今日の8時43分、テレビから突然聞こえてきた「チャンチャン♪ チャンチャン♪」という、今ひとつ緊迫感の無い警報音。その瞬間はテレビの前からは離れていたのですが、とりあえず「緊急地震速報」だとは判りました。ただ、惜しむらくはホンモノだと思わなかったんですよね。

何しろ一昨日の6/12が、あの「宮城県沖地震」からちょうど30年と言うことで、その手の番組が目白押しでしたし、たまたま報道系の番組の時間帯でしたので、番組の中で「緊急地震速報」を紹介してるのかな? という程度の認識でした。

ところが数秒後にグラグラっとやってきました。

うわっ、ホンモノだった!

揺れてる時間は結構長かったと思います。1分弱ぐらい? 大きな地震がくると瞬間的に「ついに宮城県沖地震が来たか」と思ってしまうのですが、揺れるパターンはあの時とはちょっと違う感じ。あの時の横揺れはこんなもんじゃなかったし… 

その後の速報によると、震源地は岩手県南部。自宅のある仙台市青葉区の震度は「5弱」でしたが、宮城県北部の栗原市は、岩手県南部の奥州市と同じ「震度6強」。栗原市や隣接する大崎市には親戚がいますので、心配したのですがその後無事の知らせが来て一安心。我が家も特別な被害はありませんでした。

何にしても次に「チャンチャン♪ チャンチャン♪」が聞こえたらちゃんと対応しよう。と言いつつ、今回も速報から地震が来るまではホンの数秒間でしたので、実際に何が出来るかと言うと、とりあえず心構えをして危ない場所からは離れる、ということぐらいだと思いますが…

でも今日が休日で助かりました。平日だと8時43分はちょうど会社に着いてエレベータに乗ってる可能性が高い時間帯。もしかした閉じ込められていたかもしれません。個人的には不幸中の幸いですが、時間が経つにつれて被害が拡大しているようです。仙台でも感じる余震が何度かありました。

岩手と福島では亡くなられた方もいたとのこと。心よりお悔やみ申し上げます。

仙台の桜も満開です。

世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし(在原業平)

という訳で、やっぱり気になってじっとはしてられない(笑) いや、ちょっと体調が悪いんですが、天気もまずまずでしたので、午後からちょっと出かけてみました。

行ったのはフリーペーパーに載ってた泉区の実相寺というお寺です。なんでもここには赤穂浪士の生き残り、寺坂吉右衛門さんのお墓があるとか… なんでそんな人のお墓が仙台に? という疑問は置いといて…

満開です。参道に沿って古木が並んでいます。実はそんなに期待をしてた訳でもないのですが、なかなかいい感じですね。宴会とは無縁の静かな並木です。地元の人が三々五々やってきては桜を愛でる、と言う感じ。こんなお花見もいいもんです。

ちなみに寺坂吉右衛門さんのお墓ですが、確かにありました。近くにあった仙台市教育委員会の立て札によると「討ち入り後、一同と別れた寺坂は仏門に入り、亡君や同士の菩提を弔いつつ諸国を巡り、晩年ここに落ち着いた」とのこと。ただし、全国に寺坂さんのものとされるお墓は7ケ所あるらしいので真偽のほどはわかりませんが…

何にしても春のいい昼下がりでした。楽天も連勝したし(笑)

 ▼後ろが実相寺の本堂


 ▼青空に桜が映えます


 ▼古木 幹が空洞になってます


 ▼右手下に寺坂さんのお墓 暗くて見えませんけど(^^ゞ


 ▼幹の途中から小さな花が…

先日、会社帰りに一番町を歩いていたらちょっと違和感が… 場所は青葉通りとの交差点。ふと見渡すと、あぁそうか、青葉通りのケヤキが無い。

地下鉄東西線の工事の影響です。

一番町駅工事でケヤキが伐採および移植されたのは、一番町を挟んで国分町から南光院丁までの区間。青葉通りのケヤキは、両側の歩道と中央分離帯の3列あったのですが、南側の何本かを残してすっかりなくなっています。木々に覆われていた青葉通りに大きな大きな穴が開いてしまったようです。

もちろん、このところずっとニュースでやってましたから、知識としては知ってたのですが、実際に見てしまうと、見慣れていたはずの街が何か知らない街になってしまったような寂しさを感じてしまいました。

 ▼今日、近くまで行ったので1枚撮ってきました。

 全然、青葉通りに見えません。空の青さが今日は悲しい…

 ▼以前撮った写真です[2004/11/26]

 ケヤキが青葉通りを完全に覆っています。地下鉄工事が終わったら、再びケヤキが植えられる予定ですが、こんな光景に戻るのはいつになることやら…

仙台駅の東側ではだいぶ前から工事が始まっていた仙台市営地下鉄東西線ですが、西側でも仙台駅西口のロフト前には巨大な重機が登場。

いよいよ工事が本格化してきた感じです。

この東西線、鉄道ファンとしては楽しみなのですが、税金を払っている市民としてはいささか微妙な感じ。荒井の方はまだ今後の発展が見込めるとしても、八木山方面はどうなんでしょう? 

そもそもこの景気と少子化の世の中で、ホントに必要なのか? それに荒井付近の開発が進んじゃうと長喜城のイグネの風景とかが失われちゃいそうだし…

どのみち今さら言ってもしょうがないんですけどね。


 ▲仙台駅前に登場した重機

それはそれとして、昔々こんなの作ってました。
汽車Poppoの戯言「仙台都市圏 東西交通軸構築の提言」

いや、ホントに戯言ですが… しかも工事中という名の放置中(-_-;)

昨日の河北新報に載っていましたが、仙台市がJR仙台駅の「西口」「東口」という呼称の変更を検討しているそうです。何でも「仙台駅周辺地区の交通環境を考える懇談会」というのがあって、その中で提案されたとか… 

JR仙台駅には元々の駅前だった「西口」と、かつての駅裏ながら近年発展著しい「東口」とがありますが、どうも「西口、東口の名称は魅力に乏しい」ということで、これをそれぞれ「青葉口」「宮城野口」にしてはどうかという案。

個人的には悪くないかな〜と思います。

もともと仙台市は、政令指定都市になる時に、新しい区名には「東・西・南・北」「中央」という無個性的な名前は避けようといっていたぐらいだし、やっぱりここも「東」「西」ではなく、それなりに地域を感じられる名前を付けて欲しいところ。

目の前に青葉通りがあって、青葉城址の方向を向いている「青葉口」。そして古来歌枕ともなった宮城野の方向を向いている「宮城野口」。いずれも仙台という土地を表すには、字面、響き、意味的にもふさわしいように思えます(青葉口とあおば通駅が紛らわしいかもしれませんが…)。

「土地勘のない県外などから来る観光客への配慮も必要ではないか」という意見もあるようですが、初めて仙台を訪れる人には「西口」も「青葉口」も同じ事。むしろ仙台に来たことを感じてもらえるのではないでしょうか。

観光客への配慮と言うならば、誘導案内の表示を判りやすく見直すことの方が大事ではないかと。

それと、「宮城野口」が実現したとして、その仙台駅「宮城野口」の顔となるものが…無い。現在ある改札口は、地下の仙石線用のみ。ちょっと寂しい気がします。

東口にあるヨ●バシカメラにはよく行くのですが、ここから電車(仙山線利用者です)に乗るには、狭くて味気ない連絡通路で西口に抜けて中央改札を通って、今度は東側にず〜っと戻って仙山線ホームへ、さもなければ、東口のロータリーを北にず〜っと行って地下に潜り、仙石線の改札を通って今度は地上2階へ上がって仙山線ホームへ、と結構面倒くさい(-_-;)

名前も大事ですけど、東側からの動線をもう少しどうにかして欲しいなぁ。
このままでは、やっぱり「駅裏」扱いですから。

どこか見覚えのある無愛想な茶封筒が郵送されてきました。中身は…宮城マスター検定の「宮城マスター検定3級合格者カード」。そういえば昨年の11月に合格通知が来てから早1ヶ月。どんなに立派なカードが来るのかと思えば普通のカード。紙か? せめて名前ぐらい印刷されているかと思ったのですが、自分で手書きするんですね。

とりあえずこのカードを持っていると以下の施設で割引になるそうです。
・宮城県美術館(団体料金適用)
・東北歴史博物館(団体料金適用)
・宮城県蔵王野鳥の森自然観察センター(50円引き)
・宮城県慶長使節船ミュージアム(団体料金適用)

もうちょっとなんか欲しい気もしますが… 県庁の食堂の割引券とか、ってコレはいらんなぁ(笑) せめて東北歴史博物館でも行ってみようかな。

それと合格者の集いには参加できるそうですが、抽選で50名だし、平日だし、有料だし、しかも「あなたの考える宮城の魅力」なるものを書かなきゃいけないし、ほとんど「来るな」、と言われている気がするのはワタシだけでしょうか^^;

まぁ、今春にあるという次回の検定試験。2級に挑戦してみようとは思っています。

正月休みも明日で終わり。いつもながら早いものです。明日はゆっくりしようと、今日はちょっと出かけてみようか。で、どこに行くか決まらないんだ、この家は。

「猪苗代湖」とか、「遠野」とか、はたまた「近くでいい」とか… どうしろって言うんだ。だいたいこの時期、遠野に行ってもなぁ〜 河童も(多分)冬眠中だし。。。

紆余曲折の末、三陸道経由で、仙台北部の我が家からは約2時間。着いた先は神割崎。南三陸町(旧志津川町)と石巻市(旧北上町)の境界上にある景勝地です。

Kasen.netというサイト様によると… 

神割崎(かみわりざき)

 志津川湾の南端に位置し志津川町と北上町の境をなす奇勝地であるこの附近一帯は屈曲に富んだ典型的なリアス式海岸で波濤砕ける岬や海蝕崖、重畳する巨岩奇岩、静かなたたずまいの湾奥が連続し、それに青い海と松の緑の調和が景観の特色となっている。
 神割崎の名は海中に突出した岬黒色砂岩が海蝕によって真二つに割れていることから起こったとみられるが次のような伝説がある。
 昔、戸倉村(現志津川町)と十三浜村(現北上町)が村境のことで争っていたころ、たまたま巨大な鯨が浜辺に打ち上げられてきた。両村ともこの鯨の所有を争ったが解決がつかず、とうとう翌日に持ちこすことになった。ところがその晩岬のあたりから物すごい音が聞こえ村人達が駆けつけてみると岬の大岩は真二つに裂けていた。これぞ神の裁きということで村境の争いも解決し、以来、誰となく神割崎と言うようになったとも言い伝えられている。
だそうです。すみません手抜きで(^^ゞ あっ、地名はちょっと古いようです。

 ▼神割崎 写真は自前です(笑)

 岩と岩の間から波が押し寄せ、さらに右側からも波が押し寄せ、なかなかの迫力。2月中旬と10月下旬には、この岩と岩の間から日が昇るとか。見てみたいものですが、2時間掛けて来るのはちょっと辛いかも(笑)


 ▼上の写真の左側の岩の先端。

 太平洋が一望できます。

かなり久し振りに行ったのですが、なかなか良かったですよ。

その後は志津川で魚を買って、復路は東北道経由で帰りました。

シーズンなんでしょうか? 真ダラがいろいろありまして、鍋用と刺身用を買ってみました。鍋は明日の予定ですが、刺身は今日の晩に食べました。真ダラの刺身なんて初めて。ちょっと怖いもの見たさ的だったのですが、ねっとりとした触感で、けっこうおいしくいただきました(^^)v


お正月2日目です。昨日は初日の出を見に出かけたものの、後は寝正月。今日も午前中は朝寝、後はテレビなんぞ見ながらついついゴロゴロ。これじゃマズイべ。という訳で、午後から初詣に出かけました。

行った先は恒例の定義さん。仙台市青葉区の西部にあるお寺です。仙台市のホームページによると、『今から約800年前の平家滅亡の際、落ち武者となってこの地に逃れてきた平貞能(たいらのさだよし)が名前を定義(さだよし)と改めたことに由来し、以後、この地を定義(じょうぎ)と呼ぶようになったと言われています』とのこと。何はともあれ、平家が落ちてきたと言うことで、かなりの山奥です(笑)

そんなトコですので、雪の状態はどうかなぁとちょっと心配していたのですが、道路は大丈夫でした。到着した午後2時前で、気温は1℃。でも風はあまり無く、初詣としてはまずまずのお参り日和。

いつもどおりお札とおみくじを買って、こっちは久し振りの定義名物の油揚げを食べてきました。


 ▲門松越しの本堂


 ▲手水舎


 ▲本堂


 ▲山門の屋根から雪が!

昨日、無愛想な茶色い封筒が届きました。

差出人は、宮城県経済商工観光部富県宮城推進室。で、中身は…第1回宮城マスター検定3級試験の合否結果。そういえば受験しました☆

宮城マスター検定とは、11月に宮城県がやっていた検定試験(今回は一番下のランクの3級のみ)で、宮城の観光地やイベント、郷土料理等に関する50問の問題を解いて、35問以上当たれば見事「宮城マスター」と言うことになります。

筆記とWebの二通りの受験方法があり、私はWebで受験。概ね60分ぐらいで、かつインターネットやその他資料を見てもOKとのこと。とは言ってもたかが3級。こんなもん何も調べんとチャチャと解けなきゃウソ。

と言うわけで、チャチャっと10分ぐらいで終わったのですが、う〜、結構難しい問題もありますねぇ。結局、自力で解くには解いたのですが… 結果は、50問中43問正解。無事合格ですっ☆  って7問も落としたか。宮城県人としてはやや不本意な結果…かな? 来年ある2級の試験は、もうちょっと頑張ろ。

まぁ、地元を改めて知るきっかけにはなりそうです。

仙台の冬の風物詩とも言うべき「SENDAI光のページェント」が、今年も始まりました。青葉通りの仙台駅前から東二番丁の約500mと定禅寺通りの東二番丁から市民会館前までの約800mのケヤキ並木が光の森に変わります。

今日はたまたま夕方5時前に定禅寺通り近くにいたんですが、いつになく人がグチャグチャと… そう言えば今日から光のページェントが始まるな〜と思い出し、これだけ人がいるってことは5時点灯だっけ? 考えてみたら点灯の瞬間って見たことないし… ちょっと見ていこう。

って、5時過ぎても点かないやん。近くにいたお巡りさんに聞いたら「5時半からです」 しょうがないな、ちょっと待つか。

5時半の5分前。街灯が消えます。主催者側の挨拶が流れていますが、音が割れてよく聞こえない。でもカウントダウンはわかりました。一瞬の間に光の木々が通りに浮かび上がりました。同時に「うわ〜っ」と歓声が。

やっぱりキレイですね。単色の電球の灯りはシンプルですけど心がなごみます。まぁちょっと人が多すぎますけど(笑)

ケータイで何枚か写真を撮って帰りましたが、今度はゆっくりと歩きたいものです。

 ▼点灯直後の定禅寺通り


 ▼ベロタクシーも元気に走ってました


 ▼あえて?ぶらして撮影


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