東北本線を走る列車に「仙台シティーラビット」という仙台と福島を結ぶ快速列車があります。運転本数は1日3往復。各駅停車が1時間20分強かかるこの区間を約10分短縮して1時間10分強で走っています。車両はセミクロスシートの719系がメインで使われ、一部はロングシートの701系も使われているようです。
 
というわけで、今ひとつ地味な感じのこの列車。3月のダイヤ改正の記事の中で軽く取り上げられていました。
 
曰く、「ヘッドマークの取り付けをやめます」
 
ん〜っと・・・、確かに付いてましたね、719系の前面に赤くて丸いのが。
 
これまで「シティーラビット」メインで撮ったことがなく、撮るのはいつも何かのついでに、というか、来たから撮る、って感じでした。
 
そんじゃまぁ、ということで、改めてこの間の日曜日、ちょこっと撮って来ました。
 
着いたのが少し早かったので、東白石で久しぶりに白鳥を見ますが、以前の鳥インフルエンザの後遺症でしょうか、穏やかな日だったのですが、訪れる人は以前と比べると随分少ないようです。
 
▼東北本線 東白石

白鳥とガンとユリカモメと金太郎

時間になったので少し北に移動して、まずは下りの3号。
 
▼東北本線 東白石〜北白川


改めて見るとなかなか凛々しい(笑)
 
程なく上りの2号がやって来ます。
 
▼東北本線 東白石〜北白川

って、ヘッドマーク付いてないし。どうも、現時点でも付いてたり付いてなかったり、みたいです。だったら、あえてニュースリリースしなくても・・・って気もしました(笑)
 
昼食をとった後は船岡へ。昨年開通した、東北本線と県道を跨いで白石川の土手と船岡城址をつなぐ「しばた千桜橋」ですが、その後も工事が続いていたようで、白石川の土手に降りるスロープと駐車場から城址側の橋の袂や樅ノ木の展望台につながる階段が完成間近の様子でした。今年のシーズンはもっと便利になりそうです。
 
先ほど仙台へ下っていったシティラビットが上りの4号となって戻ってきました。
 
▼東北本線 大河原〜船岡

しばた千桜橋から
 
その後、下りの5号も撮りますが、もちろんヘッドマークは無しです。まぁ、3月のダイヤ改正後はこれが当たり前の姿になるんですが・・・
 
この後は、空港で夕暮れの飛行機を撮って帰りました。

▼IBEXのCRJ


帰ってから以前の写真を探したら455系時代の仙台シティラビットが見つかったので、こちらもあげておきます。

▼東北本線 北白川〜大河原

後追いですが、最後尾はグリーン車から改造された珍車、クハ455形600番台です。ヘッドマークは今と同じみたいですね。

昨年9月のネタですが・・・ 書きかけのまますっかり忘れてました。このまま捨てちゃうのも何なんで、一応UPしておきたいと思います。写真含めて季節感が全く合いませんけど、御容赦のほどを・・・

で、さっそくですが、JRの規則の中に「大都市近郊区間」というのがあります。国鉄時代は、路線が複雑に入り組んでいる「東京」「大阪」「福岡」の3ヶ所が設定されていましたが、近年、これに「新潟」が、ついで「仙台」も加わりました。

どういうものかというと、『通常、運賃は実際の乗車経路にしたがって決まりますが、このエリア内の発着の場合、一定の条件さえ満たせば、どの経路で乗っても最短の経路で運賃を計算する』、というもので、乗客の利便性向上と発券・改札業務の簡素化を目的としています。

という、本来の目的の他に、「大回り乗車」という遊びがありまして、最低運賃で相当の距離を乗ることができるという、乗り鉄的にはなかなか都合のいい規則だったりします(笑)

ちなみに
・エリア内の発着
・エリアから出ない
・同じ駅は2度通らない
・同じ区間は2度通らない
(要するに一筆書きになっている必要があります)
・途中下車はできない
・当日限り有効(その日の最終列車まで)
などが条件となります。
また、仙台エリアではいわゆる山形新幹線の「つばさ」にも乗れません。

で、仙台地区にこの規則が導入されたのが一昨年の4月。一度はやってみたいと思いつつ、「大都市」とは名ばかりのこのエリア。乗換駅はいずれも都会のターミナル駅とは比べ物にもならず、駅ナカというか、在来線の改札内で食料補給が出来る駅も限られています。代表駅たる仙台ですら改札内は、自販機を除けば駅そば1件とコンビニ1件のみですから、他の駅も推して知るべし、という感じです。

更に列車の運転本数も都心部を除けば1時間に1〜2本という区間はざらで、時間帯が悪ければ2時間以上も開くケースも珍しくはありません。吹きっさらしのホームでの長時間の列車待ちは暑い夏や寒い冬にはちょっと勘弁して欲しいところ。

って、ことを考えるとやるならば、季節のよい今!(って、すみません、最終的に書いているのは1月ですが行ったのは9月です。もしやってみたい方がいらっしゃったら、春になってからをお勧めします) いい年こいたおっさんの遊びとしてはいささか“せこい”と言う気もしなくもないのですが、・・・やっぱり一度はやってみたい(笑)

今回のルートは榴ヶ岡駅から仙台駅までの最長ルートを反時計回りで廻りたいと思います。東京で最長ルートを目指すと、それはそれは複雑怪奇なルートとなりますが、仙台の場合は一目瞭然、最外周をたどるだけですので悩む余地はどこにもありません(笑)

榴ヶ岡−《仙石線》→石巻−《石巻線》→小牛田−《陸羽東線》→新庄−《奥羽本線》→山形−《奥羽本線》→福島−《東北本線》→仙台


と言うわけで、シルバーウィークの4日目。9月に入ってからず〜っとグズグズとした天気が続いていたのですが、休みに入ってからは晴天続き。この日も雲ひとつ無い快晴。そんな青空の下、仙石線の榴ヶ岡駅にやってきました。ここで仙台までの140円切符を買って、大回り乗車の旅のスタートです。

▼榴ヶ岡駅


まずは昨年の春の改正で全線が復旧した仙石線。榴ヶ岡駅8時11発の東塩釜行きの各駅停車に乗ります。本当は次の石巻行きでよいのですが、とりあえず来た列車に乗ってしまいます。陸前原ノ町駅を出るとすぐ車内がパッと明るくなって地上に出ます。空は変らず快晴。小鶴新田駅の先では左手に広がる田んぼは黄金色に輝いています。秋のよい日和です。

▼第1ランナー 仙石線 205系 東塩釜行き


本塩釜駅の高架橋から塩釜の港を見下ろしながら行くと、間もなく終点の東塩釜駅に到着。ここで後続の石巻行きに乗り継ぎます。やってきたのは「ゆめのまち列車」。NHK仙台放送局の復興応援キャンペーン「大好き♥東北」の一環で実施されているラッピング列車で、東松島市立野蒜小学校の6年生と絵本作家の荒井良二さんという方がデザインをしたそうです。

▼第2ランナー 仙石線 石巻行き 205系 [ゆめのまち列車]


車内は連休中ということもあり家族連れの行楽客も多く、子供たちが車内を駆け回っています。それなりに華やいで、車窓の景色も撮りやすい雰囲気です。陸前富山、陸前大塚と海沿いの駅では右側に真新しい防潮堤が見えます。いささか物々しい感じで、海もよく見えませんが、止むを得ないところでしょうね。陸前大塚から新線を野蒜の丘陵へと上っていきますが、新しい造成地は6月下旬に乗ったときとあまり変っていないようです。

▼陸前大塚駅でマンガッタンライナーと行き違い

▼野蒜駅から旧野蒜駅と太平洋を望む


9時42分、石巻駅に到着。ここで石巻線の小牛田行きに乗り継ぎますが、乗り換え時間は35分。その間に駅の中にある「マンガッタンカフェえき」で朝食。石巻駅は構内で食事が出来る貴重な駅です。

▼この日の朝食


女川からやってきた石巻線の小牛田行きはキハ110系。仙石線の全線運転再開と時期を一にしてそれまでのキハ40系から切り替えられました。塗装はキハ110系の標準色と陸羽西線色の2パターンが使用されていますが、なぜか陸羽東線色は見かけませんね。

▼第3ランナー 石巻線 小牛田行き キハ110系(右)


石巻で2分間停車した小牛田行きは11時34分に発車。石巻の市街地を出ると沿線は豊かな穀倉地帯。真っ青な空の下、黄金色の田んぼが輝いています。途中の前谷地駅では気仙沼線の列車と行き違い。あちらも同じキハ110系ですが、行先は気仙沼線なのに柳津行き。柳津線の昔に戻ってしまいました。柳津駅から先はBRTで運転されており、更に今年の6月からは前谷地〜気仙沼での直通運転も開始し、鉄道としての気仙沼線の影は薄くなるばかり。残った前谷地〜柳津も先が危ぶまれます。

▼前谷地〜涌谷 実りの秋


小牛田着は11時11分。上りホームには売店がありましたが、かつてはホームで駅弁も売っていたんですけどね。特急も急行も来なくなった駅ではホームに売店があるだけでも御の字、というところでしょうか。ここから陸羽東線に乗り継ぎますが、こちらは普通に陸羽東線色のキハ110系です。小牛田を11時34分、定刻に発車しましたが、古川駅で30分弱の長時間停車があります。停車時間の間に新幹線が上下1本ずつ発着しますのでこれにあわせているものと思われます。

▼小牛田駅 国鉄色DE10牽引の貨物列車 向こうは運用から外れたキハ40と未だ現役のお座敷のふるさと

▼第4ランナー 陸羽東線 鳴子温泉行き キハ110系


古川を出ると穀倉地帯の大崎平野を行きますが、かつては一面の田んぼだったと思うのですが、結構な比率で畑(多分、大豆畑)に変っています。米余りの影響だったりするのでしょうが、日本の田園風景が少しずつ変っていっているような気がします。

▼池月〜川渡温泉 ススキの道


鳴子温泉駅には13時00着、5分の接続で新庄行きに乗り継ぎます。ちょっとせわしいですが、古川でのんびりした分を取り返します。

▼第5ランナー 陸羽東線 新庄行き キハ110系(左)


鳴子温泉駅からも同じくキハ110系ですが、塗装は陸羽東線色です。駅を出ると県境に向かって山を登っていきます。エンジンの音も今までとは違った感じです。長いトンネルを抜けると鳴子峡の鉄橋に出ます。国道からの写真が有名ですが、鉄道側からだとあっという間で、絶景?と思う間もなく次ぎのトンネルに入ります。紅葉のシーズンとかだと徐行するので、もう少しは見ごたえがあると思いますが・・・

宮城と山形の県境を過ぎて1km弱で堺田駅に到着。ここは分水嶺の駅として有名で、ここに降った雨水は列車の進行方向に進めば日本海に、後ろの方向に進めば太平洋に流れ込むことになります。


▼堺田駅


列車は新庄に向かって坂を下っていきます。エンジン音も静かになりました。そして空は、・・・なんだか少し曇ってきました。

▼長沢〜南新庄 日本の秋です

▼南新庄駅 右の線路は奥羽本線(山形新幹線)


新庄駅2番線ホームには、701系5500番台の山形行きが既にホームに停まっていますが、ここまでで一番の乗車率。発車まではあと10分弱ありますが、座席の空きはほとんど無く立ち客もそこそこいます。とりあえず座席に微妙な隙間を見つけて場所を確保。

▼第6ランナー 奥羽本線(山形線) 山形行き 701系5500


14時18分に発車、先ほど通った陸羽東線の隣を南下。いつの間にか天気も回復しています。車内が少し落ち着いたところで運転席の後ろに移動すると、子供連れのお母さん数名が既に占拠中。いわゆるママ鉄ってやつでしょうか。子供たちよりも興奮気味?でした。そろそろ対向列車が来る頃、と「どこトレ」の画面で確認。表示の若干のタイムラグを加味して見当をつけると、概ね想定どおりのタイミングで701系がやってきました。便利な世の中になりました。

▼新庄駅 「とれいゆつばさ」が待機中

▼701系同士のすれ違い


途中からまた車内が混んで来たので席に戻り、ちょっとウトウト。気づけばもう北山形駅。仙山線との分岐駅となる羽前千歳駅を過ぎてしまったので、仙山線で仙台に戻ることはもう出来ません。選択肢も無くなったところで、山形城の堀と石垣を右手に見て15時32分、山形駅に到着。

ここで米沢行きに乗り換えですが、約1時間と今回一番の待ち時間。この間に駅弁を買ってホームでお昼ご飯。山形新幹線改札口の手前で駅弁を売っているのは事前に確認済みです。新庄駅から上ってくるE3系つばさを撮りつつ、駅弁を食べてる間に意外とあっさりと1時間が過ぎ、米沢行きの719系5000番台電車に乗り込みます。この列車もそこそこの乗車率ですが、入線してすぐ乗り込んだので2人掛けのシートを確保。719系は0番台が仙台でも使われていますが、仙山線に入ることはないため久しぶりに乗りました。2・4・2の独特なシート配置が結構懐かしいです。


▼昼食は山形駅の「やまもり弁当」 色見は地味ですが、おいしかったですよ

▼第7ランナー 奥羽本線(山形線) 米沢行き 719系5000


花笠音頭のチャイムに送られ、16時31分に山形駅を発車。空は相変わらず晴れていますが、だいぶ日が傾いて来ました。黄金色の田んぼに電車の影が長く伸びます。

▼赤湯〜高畠


米沢駅での乗り継ぎは27分。ここでも駅弁は売っています。すぐに食べなくとも夕食用に買っておこうかとも思ったのですが、ここの駅弁はなんか高級路線に走ってる気がします、・・・ん〜、高い。それに最近は仙台駅でも比較的、手に入りやすいこともあって売店を冷やかしただけで撤収。

▼米沢駅 新塗装のE3系「つばさ」が入線

▼第8ランナー 奥羽本線(山形線) 福島行き 719系5000


上りのつばさを2本見送って、福島行きは、17時44分発車。米沢〜福島の板谷峠は今回のルート上でもトップクラスの景観なのですが、既に日没後。かつての4駅連続のスイッチバックも真っ暗闇の中です。EF71やED78が牽く客車列車が駅に着くたびに行ったり来たりしていた頃が懐かしいです。峠駅では変らず名物の峠の力餅を売っていますが、売り子さんはホームの一番後ろ側。前の車両にいたため買えませんでした。昔は余裕で買えたんですけどねぇ〜 因みに、そのままでもおいしいですけど、少し硬くなったのを炙って食べるのが好きです(笑)

▼米沢〜関根 日が沈みました


福島駅からはようやくの最終ランナー、東北本線の仙台行きです。福島駅での乗り継ぎは5分と少なく、ホームには既にそこそこの行列が出来ています。郡山駅からやってきた車両はE721系。乗客はそれなりに入れ替わりますが、かなり混んでいます。なんとか席を確保して、あとは本でも読みながら仙台へ。

▼第9ランナー 東北本線 仙台行き E721系 S-PALの表示が見えますが、福島です。 


仙台駅着は19時56分。今朝、榴ヶ岡駅を出てから11時間43分で、実際に列車に乗っていた時間の合計は8時間34分。移動距離は都合397.3km。南東北の海やら山やら里やらの景色を堪能して、運賃は140円。素晴らしいコストパフォーマンスではあります。


▼仙台駅 帰って来ました バス降り場、工事中です


よろしければ是非!(笑)  あっ、ただし、一点だけ注意事項が。

仙台駅に着いて、140円の切符を自動改札機に入れたら、ゲートがパタンと閉まってピンポンピンポン♪ 入れた切符が戻ってきました。有人改札へ回り、切符を見せて「大回り乗車で来たんだけど」「経由地はどちらですか?」「石巻から新庄、福島を廻って来た」「はい、どうぞ」というようなやり取りで改札を出れましたが、最後のこのやり取りが嫌でしたら大回り乗車は向かないかも・・・です。ちなみに自動改札機が閉まったのは、切符を買ってからの時間が長すぎたかららしいです。

417系電車は、昭和53年に仙台地区の普通列車の近代化を目的に、国鉄が投入した交直流近郊型の電車です。当時高校生だった私も、「仙台に首都圏みたいな電車が来た、しかも新品」(笑)と早速乗りに行ったもんですが、あれから37年の歳月が流れ、あのピカピカだった417系が引退してから既に8年。

「はぁ、時の流れは速いなぁ〜」、てな感想はどうでもよくて・・・

JRからは引退した417系ですが、平成20年に5本あった編成のうち1本が福島と槻木を結ぶ第3セクターの阿武隈急行に譲渡され、今なお現役で走っています。ただし平日のラッシュ時対応で福島〜富野間のみの運転ということで、仙台に住む身としてはなかなか撮りにいけないのが現状。

その417系(阿武隈急行ではA417系)が、12月20日、臨時列車「クリスマス号」として保原〜角田間で2往復運転されました。休日に阿武急の宮城側で撮れる貴重なチャンス、と言う訳で、体調がイマイチだったのですが、やっぱり行ってしまいました。

行ったのはこれまであまり撮ったことのなかった北丸森駅界隈。

まずは角ばった阿武急オリジナルの8100系を柿の木と一緒に。

▼丸森〜北丸森


満載の柿の実ですが、少し熟れ過ぎで、落ちる直前という感じでした。

続いてこの日の主役、A417系の下り列車が登場。

▼北丸森



ホームの端から丸森方面を望む。

次は角田で折り返してくる上り列車を撮影。

▼北丸森



これもホームの端から角田方面。

再び戻って来た下りのA417系。なのに・・・ この日は快晴だったのに・・・ 空に浮かぶ一片の雲が・・・ 絶妙なタイミングで・・・

▼丸森〜北丸森


曇っちゃっいました。


次の列車の時はこんな感じ。

▼北丸森〜南角田




この日最後のA417系。

▼北丸森〜南角田



下りの8100系。電車の上には半月。

▼南角田〜角田


南角田駅のホームから角田方面。

最後の1本の417系。阿武急色をまとい元気に走る姿を見れてよかったです。
でも、こちらの体調はイマニぐらいになったかも・・・

12月6日に開業した仙台市営地下鉄東西線ですが、初めての平日となる12月7日の推定利用者数が今朝の河北新報に載っていました。

約4万9400人ですか。

仙台市の予測は当初(H10)は13万2000人だったのが、平成14年には13万人、平成15年には11万9000人となり、震災後の平成24年には8万人まで下方修正。

にもかかわらず、結果は目標の半分近く。この数字には南北線から乗って東西線で降りた人は含まれず、あと1万人程度は上積みできる、とのことですが、・・・やっぱり現実は厳しいですね。

6日の開業日は、初乗りで9時過ぎから15時過ぎぐらいまで東西線を行ったり来たりしていたのですが、御祝儀乗車で車内は常に満員状態でした。それでもその日の利用者数は10万8900人。聞いた時の印象は「意外と少ないな」でした。あれだけ混んでいるのならば、目標の8万人の倍ぐらいはいくんじゃないかと思っていたのですが・・・


とは言っても、もう造っちゃいましたからね。あとは何とか有効に使って欲しいものです。そうすれば、利用者数もいずれ付いてくることでしょう。って考えるしかないですよね。にしても、運賃がもう少し安いといいんだけどなぁ〜

開業前日となる昨日、運行管理システムが作動しなくなり試乗会の最中の列車が緊急停止するというトラブルが発生した仙台市営地下鉄東西線ですが、本日午前5時35分、無事に開業しました。仙台では2本目の地下鉄です。

当初は今ひとつ関心が薄かった私なのですが、訓練運転を見てから少しずつテンションが上がって来ました(笑)

で、今日、早速乗って来ました。と言っても一番列車はしんどすぎなので、9時前に家を出て北仙台から南北線に乗り、仙台駅で東西線に乗り換え。地下鉄仙台駅の構造が今ひとつ判らずちょっと戸惑いますが、案内表示に従って地下4階の東西線のホームに降ります。真新しい駅はやっぱり気持ちが良いですね。

ここから八木山動物公園行きに乗りますが、初めての2000系。初めて乗る路線ですので、何気にかぶりつきをしたいところですが、小ぶりの車体は大勢のお試し乗車で大賑わい。しかも前方が見えるのは運転席後ろの乗務員ドアにある小さな窓だけ。定員2〜4名程度でしょうか? かぶりつきとはいきませんでしたが、それでもなんとか前方が見える位置をキープ。

大町西公園駅を出ると間もなく広瀬川橋りょう。外の光が車内に差し込みます。国際センター駅で再び地下に入りますが、ここから急勾配で青葉山を登っていきます。特に川内から先は前方を見ているとぐんぐん登って行くのが判ります。そして青葉山駅の先に広瀬川橋りょうとならんで地上に出る区間、竜の口橋りょうを過ぎると終点、八木山動物公園駅に到着。この駅の標高は136.4m。日本の地下鉄としては最も高い位置にある駅となりました。ちなみに最大勾配は57‰、大町西公園駅と八木山動物公園駅の標高差は約110mだそうです。

八木山動物公園は無料開放中。久しぶりに動物園も覗いて来ました。

その後は一気に荒井まで行きます。八木山動物公園駅から荒井駅までは30分弱。一気に仙台の西から東へと駆け抜けます。広瀬川を挟んで西側は複線トンネルですが、東側は単線トンネルになっていましたが、何か理由があるのかな?

荒井駅もなかなかのにぎわいで、切符を買う大行列が出来ていました。事前に東西線開業記念の1日乗車券を買っててよかった(^^)

荒井駅では1本見送って、かぶりつきスペースを確保。再び八木山動物公園駅まで立ちっぱなし。改めてトンネルやら勾配の様子やらを再確認。でも、ちょっと疲れた。

折角の1日乗車券ですので、昔だったら全駅降りてみるぐらいはやったかも、ですが、寄る年波?には勝てず適当なところで撤収しました。今回乗り降りした駅は、仙台、八木山動物公園、荒井、国際センター、青葉通一番町でした。乗った電車は全て満員。すこし落ち着いてから改めて乗り直したいと思います。ん〜、やっぱ疲れた(笑)

▼仙台駅 東西線ホームへのエスカレーター



▼東西線ホーム 2000系入線 撮る人がいっぱい、というか全駅にいた気がします。


▼日本一の八木山動物公園駅。輝く水平線も見えます。


▼荒井駅。切符を買う人の行列。


▼広瀬川橋梁。先に見えるのが国際センター駅。


▼川内駅からの上り勾配。


▼竜の口橋梁。周囲は自然そのもの。


▼地下鉄の特番、生放送撮影中! 伊達武将隊とムーディー勝山さん。


▼仙台駅 オープンカット工法とシールド工法のつなぎ目部分?

12月6日の仙台市営地下鉄東西線の開業まで1週間を切りました。もうちょっとで乗ることができます。

昨日の午後、時間が空いたのでちょこっと撮りに行きました。と言っても東西線が地上に出るのは広瀬川橋梁と竜の口橋梁の2ヶ所のみ。竜の口橋梁は上段が道路で下段が鉄道という二重構造のトラス橋で、ちょうど瀬戸大橋みたいな造りになっていて、電車を撮るにはあまりよい構造ではありません。というか、道路の方はいつ出来るのかわからないし、そもそも近づくことも困難。

結局、またしても広瀬川橋梁での撮影です。


▲まずはいつもの国際センター駅から。駅の展望デッキが開放されたらちょっとは違う感じで撮れるかなぁ〜?

続いて、東西線の北側にある中ノ瀬橋から。この橋は市道と国道48号線(仙台西道路)の二重構造で、上段の市道は東西線よりも少し高くなっているので、電車は撮りやすいのですが、終日、逆光になります。



▲国際センター駅を出る荒井行き。


▲こちらは八木山動物公園行き。2000系は伊達政宗の兜の前立てをイメージした前面デザインが特徴ですが、ちょうどその部分がギラリと光りました。後ろには大橋がチラリと見えます。中ノ瀬橋があと10mぐらい高いと大橋のアーチがきれいに見えそうですが・・・


▲関係ないですけど、たまたま頭上を飛んで行った白鷺。

次は東西線の南側、大橋から。こちらは終日順光。



▲清流広瀬川メインで。


▲山っぽい感じに・・・ なってるかな〜。

先ほど、中ノ瀬橋から撮っていた時、後ろに青葉城址が見えたので、城跡から東西線が俯瞰できるかも・・・と思って行ってみたのですが・・・



▲イマイチでした。葉っぱがない時期なのでこんな感じですが、夏場はほとんど見えないかも、です。


▲せっかく登ったので、とりあえず伊達政宗公です。城跡には伊達武将隊の方々が何人かいらっしゃいました。いきなり芭蕉さんに声かけられた(笑)

今度の日曜日はいよいよ開業。って、東西線開業記念の1日乗車券買うの忘れてた。まだ売ってるかなぁ〜?

昨日は宮城県北部の鳴子に用事があって行って来たのですが、ついでに陸東こと陸羽東線もちょこっとだけ撮って来ました。

まずは用事の前に、紅葉の名所である鳴子峡で撮影。なんですが、当然のことながら紅葉の時期はとっくに過ぎて、もはや初冬の趣です。トンネルから出て鉄橋を渡るまでは一瞬です。カメラを構えたまま気が抜けません。

▼鳴子温泉〜中山平温泉


で、用事を済ませた後に、こちらも紅葉の名所である小黒崎。って、ここも葉っぱはほぼ落ちてますけど・・・ 山の上にはうっすらと月が見えます。

▼池月〜川渡温泉


最後は、田んぼの中の駅での発車シーン。紫煙を吐き出してキハ110系気動車が西へと向かいます。

▼上野目駅


ここで終了。あとはちゃっちゃっと家へ帰ります。にしても、キハ110系にもすっかり馴染んでしまいましたねぇ(苦笑)

一昨日の事になってしまいましたが…

ちょっと用事をすまして、昼下がりの仙台駅ペデストリアンデッキ。何気に駅舎を見ると4階の新幹線ホームにメタリックなグリーンとホワイトに塗り分けられたE5系が停ってました。今となっては珍しくもない光景ですが、何となく違和感。


グリーンとホワイトの間の帯の色が、ピンクじゃなくてパープル。

ということは、E5系じゃなくて、JR北海道のH5系でしたか。初めて見ました。

もっと近くで見たいのでのすが、いつ発車するかわかりません。とりあえず入場券を買って新幹線ホームへと急ぎます。

エスカレーターを駆け上がり、ホームへ出ると・・・ まだいました。


帯の色がわかりにくい。


ちょっと横から。

って、ここで動き出しちゃいました。ホームに着いて1分足らずでした(泣) しかも、ちょっとあわてて車体のロゴマークと車内を見るのを忘れてた。カーテンが降りてたかどうかすら見てない。まぁ、外観を撮れただけでもラッキーでしたが・・・ 



H5系は北へ向かって走り去って行きました。

にしても、代り映えはしませんね。JR北海道はいろいろとトラブルが続きましたから仕方なかったのでしょうが、新型車両は無理(というか、無駄?)としてもカラーリングぐらいはもう少し頑張って欲しかったかなぁ〜、という気はします。まぁ、JR北海道が頑張るのは札幌延伸の時ですかね。

icscaは昨年12月6日から地下鉄南北線で導入された、仙台市交通局が発行しているICカード乗車券です。今年の12月6日からは東西線開通に合わせ、東西線と市営バス、宮城交通バスでも利用可能となります。

で、東西線開通記念のicscaが11月15日から発売することは知っていたのですが、長い行列に並ぶ根性も無く、即完売だろうとスルーしていたのですが、昨日の新聞にまだ残っているという記事。んじゃ、買ってみるかと、今日の昼間に地下鉄の仙台駅に行ってみました。残っているかどうかは半々ぐらいの気持ちだったのですが・・・、まだ有りました(^^)v

というか、あまり人気ないのかな?

東西線コンコース脇の特設売り場の近くでは、係の人が呼び込み?をしてました。

「地下鉄東西線開業icsca」の他に、バスでも利用可能なることから「icscaバスキャラクターカード」も販売していましたが、今回は東西線だけにしました。


 
割と良いデザインですね。お値段2,000円で、内訳はデポジット500円、運賃1,500円分となっています。




仙台駅前のガス等には東西線開業を祝したフラッグが掲げられ、雰囲気を盛り上げています。 こうなってくると、やっぱり早く乗りたい!です(笑)

11月4日から10日にかけて実施された国土交通省による鉄道施設の完成検査も無事に終了し、12月6日の開通までいよいよ秒読みとなった仙台市営地下鉄東西線。

11月3日に国際センター駅のところで広瀬川橋梁を走る2000系電車を撮影したのですが、着いた時間が遅く橋の部分に日が当らず何だかイマイチの写真となってしまいましたので、今日、改めて行ってきました。

今日の仙台は、午前中は昨日からの雨が続いていましたが、午後には雨も上がり雲の間から青空ものぞき、午後2時頃、現地に着くと、雲は多いものの橋には日も当たってまずまずのコンディション。

早速、八木山動物公園行きがやって来ました。
 

八木山動物公園行きが来ると間もなく荒井行きが来て、前回と同じパターンでの運転のようです。
 

にしても、ビームがうるさくてやっぱり撮りにくいです。
 

またしても覆面電車が来ました。前回は第14編成でしたが、これは第11編成。フィルムの貼るパターンが少し違うみたいです。というか少し雑な感じ。


広瀬川の下流側にある大橋に移動。サイドから狙いますが、残念ながら西の方に大きな厚い雲が現れ、日差しは期待できなくなってしまいました。とりあえずこんな感じ。


また覆面だ。何なんでしょう?

ついでに国際センター駅の対岸、大町西公園駅側の工事現場のフェンスの向こう側。ここから地下に入ります。


仙台市民としては若干疑問が無いでもない東西線ですが、鉄道ファンとしては、・・・やっぱり楽しみ! 早く乗りたいものです。


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