417系電車は、昭和53年に仙台地区の普通列車の近代化を目的に、国鉄が投入した交直流近郊型の電車です。当時高校生だった私も、「仙台に首都圏みたいな電車が来た、しかも新品」(笑)と早速乗りに行ったもんですが、あれから37年の歳月が流れ、あのピカピカだった417系が引退してから既に8年。

「はぁ、時の流れは速いなぁ〜」、てな感想はどうでもよくて・・・

JRからは引退した417系ですが、平成20年に5本あった編成のうち1本が福島と槻木を結ぶ第3セクターの阿武隈急行に譲渡され、今なお現役で走っています。ただし平日のラッシュ時対応で福島〜富野間のみの運転ということで、仙台に住む身としてはなかなか撮りにいけないのが現状。

その417系(阿武隈急行ではA417系)が、12月20日、臨時列車「クリスマス号」として保原〜角田間で2往復運転されました。休日に阿武急の宮城側で撮れる貴重なチャンス、と言う訳で、体調がイマイチだったのですが、やっぱり行ってしまいました。

行ったのはこれまであまり撮ったことのなかった北丸森駅界隈。

まずは角ばった阿武急オリジナルの8100系を柿の木と一緒に。

▼丸森〜北丸森


満載の柿の実ですが、少し熟れ過ぎで、落ちる直前という感じでした。

続いてこの日の主役、A417系の下り列車が登場。

▼北丸森



ホームの端から丸森方面を望む。

次は角田で折り返してくる上り列車を撮影。

▼北丸森



これもホームの端から角田方面。

再び戻って来た下りのA417系。なのに・・・ この日は快晴だったのに・・・ 空に浮かぶ一片の雲が・・・ 絶妙なタイミングで・・・

▼丸森〜北丸森


曇っちゃっいました。


次の列車の時はこんな感じ。

▼北丸森〜南角田




この日最後のA417系。

▼北丸森〜南角田



下りの8100系。電車の上には半月。

▼南角田〜角田


南角田駅のホームから角田方面。

最後の1本の417系。阿武急色をまとい元気に走る姿を見れてよかったです。
でも、こちらの体調はイマニぐらいになったかも・・・
12月6日に開業した仙台市営地下鉄東西線ですが、初めての平日となる12月7日の推定利用者数が今朝の河北新報に載っていました。

約4万9400人ですか。

仙台市の予測は当初(H10)は13万2000人だったのが、平成14年には13万人、平成15年には11万9000人となり、震災後の平成24年には8万人まで下方修正。

にもかかわらず、結果は目標の半分近く。この数字には南北線から乗って東西線で降りた人は含まれず、あと1万人程度は上積みできる、とのことですが、・・・やっぱり現実は厳しいですね。

6日の開業日は、初乗りで9時過ぎから15時過ぎぐらいまで東西線を行ったり来たりしていたのですが、御祝儀乗車で車内は常に満員状態でした。それでもその日の利用者数は10万8900人。聞いた時の印象は「意外と少ないな」でした。あれだけ混んでいるのならば、目標の8万人の倍ぐらいはいくんじゃないかと思っていたのですが・・・


とは言っても、もう造っちゃいましたからね。あとは何とか有効に使って欲しいものです。そうすれば、利用者数もいずれ付いてくることでしょう。って考えるしかないですよね。にしても、運賃がもう少し安いといいんだけどなぁ〜
開業前日となる昨日、運行管理システムが作動しなくなり試乗会の最中の列車が緊急停止するというトラブルが発生した仙台市営地下鉄東西線ですが、本日午前5時35分、無事に開業しました。仙台では2本目の地下鉄です。

当初は今ひとつ関心が薄かった私なのですが、訓練運転を見てから少しずつテンションが上がって来ました(笑)

で、今日、早速乗って来ました。と言っても一番列車はしんどすぎなので、9時前に家を出て北仙台から南北線に乗り、仙台駅で東西線に乗り換え。地下鉄仙台駅の構造が今ひとつ判らずちょっと戸惑いますが、案内表示に従って地下4階の東西線のホームに降ります。真新しい駅はやっぱり気持ちが良いですね。

ここから八木山動物公園行きに乗りますが、初めての2000系。初めて乗る路線ですので、何気にかぶりつきをしたいところですが、小ぶりの車体は大勢のお試し乗車で大賑わい。しかも前方が見えるのは運転席後ろの乗務員ドアにある小さな窓だけ。定員2〜4名程度でしょうか? かぶりつきとはいきませんでしたが、それでもなんとか前方が見える位置をキープ。

大町西公園駅を出ると間もなく広瀬川橋りょう。外の光が車内に差し込みます。国際センター駅で再び地下に入りますが、ここから急勾配で青葉山を登っていきます。特に川内から先は前方を見ているとぐんぐん登って行くのが判ります。そして青葉山駅の先に広瀬川橋りょうとならんで地上に出る区間、竜の口橋りょうを過ぎると終点、八木山動物公園駅に到着。この駅の標高は136.4m。日本の地下鉄としては最も高い位置にある駅となりました。ちなみに最大勾配は57‰、大町西公園駅と八木山動物公園駅の標高差は約110mだそうです。

八木山動物公園は無料開放中。久しぶりに動物園も覗いて来ました。

その後は一気に荒井まで行きます。八木山動物公園駅から荒井駅までは30分弱。一気に仙台の西から東へと駆け抜けます。広瀬川を挟んで西側は複線トンネルですが、東側は単線トンネルになっていましたが、何か理由があるのかな?

荒井駅もなかなかのにぎわいで、切符を買う大行列が出来ていました。事前に東西線開業記念の1日乗車券を買っててよかった(^^)

荒井駅では1本見送って、かぶりつきスペースを確保。再び八木山動物公園駅まで立ちっぱなし。改めてトンネルやら勾配の様子やらを再確認。でも、ちょっと疲れた。

折角の1日乗車券ですので、昔だったら全駅降りてみるぐらいはやったかも、ですが、寄る年波?には勝てず適当なところで撤収しました。今回乗り降りした駅は、仙台、八木山動物公園、荒井、国際センター、青葉通一番町でした。乗った電車は全て満員。すこし落ち着いてから改めて乗り直したいと思います。ん〜、やっぱ疲れた(笑)

▼仙台駅 東西線ホームへのエスカレーター



▼東西線ホーム 2000系入線 撮る人がいっぱい、というか全駅にいた気がします。


▼日本一の八木山動物公園駅。輝く水平線も見えます。


▼荒井駅。切符を買う人の行列。


▼広瀬川橋梁。先に見えるのが国際センター駅。


▼川内駅からの上り勾配。


▼竜の口橋梁。周囲は自然そのもの。


▼地下鉄の特番、生放送撮影中! 伊達武将隊とムーディー勝山さん。


▼仙台駅 オープンカット工法とシールド工法のつなぎ目部分?
12月6日の仙台市営地下鉄東西線の開業まで1週間を切りました。もうちょっとで乗ることができます。

昨日の午後、時間が空いたのでちょこっと撮りに行きました。と言っても東西線が地上に出るのは広瀬川橋梁と竜の口橋梁の2ヶ所のみ。竜の口橋梁は上段が道路で下段が鉄道という二重構造のトラス橋で、ちょうど瀬戸大橋みたいな造りになっていて、電車を撮るにはあまりよい構造ではありません。というか、道路の方はいつ出来るのかわからないし、そもそも近づくことも困難。

結局、またしても広瀬川橋梁での撮影です。


▲まずはいつもの国際センター駅から。駅の展望デッキが開放されたらちょっとは違う感じで撮れるかなぁ〜?

続いて、東西線の北側にある中ノ瀬橋から。この橋は市道と国道48号線(仙台西道路)の二重構造で、上段の市道は東西線よりも少し高くなっているので、電車は撮りやすいのですが、終日、逆光になります。



▲国際センター駅を出る荒井行き。


▲こちらは八木山動物公園行き。2000系は伊達政宗の兜の前立てをイメージした前面デザインが特徴ですが、ちょうどその部分がギラリと光りました。後ろには大橋がチラリと見えます。中ノ瀬橋があと10mぐらい高いと大橋のアーチがきれいに見えそうですが・・・


▲関係ないですけど、たまたま頭上を飛んで行った白鷺。

次は東西線の南側、大橋から。こちらは終日順光。



▲清流広瀬川メインで。


▲山っぽい感じに・・・ なってるかな〜。

先ほど、中ノ瀬橋から撮っていた時、後ろに青葉城址が見えたので、城跡から東西線が俯瞰できるかも・・・と思って行ってみたのですが・・・



▲イマイチでした。葉っぱがない時期なのでこんな感じですが、夏場はほとんど見えないかも、です。


▲せっかく登ったので、とりあえず伊達政宗公です。城跡には伊達武将隊の方々が何人かいらっしゃいました。いきなり芭蕉さんに声かけられた(笑)

今度の日曜日はいよいよ開業。って、東西線開業記念の1日乗車券買うの忘れてた。まだ売ってるかなぁ〜?
昨日は宮城県北部の鳴子に用事があって行って来たのですが、ついでに陸東こと陸羽東線もちょこっとだけ撮って来ました。

まずは用事の前に、紅葉の名所である鳴子峡で撮影。なんですが、当然のことながら紅葉の時期はとっくに過ぎて、もはや初冬の趣です。トンネルから出て鉄橋を渡るまでは一瞬です。カメラを構えたまま気が抜けません。

▼鳴子温泉〜中山平温泉


で、用事を済ませた後に、こちらも紅葉の名所である小黒崎。って、ここも葉っぱはほぼ落ちてますけど・・・ 山の上にはうっすらと月が見えます。

▼池月〜川渡温泉


最後は、田んぼの中の駅での発車シーン。紫煙を吐き出してキハ110系気動車が西へと向かいます。

▼上野目駅


ここで終了。あとはちゃっちゃっと家へ帰ります。にしても、キハ110系にもすっかり馴染んでしまいましたねぇ(苦笑)

一昨日の事になってしまいましたが…

ちょっと用事をすまして、昼下がりの仙台駅ペデストリアンデッキ。何気に駅舎を見ると4階の新幹線ホームにメタリックなグリーンとホワイトに塗り分けられたE5系が停ってました。今となっては珍しくもない光景ですが、何となく違和感。


グリーンとホワイトの間の帯の色が、ピンクじゃなくてパープル。

ということは、E5系じゃなくて、JR北海道のH5系でしたか。初めて見ました。

もっと近くで見たいのでのすが、いつ発車するかわかりません。とりあえず入場券を買って新幹線ホームへと急ぎます。

エスカレーターを駆け上がり、ホームへ出ると・・・ まだいました。


帯の色がわかりにくい。


ちょっと横から。

って、ここで動き出しちゃいました。ホームに着いて1分足らずでした(泣) しかも、ちょっとあわてて車体のロゴマークと車内を見るのを忘れてた。カーテンが降りてたかどうかすら見てない。まぁ、外観を撮れただけでもラッキーでしたが・・・ 



H5系は北へ向かって走り去って行きました。

にしても、代り映えはしませんね。JR北海道はいろいろとトラブルが続きましたから仕方なかったのでしょうが、新型車両は無理(というか、無駄?)としてもカラーリングぐらいはもう少し頑張って欲しかったかなぁ〜、という気はします。まぁ、JR北海道が頑張るのは札幌延伸の時ですかね。
icscaは昨年12月6日から地下鉄南北線で導入された、仙台市交通局が発行しているICカード乗車券です。今年の12月6日からは東西線開通に合わせ、東西線と市営バス、宮城交通バスでも利用可能となります。

で、東西線開通記念のicscaが11月15日から発売することは知っていたのですが、長い行列に並ぶ根性も無く、即完売だろうとスルーしていたのですが、昨日の新聞にまだ残っているという記事。んじゃ、買ってみるかと、今日の昼間に地下鉄の仙台駅に行ってみました。残っているかどうかは半々ぐらいの気持ちだったのですが・・・、まだ有りました(^^)v

というか、あまり人気ないのかな?

東西線コンコース脇の特設売り場の近くでは、係の人が呼び込み?をしてました。

「地下鉄東西線開業icsca」の他に、バスでも利用可能なることから「icscaバスキャラクターカード」も販売していましたが、今回は東西線だけにしました。


 
割と良いデザインですね。お値段2,000円で、内訳はデポジット500円、運賃1,500円分となっています。




仙台駅前のガス等には東西線開業を祝したフラッグが掲げられ、雰囲気を盛り上げています。 こうなってくると、やっぱり早く乗りたい!です(笑)
11月4日から10日にかけて実施された国土交通省による鉄道施設の完成検査も無事に終了し、12月6日の開通までいよいよ秒読みとなった仙台市営地下鉄東西線。

11月3日に国際センター駅のところで広瀬川橋梁を走る2000系電車を撮影したのですが、着いた時間が遅く橋の部分に日が当らず何だかイマイチの写真となってしまいましたので、今日、改めて行ってきました。

今日の仙台は、午前中は昨日からの雨が続いていましたが、午後には雨も上がり雲の間から青空ものぞき、午後2時頃、現地に着くと、雲は多いものの橋には日も当たってまずまずのコンディション。

早速、八木山動物公園行きがやって来ました。
 

八木山動物公園行きが来ると間もなく荒井行きが来て、前回と同じパターンでの運転のようです。
 

にしても、ビームがうるさくてやっぱり撮りにくいです。
 

またしても覆面電車が来ました。前回は第14編成でしたが、これは第11編成。フィルムの貼るパターンが少し違うみたいです。というか少し雑な感じ。


広瀬川の下流側にある大橋に移動。サイドから狙いますが、残念ながら西の方に大きな厚い雲が現れ、日差しは期待できなくなってしまいました。とりあえずこんな感じ。


また覆面だ。何なんでしょう?

ついでに国際センター駅の対岸、大町西公園駅側の工事現場のフェンスの向こう側。ここから地下に入ります。


仙台市民としては若干疑問が無いでもない東西線ですが、鉄道ファンとしては、・・・やっぱり楽しみ! 早く乗りたいものです。
先週の土曜日に東北本線の愛宕駅〜品井沼駅間で晩秋の枯れた風情の中、貨物列車やら電車やらを撮ってきたのですが、今日はその続きです。
 
撮影場所を少し仙台寄りに移して、松島駅〜塩釜駅の間、国宝“瑞巌寺”の裏手にあるポイント。ここは東北本線と仙石線がぐっと寄り添って走る区間で、今年の5月末に開業した通称“仙石東北ライン”が設置された場所でもあります。
 
仙石東北ラインはこれまでに何度か通ってはいますが、外から見たことは無かったので、一度は見てみようかと・・・
 
到着して待つことしばし、「列車接近警報」が鳴り出しました。
 
「東北 上り接近」
 
やって来たのは上りの貨物列車。
 
 
更に待つことしばし、再び「列車接近警報」が・・・
 
「接続線 上り接近」 「東北 上り接近」
 
仙石東北ラインは「接続線」という表現になるようです。「東北」は接続線を過ぎたら東北本線に入る、という意味でしょうか?
 
程なく上り仙台行きのHB-E210系が仙石東北ライン側に静々と入って来ると、仙石線を下り電車が駆け抜けていきました。
 

その後、ゆっくりと東北本線に入るHB-E210系。


本線に入ると一気に加速して行きました。


続いてやってきた下りの石巻行きのHB-E210系


東北仙石ラインに近づくと、またしても仙石線の205系と行き違い。こういうダイヤなんですね、



やっぱり、ゆっくりと仙石東北ラインに入って行きました。


最後に東北本線の仙台行きのE721系を撮って終了です。

 
昨日は先週に引き続き東北本線で撮ってきました。今回は愛宕駅〜品井沼駅間。東北本線の仙台の北側ではとりあえず手っ取り早く山ぽい雰囲気でいろいろと撮ることが出来るポイントです。

天気予報では午前中は晴れのはずだったんですが、ずっと曇り空で暗くて撮りにくい上に、秋の風情を狙うには少し遅かったかな〜、って感じでした。


下りのE721系


上り貨物



下り 719系


少し場所を品井沼側に移して・・・ 下り貨物


陸橋の上から 上り貨物


下りの貨物は後ろにDE10を従えたEH500の2次型
鉄橋の左側の橋は東北本線の山線の跡、・・・らしいです。


陸橋から降りて下りの貨物


後ろ姿 ちょっと枝がじゃまだった。。。

で、ここは打ち止め。次のポイントに移りますが、それはまた別の機会に・・・