度40000ftを保ったまま。成田に降りる気はなさそう。

結局、千葉県沖、100km?ぐらいまで来て、進路を北に変更。ここから少しずつ高度も落ちてきました。どうやらこれで間違いなさそう。

そこから小一時間で仙台空港沖の海上に姿を見せました。

うっすらと虹が出ているのですが、微妙なところ。
 
滑走路の上に来たあたりで、ちょっとだけ日が差してくれました。
少々、疲れました。ターミナルビルの3階で少し休んでいたら、今降りてきたJ-AIR、機体に何か書いてあったような… 急いで展望デッキに上がってみると、これでした。

もう少し展望デッキで粘っていれば、しまじろうJETとこいつの並びを撮れたのに〜

ということで、終了です。OAIの離陸と、さらにその後来るはずのスカイマークのB.LEAGUE JETは見送りました。

今日もタイ国際航空のチャーター便があったのですが、行けませんでした。天気はよかったんですけどねぇ~

毎年、桜の時期に仙台駅と福島駅・郡山駅を結んで運転される臨時列車。列車名を微妙に変えつつ、使用される車両もその時期により、583系、485系、旧型客車などと替わってきました。

昨年はED75+旧型客車でしたが、今年はED75+12系客車。それに合せたのでしょう、列車名も「レトロ花めぐり号」から"レトロ"が消えて「花めぐり号」になりました。

確かに12系客車にレトロなイメージはあまりなく、旧型客車と比べるとついつい軽く考えてしまいますが、元々は1970年の大阪万博の波動輸送用として登場した車両。登場から既に半世紀です。

600両以上作成され、北海道以外の全国で活躍しましたが、Wikipediaによると、今はJR東日本とJR西日本に22両を残すのみとなった稀少車種。

やっぱ、撮りにいかなきゃ、です。

土曜日は、前週の「ジパング花めぐり号」同様に船岡駅〜大河原駅間の一目千本桜で撮影。あれから一週間たって桜はほぼ満開、というところ。空も快晴です。風もなく列車もダイヤ通り。

必然的に、東北本線を跨ぐ歩道橋「しばた千桜橋」の上は既に人と三脚でいっぱい。朝、7時半ぐらいに着いたのですが、幸い手近な駐車場に車は置けたもののホントにギリでした。

前週の「ジパング花めぐり号」とは違い、時刻どおりにやって来ました。

隣の県道はお花見渋滞。「しばた千桜橋」へ登る階段もこんな感じ。もちろん橋の上も大賑わいです。

後姿も人混み越しになんとか撮影。

バックの蔵王もくっきりです。

この後はどうしようかと思ったのですが、一度この場所を離れたら二度と戻って来れないので(笑)、ここで下りの「花めぐり号」を待ちます。

堤をブラブラ歩いていたら会社の友人(非鉄)とばったり。しばし時間つぶしに付き合ってもらいました(笑)

更に別の会社の先輩もいたらしく、月曜日に「お前、土曜日に船岡にいたろう」と言われましたが、まったく気づかずでした。声を掛けづらい雰囲気を醸し出してたかなぁ〜 気をつけねば、と少し反省。

ようやく下りの「花めぐり号」が近づいてきましたが、ここでレンズトラブル! ズームレンズの望遠系で画面がにじむ感じ。ちょっと前から何となく違和感はあったのですが、ここに来て一気に悪化しました。広角系ではそれほどではなかったので何とか撮りましたが…

こんな感じでした。

にしても、EOS50Dとセットで買った古いレンズですからねぇ、どうなんでしょうか? 寿命かな〜

土曜日はこれで終了ですが、「花めぐり号」は翌日もあります。しょうがないので更に古いレンズを付けて出撃します。買ったのはデジタル化前のEOS7を使っていた頃ですが、この際、贅沢は言ってられません。

この日は人混みを避けて越河駅と貝田駅間の密かにお気に入りのポイント。途中、白石駅〜越河駅間の有名ポイントは凄まじい状況だったようですが、ここは誰もいません。落ち着いて撮ることができます。

天気予報ではあまりよい天気ではなかったはずですが、そこそこ暖かく穏やかな春の日差しです。

県境の坂道をED75+12系が登ってきました。

しばらくこの辺で撮影しつつ午後の下りを待ちますが、だいぶ雲が増えて来ました。

件の白石駅〜越河駅間の有名ポイントに移動しますが、ここは基本的に上り列車向けのポイントですので、この時間になると人は疎ら。のんびりと待ちます。

切通しを行く下り列車を撮って今年も終了。さてと、来年は何が走るんでしょうか? 楽しみなような怖いような…

それはそれとして、不調のレンズ、一応、修理には出しましたけど、無事に帰ってくるのかどうか。広角から望遠まで1本でいけるレンズって、今売ってる純正だと、とんでもないお値段で、とんでもなく重たいんですよね。レンズメーカーだとお手頃価格であるけど、どうしようかなぁ〜 悩ましい。。。

今朝、起きて外を見ると雪景色でした。

仙台では昨日の夜からみぞれ交じりの空でしたので、「もしかしたら…」とは思っていたのですが、ホントに積もってるんだもんなぁ〜 もう4月も中旬に入ろうというこの時期ですからね、びっくりです。

報道によると、仙台の積雪は5僉4月に5儖幣紊寮兩磴21年ぶりだそうです。

外に出てみると水っけたっぷりのぐちゃぐちゃの雪でしたが、ちょっと庭先で撮ってみました。
我が家の桜はまだまだつぼみです。

こちらは通勤途中の仙山線北山駅で。

ついでに仙台駅でも。

駅前のペデストリアンデッキやバスプールの雪は、除雪したのかほとんど消えていました。
かろうじて、バスの屋根に雪が残っています。

夕方、会社を出たときには路面はすっかり乾いていました。平成、名残の淡雪、と言ったところでしょうか。

先週の土日に「ジパング花めぐり号」が東北本線の仙台駅と郡山駅間で運転されました。

初日の土曜日は、一応、青空も広がっているし、485系改造のジパングもこの後、どれくらい撮れるかもわからないので、船岡駅〜大河原駅間の一目千本桜に行ってみることに。

ですが、桜はまだまだ。三分から五分咲きってとこでしょうか。

桜も寂しい状況ですが、この日はとにかく風が凄かったです。仙台では瞬間最大風速27.0mを記録したとのことで、船岡城址やしばた千桜橋の上では突風で思わず足を踏ん張らないと飛ばされそうになります。

当然のようにダイヤは乱れまくりで、列車接近警報は「下り接近」を繰り返しているのに、「どこトレ」を見ると大河原駅に停車中の普通電車は動く気配なし。で、忘れたころにやって来たり、なぜか立て続けにやって来たりする普通電車や貨物列車を撮りながら待ちます。

結局、「ジパング花めぐり号」は約70分遅れでやって来ました。

午後の下り列車はいつ来るかわからないかなぁ〜と思い、この日はこれで撤収です。

続いて翌日。風はさほどではありませんが、天気はイマイチ。起きたのも遅かったので、どうしようかと思ったのですが、結局手近で撮って来ました。

仙台駅〜長町駅間のいつものポイントで。

午後の下りは南仙台駅と太子堂駅の間でちゃちゃっと撮って終了。

本番は今度の土日に運転されるED75+12系客車の「花めぐり号」ですが、今年は旧型客車じゃないんですよねぇ。とは言え、12系だって今となっては十分に貴重品です。

問題は桜と天気。桜は今朝の新聞に一目千本桜は満開、と出ていたので大丈夫でしょうが、天気は微妙。まぁ、きっと行きますけど…(笑)

暖かかったり寒かったりと寒暖の差の激しき日々が続いていましたが、なんだかんだでだいぶ春めいてきました。てな訳で、今日は朝から、仙台市若林区にある仙台駄菓子の店、石橋屋さんの枝垂れ桜を見てきました。

今日は風の強い一日でしたが、この時間帯はまだ比較的穏やかでした。桜自体は満開の少し手前、ぐらいでしょうか?

濃いピンクの花と綺麗な青空、そして石橋屋さんの味わいのある建物がよく似合います。

枝垂れ桜の枝の先は地面よりも低く、隣を流れる七郷堀の水面近くまで伸びています。
ちなみに七郷堀は江戸時代初期に整備された水路です。

ここで一旦終了。次の現場に向かいますが、午後にもう一度戻って来ました。

こちらは石橋屋さんの敷地内から。

七郷堀を入れて。

朝は早かったので他に人はいませんでしたが、午後に行った時は桜を撮る人が次々に訪れ、人を入れずに撮るのが大変なぐらいでした。

昨日、3月30日に元仙台市電の1051号は、元箱根登山鉄道151号と元東京都電701号とともに「さよならパレード運行」「さよならアンコール運行」を終えましたが、私はその一週間前に行われた1051号の「さよなら運行」に行ってきました。前回、書いたように浦上車庫から蛍茶屋までの第1便に乗り、以下はその続きとなります。

ここまで30分弱、車内の様子を楽しみましたので、ここからは走る姿を撮影します。

蛍茶屋での折り返し時間は8分ほどありますので、適当なとこまで歩いて浦上車庫行きとなる第2便を撮るつもりだったのですが、1051号の浦上車庫寄りに石橋行きの電車が来ました。こちらが先に発車することになります。て、ことはこれで移動した方が楽じゃん。

車内からも撮れるし(笑)

諏訪神社で下車。ここで1051号が坂を下りてくるところを狙います。

この後は、後続の赤迫行きの電車に乗ります。この電車は市民会館の交差点を右折し長崎駅前に向かいますが、1051号はこの交差点を直進し出島経由で長崎駅前に向かいます。所要時間の差は約10分。この間に、長崎駅前まで先回りしてもう一ヶ所、余計に撮ろうという作戦です。

長崎駅前の歩道橋で待つこと数分。1051号がやって来ました。
長崎駅前の分岐点。右が崇福寺方面への本線。左が蛍茶屋方面への短絡路となる桜町支線です。

これで午前の部は終了。午後の第3便は浦上車庫を14時55分の発車ですので、かなり時間があります。この間に眼鏡橋をチラリと見て昼食を食べて、いつの間にかキレイに整備されていた出島を見物。

市民会館電停に戻ったのは14時半頃。ここで通常の電車を撮りながら第3便を待ちます。

来ました。

市民会館の電停で停車している間に、ちょこっと移動。公会堂前通りでも撮ります。

蛍茶屋で折り返してくる第4便も市民会館前で撮影。

出島方向に去っていく1051号を見送って、また赤迫行きの電車で長崎駅前に移動。第2便を撮ったのよりも出島寄りの歩道橋から撮影。

長崎駅前電停。

浦上車庫へ向け走り去る1051号を見送って作戦終了。

ずっと気になってはいながら、なかなか来るチャンスがなかったのですが、最後の最後にようやく1051号に乗って撮って、お別れを言うことができました。

この日は、佐世保泊まりだったので、すぐに長崎駅からJRで移動となりますが、長崎本線の車窓から浦上車庫が見えます。既に車庫に戻っているはずの1051号の姿を探しますが、見当たらず。とりあえずシャッターを切ったら… 左側に小さく写っていました。

これで本当にサヨナラです。

長いこと、本当にお疲れさまでした。

昭和51年に廃止となった仙台市電。ほとんどの車両が解体される中、5両の100形電車が長崎に渡り、早43年。最後まで残った1051号(元仙台市電117号)ですが、とうとう最期の時が近づいてきました。

明日の3月30日、ともに姿を消すこととなる151号(元箱根登山鉄道)、701号(元東京都電)との3両で最後のパレードを行います。これはこれで見たかったのですが、今回はそれに先立ち行われた「さよなら運行」に行ってきました。

「さよなら運行」は、3月9日に151号、3月16日の701号と行われ、最期の1051号は3月23日でした。

行く以上は撮るだけじゃなく、当然乗りたい。ということで、長崎電気軌道のHPから申し込みましたが、費用はわずかに120円。通常の片道運賃と同じでした。

長崎に乗り込んだのは前々日となる3月21日の夕方。前日の22日はロケハンをしたり車庫を覘かせていただいたりして、当日の23日、乗るのは第1便、浦上車庫10:00発の蛍茶屋行き。受付開始時間の9:30よりも10分ほど早く、集合場所となっている浦上車庫裏手の入口に着いたのですが、既にお客さんが列を作っていました。

定員は30人ですが、私は8番目。受付開始時刻には20人ほどになりました。メンツを見てみると“いかにも”な方もいますが(まぁ、私もですが…)、地元の家族連れと思しき姿もチラホラ。

発車15分前に移動開始。車庫の中の仮設の乗り場から乗車します。車両の前後にはヘッドマークが付き、車両の奥の方には地元テレビ局のクルーが待ち構えています。あまり映らないようにコソコソと乗り込みます(笑)

動くまでの間に車内を撮影しますが、昭和27年製の電車ですから当然といえば当然ですが、だいぶ痛んでいますね。前日に外観はじっくり見たのですが、塗装の痛みもかなり進んでいて、過ぎた歳月を感じずにはいられません。

渋すぎるメーカーズプレート。

時間となり、浦上車庫から本線に出ます。懐かしい響き、なのかどうかは、もはや定かではありませんが、実に39年ぶりに動く元仙台市電に乗りました。ちなみに前回は昭和55年3月、乗ったのは1054号でした。

平和公園電停のミラーに映る1051号。

長崎駅前までは、水戸岡さんデザインの310号「みなと」が露払い?を務めてくれています。

長崎駅前まで来ました。広場を覆う大きな屋根が特徴ではありますが、昔の三角屋根の長崎駅が懐かしいです。いずれにしても今の駅舎は新幹線開業までの仮駅の扱いなのでしょうか?

1051号はここから3系等と同じルートを通り、桜町支線に入ります。

席に座って乗り心地を楽しみ、席を立って車内のあちこちを見たり、行違う電車を撮ったりしてたら、もう終点の蛍茶屋。所要時間は26分。ホントにあっという間でした。

着いちゃいました。降りる前に車内を一枚。
運転手さんを待たせてしまったみたいです。すみません。

運転手さんお礼を言って降りられる方がたくさんいらっしゃいましたが、その際に「仙台から来ました」的な方も何人か見かけました。私のようにお礼だけ言って「仙台から〜」は付けなかった人は他にもいるでしょうから、そこそこの方が仙台から乗りに来ていたようです。

降りてもう一枚。名残を惜しむ人たちと…

で、乗り鉄は終了、この後は撮り鉄します♪

マリンド・エアとはあまり馴染みのない名ですが、マレーシアの航空会社です。いわゆるレガシー系の航空会社と比べると運賃は安いけど、LCCというわけでもないようです。スカイマークのような位置づけなのでしょうか?

なにはともあれ、先週の木曜日にマリンド・エアが初めて仙台に来たのですが、仙台到着が10:30。実はこの日の朝、仙台空港にいたのですが、タイミングが合わず撮ることは出来ませんでした。

で、一昨日の月曜日、戻りの便があるということで調べてみると、仙台着が15:30。出発地のコキタナバルを朝出て、仙台に午後に来るという割と珍しいパターンです。

ほぼ定刻に降りてきました。
滑走路東側の避難丘からの撮影です。
けっこう豪快な白煙。

そこそこ雲が多い空でしたが、この時間帯は日が差してくれました。

マリンド・エアの塗装は2パターンあるみたいですが、来たのは垂直尾翼が白いシンプルなパターンでした。

離陸が16:30。曇っちゃいましたが、こちらも一応撮っておきます。

 

こちらは臨空公園からの撮影です。

 

南の空に飛んでいきました。

 
ところで、マリンド・エアですが、仙台から台北経由でクアラルンプールまで定期便を飛ばすという話を聞いた気がするのですが、続報を聞いた気がしないのですが、どうなっているのかなぁ〜 気になるところです。


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