7月です。今年も半分過ぎてしまいました。ありきたりですが、「ホントに早いっス」。

 

で、7月1日の仙台はいろいろとありました。

 

まず仙台駅前にパルコ2が開店。個人的な用事はあまりなさそうですが、街の中心部に久々の映画館ができたのはうれしいかも。なんにしても3月のS-PAL東館と合わせて駅前の一極集中がさらに進みそうです。

 

仙台うみの杜水族館は開業1周年を迎えました。初年度(昨年7月〜今年3月)の入館者数は目標100万人を大きく超える149万6700人、1年間では約189万人となっているそうで、まずはご同慶の至り、です。

 

細かいところでは、仙台駅の発車メロディーが27年ぶりに更新されました。使用される曲は、新幹線は「青葉城恋歌」、在来線は「すずめ踊り」とのこと。ただ、この日は通勤で仙台駅を通ったのですが、聞くのを忘れてました。月曜日に改めて聞き直したいと思います(笑)

 

そして、ニュースの扱いが一番大きかったのが、仙台空港の民営化。国が管理する空港としては日本初だそうです。運営は東急電鉄が中心となって設立された「仙台国際空港」が行いますが、着陸料の見直しなどでLCC等の誘致を進め航空ネットワークを充実させることで、現在、年間324万人の利用者数を、5年後の20年には410万人、30年後の44年には550万人に引き上げることを目標としているようです。また貨物についても、現状、年間約6000トンを、20年に1万トン、44年に2万5000トンを目指すとのこと。

 

まぁ、空港だけが頑張ればいいというものではないでしょうが、うまいこと活性化できればよいと思います。趣味的に見ても、今の仙台空港はもう一つ面白みに欠けるので…

 

などと言いながらも「どうなったかなぁ」と、昨日、仙台空港に行ってみました。昨日の今日で、さして変わっているわけではありませんが(笑)

 

新たに「仙台国際空港」と大きく書かれたターミナルビルに入ると、「TAKE OFF!!」というキャッチフレーズ?があちこちに書かれていますが、それ以外はやっぱりあんまり変わってないみたいです。

 

▼国内線の出発ロビー

 

▼国際線の出発ロビー

国内線はそれなりに賑わっていますが、国際線はこんな感じ。この日は、新規参入したばかりのLCC「タイガーエア台湾」の台北便のみと、かなり寂しい状態。国際空港を名乗るのはちょっと辛いところではあります。

 

3階に上がり何気に外を見てみたら最近見かけない大型機の姿が… ANAのボーイング777です。民営化とは関係ないと思いますけど、仙台空港で見るのはかなり久しぶり。とりあえず、7月1日から無料となった展望デッキから写真をとります。

 

▼B777 パイロットが手を振っています。

▼B777とIBEXのCRJ700

▼離陸していきました。

ただ、行先は不明。大阪行きかと思ったのですが、それっぽい便が見当たらず… でした。

 

一度、所用で空港を離れましたが、夕方にもう一度行ってみます。

 

目的はもちろんコレ。今回の民営化にあわせて6月29日から運航を開始したタイガーエア台湾です。

 

▼タイガーエア台湾のA320

仙台着は18時45分と割と遅い時間帯。この日はたまたま10分ぐらい早く来ましたが、どちらにしても、この時期でなければちょっと撮れないですね。

 

垂直尾翼が大阪のおばちゃんみたいで、なかなか派手な塗装です(それ以外はそうでもないですが…)。

 

民営化に合わせたのか、たまたまなのかはわかりませんが、J-AIRが投入した新型機、エンブラエル190も来ました。

 

▼J-AIR E190

これまでのE170と比べ長くなり、よりスマートに見えます。プラス1000円で乗れる「シートJ」はちょっと乗ってみたいです。

 

ということで、今の時点ではターミナル自体はあまり変わっていませんが、LCCのピーチが来年度中には仙台空港を拠点化すると公表しており、18年度中にLCC向けにボーディングブリッジのない簡易な駐機施設を増設したり、商業設備を新設したりと、空港側も今後30年間で、341億8000万円を投じていくそうです。

 

▼最後に「仙台国際空港」と書かれたターミナルビルです。

 

名実ともに東北のゲートウェイを目指す、これからの「仙台国際空港」に期待したいところです。

先週末、485系のラストランがあり、土曜日に「ひばり」として仙台から郡山まで走った後、「あいづ」として郡山〜会津若松を一往復。そして日曜日には福島から山形まで「つばさ」として走り、更に仙台まで戻るというダイヤで運転されました。

 

というわけで、土曜日の「ひばり」に続いて、日曜日も「つばさ」を撮りに行ってきました。

 

まずは仙台から福島までの送り込みを船岡〜大河原で撮ります。てか、送り込みなんて全然知らなかったのですが、前日、白石〜越河で「ひばり」を撮ってる時に隣にいた方に教えていただきました。

 

ありがとうございました。おかげさまで撮れた写真です。

 

▼船岡〜大河原

しばた千桜橋からです。送り込みだし桜が咲いてるわけでもないし、そんなに人はいないだろう、と思っていたのですが… とんでもありませんでした。陸橋の上や階段部分には人があふれてました。なんでみんな知ってるんだろう? 結構ふしぎ(笑)

 

福島側のヘッドマークは文字タイプでした。

 

▼船岡〜大河原

後姿。ヘッドマークはイラストタイプ。

 

回送列車が大河原で長時間停車している間に、次のポイントに移動。

 

▼大河原〜北白川

ここは割と地味なポイントだと思っていたのですが、ここもそこそこ人がいました。

 

文字のヘッドマークはステッカー感が強くてちょっと違和感があるかもしれませんね。

 

次はいよいよお客さんが乗った「つばさ」ですが、最初は上の写真を撮ったポイントの少し仙台寄りにできた陸橋の上から撮るつもりだったのですが、撮影の人が結構入ってしまいそうで断念。結局、さっきのポイントに戻りました。

 

車の中で時間調整していたら、その間にも人が増えてきました。

 

▼大河原〜北白川

イラストのヘッドマークは割と自然に見えますね。もしかしたらステッカーじゃないのかな?

 

▼大河原〜北白川

後姿。701系とすれ違いです。

 

「つばさ」はこの後、仙台で長時間停車があるので、その間に東北道を利用して仙山線に移動しますが、ちょっと体調不良。有名ポイントはたぶん人だかりだろうし… ということで、我が家の近くのポイントに行ってみると… う〜ん、ここにも同業の方がいらっしゃいました(笑)

 

▼北山〜東北福祉大前

仙台近郊の住宅街を行く「つばさ」です。

 

そもそも特急「つばさ」には仙山線のイメージはあまりないかもしれませんが、実は奥羽本線の標準軌化工事の際、ごく限られた期間でしたが、仙山線経由で運転されたことがありました。今回は、それの再現ということになります。

 

山形に向かった「つばさ」が戻ってくるまでの間、一度自宅に戻りちょっと休憩。

 

時間になってさらにマイナーと思われるポイントへ行くと… もうこの日はどこに行っても誰かいる状態です(笑) そのうちにご近所の方と思われるご家族連れも複数いらっしゃって、小さな子が駆け回るのでちょっとドキドキでした。

 

▼国見〜東北福祉大前

 

これで、打ち止め。思いでいっぱいの名車485系ともお別れです。できればどこかで保存してくれないかなぁ〜と思いますが、地元の情報番組によると8月には解体とか… 残念です。

 

それにしても、今回はどこに行っても人でいっぱいでした。お話させていただいた方には首都圏や中京圏からの方もたくさんいらっしゃいました。車のナンバーでみると関西からいらしたと思われる方も… みなさん、本当にお疲れさまでした。

とうとうこの日が来ました。
 
私が趣味としての「鉄」に目覚めたのは中学2年の時。仙台駅に行けば当たり前のようにL特急「ひばり」がいた頃です。1日13往復の運転数を誇り(当時は新潟特急の「とき」と並んで日本最大でした)、食堂車も全列車で営業。まさに東北を代表する特急列車でした。ですが、あまりにも当たり前にいすぎて、あんまり真面目に撮ってないんですよねぇ(泣) 
 
昭和57年6月、東北新幹線が開業にあわせて大幅減便となり、その年の11月にとうとう全廃となったL特急「ひばり」ですが、東北新幹線の上野開業までは多客時の臨時列車として運転されていました。
 
その後はリバイバル列車としてイベント的に何度か運転されましたが、最後の国鉄色485系の引退で、それも今日で終わりです。しょうがないことはわかっていますが、やっぱり寂しいですね。
 
そして最期の「ひばり」をどこで撮るかなんですが、最初は仙台特急ということで、あえて仙台市内の仙台駅前後のポイントにしようかと思ったのですが、よく考えたら平成22年の復活運転の時に撮っていました。しかも今朝は快晴。
 
それじゃ、というわけで、白石〜越河の有名撮影地へ行くことに。そういえばここで国鉄色の特急電車を撮るのは初めてかも…
 
現地には「ひばり」が来る1時間ちょっと前に着いたのですが… すごいことになってました。
 
▼撮影ポイントへの道はこんな感じでした。
車を停められたのは撮影ポイントから徒歩5分の場所。
 
▼そして撮影ポイントはこんな感じ。
そんなに何度も来てるわけではないけど、ここにこんなに人がいるのを初めて見ました。いささか気後れしますが、ここは比較的人が入れる場所ですし、私は基本的に三脚は使いませんので、なんとか撮影できる隙間を探します。
 
▼三脚の林の隙間から…下りの金太郎(笑)

真面目に撮れる場所を探します。
 
結局、三脚を掻き分け空いてる斜面に陣取って「ひばり」を待ちますが、先行している福島行きの普通列車は10分弱遅れているようです。不安定な場所にいるので、結構つらいです(笑)
 
▼来たぜ! 485系「ひばり」です。
200mmで引っ張って、さらに大胆にトリミング。
 
改めて、安定の美しい電車です。
 

先頭部分をアップで(少し加工してます)。

 

車内からこちら側を撮ってる方がいますね。こちら側にいると忘れてしまいますが、傍から見るとずいぶんと奇異な光景ですよね。それはそれとして、窓に「ひばり」のヘッドマークのデザインの団扇が見えます(こちらも少し加工しました)。

 
期せずして起きた拍手に送られて、最期の「ひばり」は、あっという間に走り去ってしまいました。
 
現場で、いろいろとお世話になったみなさん、ありがとうございました。私は「ひばり」が撮れたので満足して撤収しましたが、さらに磐越西線に転戦される方も多数いらっしゃったようです。無事に「あいづ」、撮れたでしょうか? 
 

で、さっきちょっと思ったんですが、もしかして583系の「ひばり」だったらまだあるのかな?
 

どうもこのところ飛行機ネタが続いています。なんか鉄道ネタを、ということで例によって古いネガを見ていたら、街中を行く南海電車の写真が出てきました。
 
しかも単行! なんだっけ、これ?
 
どうやら南海電鉄の天王寺支線のようです。
 
そ〜いえば乗ったことありました。ネガのメモによると乗ったのは平成2年1月。天王寺支線は、南海の天下茶屋駅から国鉄天王寺駅を結ぶ2.4kmの短い路線でしたが、訪れた時は地下鉄堺筋線の天下茶屋駅への延伸工事の影響で、天下茶屋駅から今池町駅間が廃止され(現在はこの下を地下鉄が走っています)、今池町駅から天王寺駅までわずか1.3kmの孤立路線となっていました。
 
この時の記憶はかなりあいまいだったのですが、前後のネガを見ているうちに少し記憶がよみがえって来ました。
 
天王寺支線に乗った前日は同じ南海の高野線に乗っていました。おそらく和歌山線の橋本駅で乗り換え、30000系の特急「こうや」や21000系ズームカーの急行等を撮りながら高野線の終点極楽橋駅まで乗っているようです。

ということで、まずは高野線から…

 
▼21000系ズームカー[場所不明] H2.1.27

▼30000系特急「こうや」[場所不明] H2.1.27

▼22000系角ズームカー[極楽橋駅] H2.1.27

この赤い橋が極楽橋でしょうか?

▼21000系ズームカー[極楽橋駅〜紀伊神谷駅] H2.1.27
結構、山深いです。
 
何故か、一駅戻り紀伊神谷駅でも撮っていました。
 
▼21000系ズームカー[紀伊神谷駅] H2.1.27

▼30000系特急「こうや」と21000系ズームカー[紀伊神谷駅] H2.1.27

この後は極楽橋駅に戻り、ケーブルカーで山に上り高野山をお参りしています。さらにバスで奥の院まで行ったのですが、ロケットを模した新明和工業の慰霊碑があってびっくりしたのを思い出しました。
 
翌朝、大阪市内のビジネスホテルから歩いて天王寺駅に向かう途中に四天王寺を見つけて参拝。その後、天王寺駅前から住吉まで阪堺電車に乗り、住吉大社もお参りと、我ながらなかなか信心深いことです(笑)
 
▼阪堺電車[住吉〜住吉鳥居前] H2.1.28
大阪市電1601型60年記念の臨時電車です。たまたまやって来たところを撮影しました。
 
住吉周辺で阪堺電車を撮影し、その後は天王寺支線に乗りに行きます。そのまま阪堺電車で恵美須町行きに乗り今池乗換えが簡単なのですが、ネガには南海本線の住吉大社駅の高架ホームから住吉大社を撮った写真があったので、どうやら住吉大社駅から萩ノ茶屋駅まで行き、徒歩で今池町駅へ行ったようです。
 
当時は萩ノ茶屋駅が今池町駅への乗換駅になっており、切符も通しで買うことができたので、阪堺電車で行くよりは安かったのだと思います。まぁ、この辺の治安についてもよく知りませんでしたし…
 
南海本線の電車に乗ったら、萩ノ茶屋駅が無い!とか慌てつつも(覚えてないけど、多分そうだったのではないかと…(笑))、仏の加護?もあって無事に今宮町駅に到着。今宮町付近で撮影したのですが、大都市の中を走る大手私鉄の電車が単行だったことに驚きでした。
 
▼1521系[今宮町駅〜飛田本通駅] H2.1.28

▼今宮町駅 H2.1.28

今宮町駅や1521系の車内については、あまり記憶がありませんが、終点の天王寺駅は薄暗い工事現場のような駅で、妙に印象に残っています。今は天王寺駅の駅ビル「天王寺MIO」となっている場所で、駅ビルの工事の真っ最中だったのかもしれません。
 
▼天王寺駅 H2.1.28

天王寺支線の沿線についての記憶はほとんどありませんが、改めてGoogleの航空写真で見ると線路跡がくっきりと残っているのがわかります。先にご紹介した長野電鉄河東線や京福電鉄の永平寺線もそうでしたが、鉄道の跡ってなかなかしぶといですね(単に再利用しづらいだけなのでしょうが…)。
 
というわけで、今回はここまでです。

金曜日に石巻でちょっと所用があって会社を休んだのですが、せっかく石巻に行くのだからということで、ついでにちょっと調べてみたら…
 
東松島市の松島基地でブルーインパルスの訓練が予定されていました! しかも10:40からと13:30からの2回!!
 
ブルーインパルスのホームベース、松島基地では震災の影響で未だに基地祭は復活していませんが、週に数回、基地上空でブルーインパルスの訓練が行われており、基地のホームページ上でそのスケジュールが公表されています。
 
というわけで、予定よりも早く家を出ます。前日のぐずぐずした天気と違って抜けるような快晴。ブルーインパルス日和です。
 
松島基地に行くのはたぶん2年ぶり。国道45号線から離れいつもの基地脇の田んぼへ向かうと、土砂がうず高く積まれ重機もいてなんか大規模な工事中。滑走路が見えん。ここのポイント使えなくなったかな? と一瞬思ったのですが、大丈夫でした。基地よりも内陸側に防潮堤のようなものを作っていて、一部はすでに出来上がっていました。で、その上から滑走路がばっちり見えます。
 

上の写真は帰る前に撮ったので誰もいませんが、着いた時はそこそこの人がいました。一応、端っこには上に上がる階段も整備されていたので問題なしかと… ちなみに右が内陸側、左が海側で松島基地もこちら側にあります。

 
時間になると滑走路の端にブルーインパルス仕様のT4が並び次々と離陸していきます。ダイヤモンドテイクオフを期待したのですが、一機ずつの離陸でした。
 



















 
日々の訓練では6機全機が上がらないことも多いそうなのですが、この時は全機が上がりました。演目一つ一つはあまりわかりませんらないのですが、普通に航空祭などで行うメニュー通りやったような気がします。
 
この後、大急ぎで石巻まで行き、用事をすませてなんとかギリギリ午後の訓練まて戻ってこれました。今度はまとまって離陸しました。ダイヤモンドテイクオフかと思ったら、あれ? 上がったのは3機だけでした。でもそれなりに楽しめました(笑)
 






3機でスタークロスをするとこうなります(笑)

久しぶりに見たブルーインパルスでしたが、迫力満点、見ごたえ充分でした。やっぱりいいですね。


最後にF-2の訓練を見て引き上げました。






今年も松島基地の航空祭はなさそうですが、早い復活を期待したいものです。

最後になりましたが、撮影中、いろいろと教えてくださった方、ありがとうございました。いろいろと刺激になりました(^^)

日曜日の河北新報によると、宮城県がJR仙台貨物ターミナル駅の敷地を300億円弱で購入することが決まったみたいです。宮城県は貨物駅の跡地を広域防災の拠点とするとのことですが、ドーム球場を作ったりは…しないんでしょうね(笑)
 
JR貨物は新しい貨物駅の移転先を、仙台市宮城野区の岩切地区に決めたそうですが、たぶん東仙台駅と岩切駅の間の直線区間だと思われます。ここは農地が広がったエリアで今の駅よりも大きなスペースをとれそうですし、すぐ南側に仙台バイパスが走り、機関車の車両基地もすぐそばにあります(新し貨物駅を想定してここに作ったんでしょうけど)。さらに仙台港も近く臨海鉄道も直接乗り入れることも可能かもしれません。などと、何かと都合の良い場所です。
 
ただ、ここって自然な感じで東北本線を撮れる場所としては、仙台駅の北側では一番手近な撮影地で、時間がない時でもそれなりに使えて重宝していました。移転先が本当にここだとすると、貴重な撮影地が無くなることになります。だとすると、ちょっと残念ではあります。
 
で、日曜日の午前中、記事を見て思わず行ってしまいました。
 
予定地と思われるエリアの南半分は水田で水が張られ稲がすくすくと育っています。そして北半分は(以前はこっちも水田だったはずですが…)麦畑になっていて、黄金色に輝いていました。
 
まさに麦秋です。
 
▼東北本線[東仙台〜岩切]

仙石東北ラインを経て石巻へ向かうHBーE210系
 

E721系1000番台の新製で、置換えの対象となっている719系。登場はJR化後ですが、デザインは国鉄が製造した211系譲り。これもちょっと寂しいニュースでした。

 
そして東側に目を向けると東北新幹線の高架が見えて、なかなか効率のよい撮影地でもあります。
 
▼東北新幹線[仙台〜古川]
E6系の単独運転はちょっと希少かも・・・
 


北海道へと向かうH5系と秋田へ向かうE6系の編成です。

 
宮城県の広域防災拠点は2020年度から一部利用を開始するとのことですが、当然のことながらその為の工事か始まる時には、新しい貨物駅は出来上がっていなければなりません。期間はあと4年しかありませんので、田んぼの稲刈りが終わったら、即工事開始、ですかね?
 
う〜ん、来年もこの場所で撮れるかはかなり怪しいですね。

先週末はG7財務相・中央銀行総裁会議がらみで、ドイツとアメリカの要人輸送機を仙台空港で撮ることができましたが、今週はサミットでエアフォースワンとしてVC-25も来たみたいですね。いずれはあれも撮ってみたいものです。

で、オバマ大統領の広島での演説。謝罪が無いとか、ただの理想論だとか、いろいろな意見もあるようですが、やっぱり現職のアメリカ大統領が広島を訪れた、ということに意味があるんでしょうね。ただ、大統領自身が言っているように核廃絶の道はあまりにも遠そうですが…

 
えっと、話を戻します。

今回、古いネガからスキャンしたのは、飛行機つながりということで、
平成2年3月に撮影した羽田空港。
 
ネガの状態は、以前ご紹介した京福電鉄・福井鉄道や長野電鉄と比べるいささか悪いのですが、それなりに懐かしい機体が写っていたので、よろしければご覧くださいませ。
 
当時は国分寺市に住んでいたのですが、車で小湊鉄道を撮りに行く途中、ちょっと回り道をして立ち寄ったという記憶があります。

羽田空港に隣接する京浜島から海越しに撮影したのですが、当時の羽田空港は沖合い展開工事の真っ最中で、空港周辺の海には杭が立ち、敷地内を大型のダンプ等が行きかっていました。その時は、飛行機の写真に極力ダンプが入り込まないように撮ったのですが、今考えれば、一緒に写っていた方がそれっぽい臨場感があって良かったかも知れませんね。

 
ちなみにこの時に撮ったのはわずかに4カットでした。ちゃっちゃと撮って主目的地の小湊鉄道へ急いだものと思われます。
 
▼ロッキードL1011[全日空] H2.3.17

トライスターの愛称を持つ3発機ですが、所謂ロッキード事件で名を上げた?機体でもあります。

▼ボーイング727[全日空] H2.3.17

機体後部にまとめられた3発エンジンとT字型尾翼が特徴のスマートな機体で、当時一番好きな飛行機でしたが、これを撮ってほどなく姿を消してしまいました。これと比べるといかにも平凡に感じたボーイング737が、今なお、バージョンを上げながら作り続けられているんですよね。わからんものです。

 
で、多分この場所が気に入ったのでしょう。その翌週、もう一度訪れています。この時はここが主目的地で、わりとじっくりと撮っています。
 
▼ダグラスDC-10[日本航空] H2.3.24

生まれて初めて乗った飛行機がこれでした。日本航空の尾翼の鶴丸と窓のところの赤と濃紺の帯が、いかにも「日本のナショナルフラッグ」というイメージ!、だったんですけどねぇ。

 
▼エアバスA300(日本エアシステム) H2.3.24

これは2番目に乗った機種。長崎から羽田まで乗りましたが、上がってから降りるまでひたすらガタガタと揺れ続けたという記憶しかないです(笑) あっ、初めて飛行機のトイレを使ったのがこの機体でした。トイレのドアの開け方に戸惑っていたらスチュワーデスさん(今でいうところのCAさん)がさっと開けてくれました(恥)
 
▼ボーイング767[日本航空] H2.3.24
これってB767ですよね? この塗装のB767があったって、全く覚えていませんでした。近年の塗装と比べるとなんか、フォーマルって感じがするのは私だけ?
 
▼ボーイング747[日本航空] H2.3.24

ついに日本の航空会社からは姿を消してしまったジャンボジェットですが、この頃は羽田や伊丹に行って見ると飛行機の大半がこれで、ローカル路線のみ中型、小型機で運行されていたという印象です。その重量感あふれるフォルムとあわせて、まさに日本の空の王者と言う風格でした。

▼ボーイング727[全日空] H2.3.24

移動中に来てしまった本命のB727。変なところで撮っちゃった、という感じでしたが、今見れば、それなりに面白いかも。


ボーイング737[南西航空]
 H2.3.24

現在の日本トランスオーシャン航空です。オレンジ色が印象的ですが、この塗装は昨年の沖縄旅行の際に那覇空港でリバイバル塗装のB737で見ました。
当時の羽田空港は台湾への中華航空を除けば国内線のみの運行でしたが、成田空港で何かトラブルが発生すると、まれに国際線の飛行機が羽田に飛来することがありました。この時も、途中から海外の航空会社が次々と飛来して、一気に華やかになりました。
 
▼ボーイング747[中華航空] H2.3.24
これはいつも通り。
 
▼ボーイング747[ユナイテッド航空] H2.3.24
これは前の前の塗装でしょうか? すみません、よくわかりません。
 
▼ボーイング747[アメリカン航空] H2.3.24
アメリカン航空は長らくこの塗装のイメージだったのですが、いつの間にかデザインが変わってましたね。知らんかった。
 
▼ボーイング747[ノースウエスト航空] H2.3.24
今はデルタ航空に経営統合されたノースウエスト航空です。当時の新塗装とその前の旧塗装とそろってやって来ました。赤い垂直尾翼が特徴でした。

▼ダグラスDC-10[フィンエア]
 H2.3.24
もちろんアメリカ以外の航空会社も来ていました。
 
というわけで、汽車Poppoと言っておきながら、どうも最近は飛行機ネタが多すぎるような気もするので、最後に、この時に大井で撮った新幹線300系の試作車です。たぶん、登場したばかりの時です。
▼ H2.3.24

昨日の続きです。
 
無事にベルリンに向け飛び立ったドイツ空軍のA340を見送って、その後は貞山堀に戻り写真を撮っていたのですが、再び土砂降りの雨。
 
▼ANAのB767 [17:20]

滑走路に雨も溜まったので、水煙を上げて飛び立つ飛行機をでも撮ろうかと空港トンネル脇へ移動。雨脚が弱まったところで、ちょうどANAのB737が離陸のため動き出したのでカメラを構えたら…
 
▼暗い空から1機降りてきました [17:40]

▼これはもしや…

▼来ましたね。

▼雨の中の着陸。

ほとんど諦めていました。アメリカの要人輸送機、C-32です。塗りわけは違いますが、エアフォースワンとして使われるVC-25と共通の色合いで、“特別感”があります。元々はB757をベースとした飛行機だそうです。
 
にしても、やっぱりこの場所、撮りにくくなりました(泣)
 
▼さっきまでドイツのA340がいた駐機場へ移動中

同じ場所で写真を撮っていた方によると、今日はこのままステイとのことで、こちらも撤収しました。

で、翌日の朝。やっぱり来てしまいました、仙台空港(笑)
 
▼昨日と同じ場所に居ますが、タラップが付いています [8:00]
昨日と違い晴れていますが、日差しが強く陽炎がゆらゆらと…。しかも蔵王は全く見えないという微妙な天気。
 
9時過ぎにタラップが外れていることを確認。
 
▼動き出しました [9:17]

昨日と同様にターミナルビルに向かうことを期待したのですが、そのまま誘導路に。この時間帯は山側から海側への離陸。C-32はどんどん離れていきます。
 
▼西側へ移動中。後ろに続くのはピーチのA320

 
▼C-32が移動したあと
パトカーやら黒塗りの車やらいろいろといらっしゃいます。

▼陽炎の中のC-32
C-32を待たせて降りてくるのはANAのB737です。
 
▼離陸 [9:31]

もやもやした空気の中、一気に離陸。


上がった後は、一切旋回することなく、そのまま東の方向、って言うかアメリカの方向へと飛び去って行きました。

仙台の秋保で今月2021日に開催されたG7財務相・中央銀行総裁会議。会議の成果がどうだったのかはイマイチわかりかねますが(ってダメじゃん)、何はともあれ何事もなく無事終了でよかったです。

 

で、趣味的に気になったのが、先週木曜日にテレビでやっていたアメリカとドイツの代表が特別機で来たというニュース。映像にはドイツの飛行機がチラリと映っていました。

 

というわけで、土曜日の朝、仙台空港に行ってみると、テレビで見た白い機体がターミナルビル西側の駐機場で翼を休めていました。

 

▼滑走路東側、貞山堀の土手から[8:41]




 

機種はエアバス社のA340とのこと。機体には「BUNDESREPUBLIK DEUTSCHLAND(ドイツ連邦共和国」のロゴ。そして垂直尾翼にはドイツの国旗と「Luftwaffe」とあり、さらに機首近く見えるのは黒十字タッツェンクロイツ。紛れもなくドイツ連邦軍空軍の飛行機です。というか、窓下の帯の色もドイツ国旗と同じですね。

 

なんですが、飛ぶ気配は皆無!

 

ただ、空港周辺には警備のお巡りさんが多数いるので要人は来るのでしょう。試しに神奈川県警のお巡りさんに

「あれっていつ飛ぶんですか?」

と聞いてみたら、

「お答えできません」

ごもっともです! 日本のお巡りさんはちゃんとしてました(^^

 

この日は曇りベースでしたが、9時半頃から突然土砂降りの雨が降ったりと、なかなか安定しない天気。

 

▼土砂降りの雨。車の中から[9:30

神奈川県警のお巡りさんも車に撤収。その後は合羽を着てました。ご苦労様です。

雨が上がったら、ちんたらと撮影を再開。

▼A340の前を横切るANAのB737[10:11]


パッとしない天気でしたが、蔵王はばっちり見えました[10:17]

蔵王の残雪と新緑がいい感じです。

 

A340が飛ぶところを見てみたかったのですが、昼過ぎにどうしても外せない用事があって、10:30に一時撤収。ただ、ニュースによるとG7は最後の折衝を行っているようで、まだ帰らないでしょう、という感じ。近くで写真を撮っていた人も
「飛ぶのは夕方みたいですね」

とのことで、これを信じます。

 

というわけで、ちゃっちゃと用事を済ませて仙台空港に戻ったのが14:00() A340に特に変化は無いので、ターミナルビルの展望デッキへ行って見ますが、ちょっと撮りにくいです。

 

と思っていたら、A340にタラップが付きました。これは飛ぶ予兆?

 

▼ターミナルビル展望デッキから[14:18

 

この時間帯は海側から山側への離陸。どうせなら飛ぶところを前から見たい。ということで、空港トンネル出口のポイントへ移動。到着すると同時ぐらいのタイミングでA340も動き出しました。

 

▼空港トンネル出口のポイントから[14:38

 

このまま飛ぶのかと思ったら、ターミナルビルの国際線の前への移動でした。どうやらボーディング・ブリッジを使うみたいです。

 

ここのポイントは、立ち木が伐採されてとても見通しが良くなったのですが、最近はだいぶ木が伸びてきました。飛ぶまではもう少し時間がありそうなので臨空公園へ再移動。

 

公園自体はG7に合わせて閉鎖されていましたが、そこまでのアクセス道路は問題なさそうで、そこから撮影することにしました。ここは最近再整備されて、以前よりも格段に見通しが良くなりました。

 

15:18、要人を乗せたっぽい車列が通過。そして上空には岩手県警のヘリが… これはあたりっぽいです。

 

そして、ついにA340が動き出しました。

 

▼臨空公園付近から[15:46


翼のところの主脚の間にもう一組車輪がありますね。あまりみたことの無い配置です。


機首のアップ 

 

左旋回。主翼にも小さくタッツェンクロイツが描かれているのが見えます。
 

そしてA340は薄雲の中に消えていきました。

 

まずまず満足のいく撮影でしたが、この後、もうひとつサプライズ?がありました。ということで、それはまた次回です。

「平成5年の長野電鉄の写真」第3弾です。

 

岩野駅と雨宮駅の間でED5000+営団3000系の回送列車を撮った後は、岩野駅から河東線で信濃川田駅に移動。ここで駅撮りをしています。

 

木造の駅舎は路線が廃止された今も健在で、構内にはかつての特急電車2000系や営団3000系改め3500系が静態保存というか放置されているようですが、この頃はもちろん現役で、日中帯は単行で行き来する1500形がこの駅で交換し、穏やかな天気のもと、何とも“ゆる〜い”雰囲気を醸し出していました。

 

▼信濃川田駅  [H5.5.16]



 

夕方の通学通勤の時間帯になると、さすがに単行では辛いのか2両編成の元東急5000系の「赤ガエル」こと2500系と交代。

 

▼信濃川田駅  [H5.5.16]


 

最後は須坂駅でみた0OSカー。

 

▼須坂駅  [H5.5.16]

地方私鉄らしかぬ近代的なデザインの電車でしたが、この電車も1500形、2500系と一緒に3500系に追われ引退してしまいました。

 

以上、古きよき時代の長野電鉄でした。

 

この後は、素直に長野駅から特急「あさま」で帰ったと思いますが、・・・写真はありませんでした。


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