11月6日から9日にかけて、東北地方ではM9.0の地震を想定した大規模災害訓練『みちのくALERT2014』が実施されています。目玉は初めて宮城にやってくる米軍の新型輸送機MV-22「オスプレイ」でしょうか。まぁ、いろいろと評価が分かれる飛行機ですが、小難しいことは脇に置いといて…とりあえず、その姿を見てみたい。ということで、3日目の土曜日、仙台市内にある霞目駐屯地に行ってきました。

とは言っても何時に来るのか、そもそも本当に来るかのか(前日は2機来る予定が1機になったりしてました)、と、ほぼ何もわからない状況で現地に着いたのが午前8時ちょっと前。周囲には撮影目的と思われる人が結構います。そのうち地元のテレビ局も来ました。ちょっと期待して待ちます。

が、なかなか来ませんね。テレビ局の人もあちこちと連絡をとり確認していますが、よく判らない様子。ん〜、不安だ(笑) それでも霞の目をとばして直接気仙沼へ行くことはないようです。盛んに飛び交う多数のヘリコプターを撮りつつひたすら待ちます。

▼仙台市中心部のビルをバックに飛ぶUH-1


▼ふわりと離陸するCH-47 滑走路上への移動でした


▼CH-47に次々と自衛隊員が乗り組んでいきます


▼UH-1 


▼枯れ草を巻き上げて低空飛行するUH-60


▼陸自っぽくない塗装のEC-225

 
9:26、東の空に小さな機影。見間違いようもない独特な形状。来ました! オスプレイです。

▼はるか向こうに見えますが、まだ固定翼機モード


▼回転翼機モードに変わっています


▼斜め前から


▼斜め後ろから


▼着陸します


▼ようこそ仙台へ


▼後方から物資を搬入中


▼離陸時はこっちに頭を向けてくれると思ったのに・・・ 

着陸時と絵づらが変わりませんね

▼あっという間に固定翼機モードです


という訳で、無事に撮影終了。だったのですが、テレビ局の方の話では午後も来るみたいです。戻りは午後1時ぐらいかな、とのことだったので一旦離脱。別件の用事とお昼を済ませて戻ったのが12時ちょい過ぎ。「余裕だぜ」と、まったり構えていたのですが、なかなか来ません。って、基地内をよく見たらもう来てるじゃん(泣)

▼いるし  ・・・午前中に飛んで行った機体ですね


▼反対派の方も"ちゃんと"いらっしゃいました


テレビ局の取材を受けてました。放送もチラっと見たけど、 今ひとつ判らないロジックかな〜と。

適当に撮っていたんですが、近くにいた小学生ぐらいの子の「オスプレイっ!」という声に振り返ると、本当に来ました。これは予想外です。

▼午前と違って順光です



 
▼思いがけず2機並ぶオスプレイ

手前が先に来ていた07号機、奥が後から来た06号機。ちなみに前日来たのは03号機だったそうです。

▼仙台のビル群をバックに並ぶ2機のオスプレイ


▼先に07号機が離陸


▼06号機が続きますが、どうやら行先は違ったようです


霞の目で気合いを入れてヘリを撮るのは初めてでしたが、広々としてるしバックに市内のビル群や泉ヶ岳や太白山とか山も入るし、なかなか面白いポイントでした。イベント中ということもあるのでしょうが、結構な頻度でヘリが離着陸を繰り返すし・・・
何にしても5月に買ったタムロンの150-600のズームレンズが大活躍してくれました。

で、オスプレイが飛んで行った後もいろいろと撮っていたのですが、40分弱でさっきの07号機が戻ってきました。

▼今度は標準ズームで撮影




ってことは「06号機も戻ってくるのかな」と期待が高まりますがちっとも来ません。というか、07号機もエンジンを止めて飛ぶ気が皆無。それでも期待を捨て切れずに午後5時前ぐらいまで待ってみたのですが、来ないし飛ばないまま日が暮れてしまいました。

▼夕暮れのチヌーク


▼基地内の移動でしたが、この日見た最後の飛行でした


今回、初めてオスプレイを見ましたが、どうなんでしょうね。騒音はもちろんありますが、ヘリとは音質が少し違うみたいです。ヘリのようにバタバタと叩きつけるような音ではなくプロペラ機のような音?かな〜。回転翼機モードと固定翼機モードの切り替えもスムーズに行われていて、特に不安は感じませんでした。って、普通に見てて不安になるようでは話にならないでしょうが・・・

何といっても印象に残ったのは、そのスピードです。離陸して視界から消えるまでの時間がヘリとはまったく違いました。

それと反対派の方がその根拠とする事故率ですが、これはよく判りません。確かに普通の飛行機やヘリと比べたら構造は複雑で操縦も難しそうですけど、ヘリだって落ちる時は落ちるし、どのような状況で運用されているかでも変わってくるでしょうし・・・

まぁ、欲しい装備ではあると思うのですが・・・

それはさておき、「夕暮れのオスプレイ見たかったなぁ〜」という感想で1日が終わってしまいました(笑)

お盆は終わりましたが、まだ夏休み中です。週明けで少し時間が出来たので、ちょっと出かけてみました。

市内でのちょっとした雑用を済ませてから東松島市へ向かいます。目的は松島基地のブルーインパルス。あの震災以来、基地祭は行われていませんが、時々基地上空でブルーインパルスの訓練飛行が行われる日があります。平日に限られるのですが、日程は松島基地のHPで公開されています。

ちょっと調べてみたら今日は14時から実施予定ですが、天気は予報によると終日曇り空。ヘタをすると飛ばない可能性もありますが(訓練ですので天気が良くても中止されることはあります)、まぁ、なかなか無いチャンスのですのでとりあえず行ってみました。

途中、不通になっている仙石線の復旧工事の状況等を見ながら行くと、いつの間にか空が明るくなり少し青空も見えてきました。基地の近くのいつものポイントに着いた頃には、抜けるような青空!とまでは行きませんでしたが(笑)、そこそこの青空。やっぱり日頃の行いが…(^^ゞ

時間になるとまず4機がダイヤモンドテイクオフ、続いてソロ機が…って、あれ? 今日は5番機はお休みのようです。













大空に星を描くスタークロス。ここで、隣で無線を聞きながら撮っていた方が、「今日は終わりみたいです」 あと15分ぐらいはあるはずなのですが… 数分後、その言葉通り、次々と着陸してきました。 何かあったんでしょうか?


1番機です。機体番号が以前某国からいちゃもんをつけられた731号機から805号機に代わっていました。

ローリング コンバットピッチ が見られなかったのは残念でしたが、予想外の青空の下、楽しませていただきました。

今日の東京は大雨だったようですが、仙台もなにやらグズグズした天気が続いています。せっかくの三連休ですが何をするでもなく過ごしていたのですが、何となく仙台空港に行ってみました。特に理由もないのですが…

現地についてからも降ったり止んだりが続きます。各地の悪天候が影響してか、飛行機のダイヤも乱れ気味。10分から数10分の遅れでやってきました。











今日はこんな感じでした(笑)

先週の土曜日のことですが… 空は晴れていたもののちょっとガスった感じで、もしかしたら夕景がいい感じになるかも…と期待して、買い物ついでに仙台空港へ行ってみました。

空港脇のいつもの貞山堀ポイントに着いたのは、午後4時過ぎ。日がだいぶ傾いてきました。


▲16:43


▲17:12


▲17:45


▲18:05


▲18:32


▲18:40

この日は、これで打ち止めでした。

仙台空港のお話です。昨年12月から冬季限定で運行されていたタイ国際航空のバンコク便が3月28日で運行を終了しました。宮城県はもう少し延長というかそのまま通年化を希望していたようですが、結局、当初の予定通り、と言うことになってしまいました。タイの国情不安の影響も大きかったのでしょう。

一方、日中関係の冷え込みから運休となっていた中国国際航空ですが、関係が特に改善されたわけでもなさそうですが(というか、この日も習国家主席がドイツで日本の悪口言ってるし…)、こちらも当初の計画通りの復活のようです。いずれにしても、乗る機会はどちらも“ほぼ”ありませんが、撮る機会はそこそこあるので、それなりに興味のある出来事です。

実際、ここって汽車Poppoのブログなんですが、もしかしたら最近は鉄道よりも飛行機の写真を撮ってることの方が多いかも…(汗)

現在、仙台空港を発着する国際線は、ソウル、グァム、台北、ホノルル、北京(上海経由)となります。もっとも毎日飛んでいる便は無く、いずれも週に2〜4便と少し寂しいかも… ただ、日曜日はこの全ての便が運行されるため、写真を撮るには効率のよい日となっています。

まぁ、そんなこんなで、3月最後の日曜日となった30日に写真を撮りに行って来ました。

天気は終日、雨! しかもずっ〜と本降り。とはいえ、こんな日は滑走路のライトが灯され晴天時とは違う美しさがあります。で、朝9時前ぐらいに滑走路の先端部になる貞山掘に到着。まずは関空からのピーチを待ちます。これまでは日に2往復だった関空線が4往復に増えてました。

って、喜んでいる場合じゃなかった、カメラの電池残量ががヤバイじゃん。家を出る前に確認したら電池のマークは半分。で、間の悪いことに予備電池は充電忘れ。まぁ、何とかなるだろうと来てみたのですが、現場で電源を入れたらいきなり電池のマークが点滅しているし… 電池を温存しつつ撮れるとこまで撮ることに、と言いつつ、中国国際航空は撮りたいしなぁ〜

電池は暖めると少し寿命が延びる…ような気がしたので、電池を外し手で握り締め少し温まったらカメラに戻すと、点滅が止まって電池半分状態。いけるかな? そんな状態で何枚か撮るとまた点滅。で、電池を暖めるとまた半分状態。そんなことを繰り返しますが、それなり撮れてます。

で、肝心の中国国際航空が来るのは14時25分予定。5時間ぐらいあるなぁ〜。電池残量と雨を気にしつつ、適当に撮りながら待ちます。


▲滑走路に向かうスカイマーク 福岡行き B737


▲関空からのピーチ A320


▲水煙を上げて離陸するJAL 伊丹行き E170


▲ターミナルビルのガラスの外壁を雨水が流れています 
 


▲予定より20分ぐらい早く来た中国国際航空 B737


▲仙台への着陸は約5ヶ月ぶり


▲ターミナルビルの国際線到着ロビー前には歓迎の方々が…


▲向こうには仙台・宮城観光キャンペーンキャラクターの「むすび丸」と
 仙台空港鉄道のキャラクター「サッとくん」がいました。


▲中国国際航空の離陸は1時間近く遅れての出発でした。


▲こちらは3/23に撮ったタイ国際航空のA330 また仙台に来てほしいなぁ

電池はここまで何とかもってくれました。この後、ハワイアン航空が来てそこで力尽きましたけど…(笑)

仙台空港の現ターミナルビルが出来たのは13年前のこと。旧ターミナルビルとは比較にならない斬新なデザインの建物でしたが、不満がひとつありました。それは展望デッキが無いこと。というか屋内にはあったのですが、ガラスの向こうは搭乗待合室の吹き抜け部分で、飛行機はさらにその向こうのガラス越しということで、臨場感は皆無。

その仙台空港にようやく屋外展望デッキが出来ました。その名も「スマイル・テラス」。オープン初日の3/19から22までの間は無料開放されました(通常は大人100円)。

と言うわけで昨日の午後、ちょっと行ってみました。早速ターミナルビルの3階に上がってみると専用のエレベータが出来ていましたが、その前には長い行列。こりゃダメかなと食事とかして1時間位あとにもう一度見てみると列がだいぶ短くなっていました。10分弱並んで屋上にでると仙台空港独特の波打つ屋根の上にちょこんと乗せられた感じで板張りのデッキが備え付けられていました。

面積は410屬箸いΔ海箸 、空港の展望デッキとしてはかなり狭い感じですが、東の方には海も見えてこれはかなり新鮮な景色です。やや霞んでいますが牡鹿半島も見えます。西には蔵王、北には仙台市中心部の高層ビル群など… やっぱり風を感じられるのがいいですね。とは言いつつ、ちょっと寒かったですが…(笑)


 ▼初めて見ました。ブラジル製のエンブラエル170です


 ▼海の上から降りてきます。B737 800


 ▼IBEXエアラインズのCRJ


 ▼仙台の高層ビル群をバックに…


 ▼ターミナルビルの上に新設された展望デッキ


今までとは、ちょっと違う雰囲気で撮影できました。ちょっと雲の多い日でしたが、改めて快晴の日に行ってみたいと思います。

私が初めて乗った飛行機は日本航空でした。若かりし頃、関西方面へ遊びに行ったもののお金が足りなくなり、新幹線で東京へ帰ると残金は100円程度で、お昼ご飯も食べられない状態。でもどうしても当日中には帰らなきゃない。

そこで思いついたのが、友達の付き合いで作ったスカイメイトの会員証(今もあるんでしょうか?)。予約は出来ませんが、たしか35%引きだったような気がします。とりあえず空港アクセスを考えても、お昼代ぐらいは捻出できそうで、ほとんど勢いで伊丹へ行ってしまいました。

で、どうせ乗るなら日本航空と言うわけで、わざわざ一時間ぐらい後の便を選んだ記憶があります。当時の日本航空は国内線では幹線しか飛ばず、国際線は独占状態。なんと言っても「ナショナルフラッグ」たる日本航空には純粋な憧れにも似た気持ちがありました。

乗った飛行機は3発機のDC-10でしたが、離陸の時のGとその後の旋回に緊張してる間に羽田に着いてしまいましたが…(笑)

ここ数年となると、飛行機に乗るのは年に1回程度。でもそのささやかな搭乗機会の中でも、やっぱり日本航空の利用率が高い気がします。

と言っても、積極的に日本航空を選んでいる、と言うわけではありませんでした。

いざ乗ろうと言う時に、「早割り」等の割引に間に合わず、少しでも安くあげようと、株主優待券をチケットショップに買いに行くんですが、全日空より日本航空が1000円ぐらい安いことが多くて、必然的に日本航空とか、そもそも全日空が満席で日本航空を選ばざるを得ないとかで、なんとなく消極的に日本航空を選んでいたようです。

まぁ、乗ってしまえば特に不都合はないのですが…

いずれにしても、我々利用者(と言うほど乗っちゃいませんが…)も、なんとなく今回の日本航空の“破綻”の予兆を感じていたと言うことでしょうか?

これからの再建には厳しい道が待っているのでしょうし、そもそも国費を投入していいのか、という疑問も無いでもないし、かと言って日本航空が無くなって全日空と言う独占企業が残るのがいいのか? まぁ判りかねますけど、実際に現場で働いている方の姿を見ると、月並みですが「頑張ってほしいなぁ」と思います。

とは言いつつ、何はともあれ“安全第一”で! 

昨年3月の仙台空港アクセス鉄道開業で、仙台市営バスのエアポートリムジンが廃止された後、それに代わる形で登場した東日本急行のエアポートライナーと愛子観光の仙台空港リムジンバス。

苦戦は当初から予想されていたところですが、その予想をも上回る大苦戦振りに、東日本急行は2月初めから大幅減便。愛子観光に至っては今月限りで廃止となってしまいました。つまり運転は明日で最後。

愛子観光は、市内に多数のバス停を設け、概ね1時間に2本程度の運転本数も確保して、空港アクセスの一端を担う意欲を見せていただけにとても残念です。

と言いつつ、私自身が乗ったのは運転初日のお試し乗車の時のみ。

まぁ、この1年間で仙台空港から飛行機に乗った回数はゼロ。仙台空港に飛行機で着いた回数が2回だけですので、乗車チャンス自体が少ないのですが…

1回目の時はそのまま会社へ出るため、会社近くの五橋に停まる愛子観光が便利だったんですが、タイミングが合わず結局電車。2回目の時はそのまま仙山線に乗り継ぐため無条件で電車利用でした。

このまま乗る機会は無いままかなぁ、と思っていたのですが、先日、病院帰りにちょっと時間があったので、最寄りの五橋から空港までちょこっとお名残乗車してきました。もちろん空港には何の用事もありません(笑)

五橋のバス停で待っていると、ほぼ定刻にやって来た黄色いバス。運転手さんに今一つ愛想がないのは仕方ないのかな。空港バスの運転手さんは今月いっぱいで契約切れで継続は無しだそうです。去年3月の運転初日に、「よろしくお願いします!」と挨拶してくれた運転手さんをちょっと思い出してしまいました。

私以外の乗客が4人だけっていうのがさびしいですが、バス自体は極めて快調。南部道路から東部道路を抜けて空港へ。あっという間の30分でした。使い方によっては結構便利ですよね。今さら言ってもしょうがないですけど、やっぱりもったいないかも。

単に空港と仙台駅前を結ぶ東日本急行(後に一部バスを泉まで延長しましたしたが)と比べれば、市内のホテルを廻るルートを設定した愛子観光のほうが、まだ可能性があったと思うのですが、結果は愛子観光の方が全廃。この辺は企業の体力の差なのかなとは思いますが、東日本急行も時間の問題かもしれませんね。

それにしても東日本急行と愛子観光の共同運行という手は無かったのでしょうか。2社合わせるとそこそこの運転本数だったんですよね。一度調べてみたことがあるのですが、両社を合わせると昼間の一部を除き、ほとんどの時間帯で15分間隔程度の運転となりました。これなら充分に使えるレベル。

これで宮城交通の広瀬通のバス乗り場程度の待合室付きのバス停が県庁市役所付近とか一番町あたりにあれば、それなりにアクセス鉄道とのすみ分けも出来たと思うのですが… 

そして鉄道がバスに絶対にかなわないのが、バス停設置の自由度。物理的には市内のどこにでも設置可能です。時間帯やイベントの状況などで必要に応じて変更することもできます。

例えば光のページェントをやっている時に西公園あたりから空港行きのバスがあれば、駅まで行って電車に乗り換えるよりも仙台での滞在時間が長くとれて便利かな〜 とか。特別のバスを運行しなくても、西公園を出たらそのまま通常のルートに乗ればよいのですから、無駄もありませんし… まぁ素人考えですけど、それなりにいろいろと“可能性”があったような気がします。

いずれにしてもライバルの芽も消えた仙台空港アクセス鉄道。競い合う事もなく、サービス向上は期待薄…かな?

 ▼五橋バス停に到着した仙台空港行き


 ▼仙台東部道路を快走 もうすぐ仙台空港です


 ▼仙台空港に到着したエアポートリムジン  この光景も明日まで

昨日は、仙台港に南極観測船「しらせ」を見に行きました。

子供の頃、南極観測船といえば「ふじ」でした。それが「しらせ」に代わって、まだまだ新しいと思っていたのですが、老朽化のため今年度いっぱいで引退だそうです。はぁ〜、時の経つのは…(苦笑)  「しらせ」の就航は1982年。もう25年なんですね。今年11月の南極行きが最後の航海になるそうです。

その「しらせ」が引退と関係あるのかどうかはわかりませんが、仙台港にやってきました。9/1〜2の2日間、当初は応募して当選した人だけが見学できる予定だったのが、希望者の多さに、応募なしでも見学できることになりました(なんか柔軟な対応ですね)。

それで昨日行ってきたのですが、ホントにすごい人でした。行列に並んで乗るまで約20分。途中に手荷物検査なんかもあって流石は自衛隊の艦って感じ。乗ってからも行列の後をついて歩いただけでしたけど、「この船が南極へ行くんだなぁ」との感慨に浸ってきました。

ヘリコプターの発着デッキやブリッジ、居住区なんかも見れてなかなか楽しかったですよ。南極の氷にも触ってきました。2万年位前の氷で、耳を澄ますと中の気泡がはじける音が聞こえるそうです(ここじゃ聞こえませんでしたけど・・・)。

ちなみに「しらせ」という船名ですけど、テレビニュースでは明治時代に南極探検をした白瀬矗中尉からとったと言っていましたが、旧海軍時代から海上自衛隊では、艦名(船名)に人の名前は使いません。艦上でもらったパンフによると、昭和基地近くにある白瀬氷河から名付けられたとありました。

歴代の南極観測船は、「宗谷」が東京お台場、「ふじ」が名古屋港に保存されています。「しらせ」もどこかに保存されるのでしょうか?

 ▼仙台港 向洋埠頭に接岸する「しらせ」


 ▼ブリッジ


 ▼艦載ヘリも一般公開


 ▼向かいの埠頭から

今朝(8/28)の仙台は肌寒い感じ。長袖のシャツが欲しいくらいです。一昨日の暑さはなんだったんでしょ。

で、その一昨日、東松島市にある航空自衛隊松島基地の航空祭がありました。天気はイマイチ、というか、予報では午後から曇り。夕方からは雨。。。 どうすっかなぁ〜とちょっと迷ったのですが、ドライブを兼ねて、って感じで行ってみることに。

今年も基地には入らず、近くの田んぼで見物。暑いけど時折吹く風が心地よいです。天気も予報ほどには崩れず、なんとか青い空に見えます。

見たのはブルーインパルスだけでしたけど、相変わらずの迫力でした。

課目によって望遠レンズで撮りたいとか、広角レンズで撮りたいとかあるのですが、去年は何がなんだか判らないうちにバタバタと終わってしまいました。

今年は事前にちゃんと課目構成を調べて、それがどういう演技かも調べておきました。天気が心配だったのですが、ちゃんと構成どおり第1区分でやってくれたようです。

構成表を見ながらレンズを交換して…完璧! のはずだったんですけどね。VERTICAL CUPIDのハートもSTAR CROSSの星も近すぎて、広角つけてもはみ出して何がなにやらわからない(笑)

来年は基地内から見ようかな。












■関連記事
松島基地航空祭'06(2006.08.28)
松島基地航空祭のブルーインパルスを見てきました☆(2005.08.28)


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